2013/11/23 Sat

劇団四季の『ライオンキング』を観に行く

ライオンキングを観てきた。なかなか良かった。ミュージカルは『美女と野獣』に次いで2回目だけど、ハマる人がいるのがわかる気がする。例えて言えば、ディズニーランドのショーを1時間30分観る感じだろうか…。

演者、舞台装置、動物の仕掛けなどの質が高く、演出も練られている。11年間も続き、何度も観る人がいるのも納得の内容。もう一度、観ても良いかもしれない、と思う。

しかし、行くのは電車がよろしいかと。行きはともかく、帰りは渋滞で難儀した。都内の道が良くわからないうえ、工事渋滞がひどい。時期によるのかもしれないけど、電車で帰るより、1時間以上、余計にかかった気がする。

今日は、『ライオンキング』を観に行く前に、銀座をぶらぶらしたけど、すごい人だね。娘は都会は嫌いだと言っていた。親子そろって、田舎モノ気質だから、仕方ないか。
タグ:日記
posted by K2 at 00:00 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013/10/19 Sat

ライオンキングを見に行くことに

娘が学校の部活動の参考にしたいということで、劇団四季のライオンキングを見に行くことになった。できるだけ早く、ということで、11月中に見に行くことになったけど、土・日、祝日はもう、真ん中の良い席がない。

仕方なく、1階の後ろの端の席をとったけど、それでもなかなかのお値段。このくらいの差なら、真ん中をとりたくなるよなぁ。年末まで待てば良い席が残っているけど、娘は早く観たいというから、仕方がない。

ミュージカルって、知り合いの家族と昨年の夏休みに行った『美女と野獣』が初めてで、これで2回目。初めて見たミュージカルは、「王子様が年寄り過ぎじゃね?」というプチ不満はあったものの、なかなか良かった。

こういう観劇みたいな、じっとしていることって、娘は嫌いで、家族だけで、このような機会はなかったけど、娘も自分の世界ができるにつれ、好みが変わってきたようだ。喜ばしいことだけど、お金がなぁ。
タグ:日記
posted by K2 at 00:00 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013/04/06 Sat

「時代」

NHKの「SONGS」という番組をたまたま見た。すると中島みゆき、というか、中島みゆきの曲、「時代」の特集をやっていた。「時代」という曲がいかに人を勇気づけているか。東日本大震災被災地の人の心を揺さぶっている、というエピソードも紹介されていた。

歌手の一青窈が、「<そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ>という歌詞は涙がでる。そんな日が来ると思って、今頑張ろうと思う」というような主旨の発言をしていた気がするけど、それを聞いて、自分も泣いてしまった。

冒頭の<今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど>という状況。今の自分みたい。もちろん、恋愛でそんな気持ちになったわけではなく、仕事での理不尽な体験でだけれど。

だけど、<そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ>と言われ、ジーンとする。ジーンとするのは、共感しているからで、「時が解決してくれる」と経験でわかっているからだけれど、ジーンとする。

きっと今の自分にとって、一番必要な言葉だったからだろう。歌詞は当たり前の内容だけど、何故かジーンとする。その後の歌詞も共感するからかも。<だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう>中島みゆきの歌って、「言葉の力」を感じさせる。そしてたまに、救ってくれる。
タグ: 日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012/08/12 Sun

ミュージカル、初めて

夏休みイベント2日目。今日は劇団四季のミュージカルを鑑賞に行く。題目は『美女と野獣』。ディズニーでお馴染みのアレですな。さすがに子供が多いけど、しかけがすごく、見応えがあり、大人も十分楽しめる。ミュージカルは初めて観たけど、なかなか面白い。

しかし、昨日の疲れからか、途中、意識が何度か飛ぶ。移動の疲れもあり、頭が働かない。せっかくだったのに、もったいない。今後、観る機会があったら、体力を十分整えてからにしたい。

この2日間で感じたのは、娘が大人になったということ。さんざん歩き回ったり、ミュージカル鑑賞で本来苦手な、じっとしていることを余儀なくされたにもかかわらず、我がままを言わなかった。他の家の子供がいたせいかもしれないけど、家族だけだと、言いたい放題だから、少しは我慢も覚えたのだろう。親が知らなかっただけかもしれないけど。

これで今年の夏休みにやることはすべて終了。と思ったら、流星がみたいとかで、疲れているにもかかわらず、星を見に連れ出されてしまった。これじゃあ、明日も体がキツいだろうなぁ。ホント、休みは疲れるためにあるみたい。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012/07/15 Sun

ポケモン三昧

今年もポケモンの映画を見に行った。さすがに娘はポケモンへの興味を失っただろうと思いきや、我慢していたとのことで、結局は見たかったようだ。

今年も、当然のごとく前売りを買って、幻のポケモンをゲット。映画館でもゲット。映画がみたいというよりは、ポケモンが欲しいから映画に行くような感じ。映画の方が付録的な扱いのような気がする。

その映画は今年は、面白くなかった。ストーリーが単純で、時間も短い。だから、さらなるショートストーリー映画との2本だて。正直言って、どっちもツマラナイ。娘も同じ感想。

年齢的には小学校低学年まで落っこちた感じ。従来が難しかったということなのか。それとも、来年以降の伏線なのか。

今年は朝イチでかぶりつきで行くようなことはせず、昼に言って、午後4時くらいの座席を確保し、昼ご飯を食べてちょうど良い感じ。それで真ん中の特等席をゲットできた。席は良かったけど…。

帰宅してからはゲームの「ブラック2」をエンディングまで、夜通しやってしまった。なんか、学生みたいな時間の使い方。大丈夫か、これで。仕事、体が心配。なんか、金曜日から堕落している。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012/01/06 Fri

AKB48が失敗していたら、彼女たちはどう思っただろう

食べログのやらせ投稿問題で、消費者庁が調査に乗り出すとのこと。私企業の責任のような気がするけど、食べログってもはや公共的役割を負っているんだね。そのうち、アマゾンとかも対象になったりして。

さて、それはともかく、TBSの「金スマ」スペシャルでAKBの特集をやっていた。思わず見入ってしまった。まったく売れないうえ、オタクイメージで色目でみられていたAKB48が大スターになるまでのシンデレラストーリー。ベタだけど、こういうのって、好きなんだよねぇ。

何故だろうと考えてみたけど、やはり、時には理不尽を我慢しつつ、先の見えない中でも努力を続けたことはいつか報われるという幻想を信じたいのだろう。だから、こういう物語はウケる気がする。

しかし、本当に知りたいのは、努力しても、社会的に報われなかった人が、どういう満足を得るのかということ。結果よりもその過程に価値があると心の底から思っている人の物語。そういうのって、ないのかなぁ。

まあ、そういうのって、視聴率とれないんだろうね。でもいろいろなことが縮小傾向にある今の時代、頑張ったけど、報われなかった人の物語が必要な気がする。AKB48が失敗していたら、頑張った彼女たちはどう感じたのだろう。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011/05/03 Tue

『I love you & I need you ふくしま』

GWとはいうものの、今年は家でゴロゴロ。寝坊して起きて、なんとなく、テレビのワイドショーを見ていた。すると、福島県出身のアーティストの4人が猪苗代湖ズを結成し、つくった『I love you & I need you ふくしま』という曲が紹介されていた。

早速、ユーチューブで聞いてみた。47都道府県の人がリレーしながら歌を口ずさんでいく。なんだか、じーんとした。泣けてきた。うまくは言えないけど、感動した。飾り気のないストレートな福島愛に満ちた曲自体がいいことはもちろんだけど、人が人を応援し、応援される、そのこと自体になんだかとても感動するようだ。娘にも動画を見せたけど、やはり感動していたようだから、こういう気持ちになるのって、私だけではないかもしれない。

この曲は電子媒体で購入でき、その収益金は制作のための手数料を除いた全額が福島県災害対策本部に寄付されるという。福山雅治さんとか、水前寺清子さんなど他のアーチストが参加し、アレンジしたバージョンも含め、今のところ5曲発売されている。1曲420円だけど、私はOTOTOYというサイトで全部ダウンロードした。なんか今買っておかないと、後悔しそうだったから。

この曲を聴いていたら、昔行った会津若松のことを思い出した。鶴ヶ城とか五色沼とか見て、「白虎隊」と刻印されている木の刀をお土産に買って、家で振り回したっけ。私も福島、好きかも。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/12/18 Sat

『MAJOR』78巻のDVDを見た

MAJOR(メジャー)DVD付特別版 78 (少年サンデーコミックス)
先週に続き、娘が発熱のため1日中、家でつきそう。やることと言えば、昼寝と本を読むことくらい。最近、やたら眠いので、良く寝ることができる。

寝ている最中に、マンガ『MAJOR』の最終巻である78巻が届いていた。NHKのアニメの『メジャー』にハマっていたけど、マンガの『MAJOR』はほとんど読んだことがない。それにもかかわらず、最終巻を買ったのは、アニメ『メジャー』の続きともいえるDVDが付いていたから。

それを娘と一緒に見る。内容はマンガとほぼ同じだけど、テレビで放送していたアニメ同様のクオリティで感激する。主人公の吾郎君が他者に支えながらも人生の苦難を乗り越えていくということとともに、親、自分、子どもを通じて、何かが永遠につながっていくということがテーマだったのだろうと、最終巻とこのDVDを見て思った。

自分のメジャー熱のピークは高校生編だった。プロになるとアマチュアのような絆は期待できない。内容も多少つまらなくなりそうな気がした。でも吾郎君が壁に当たってどう変化し、どう乗り越えていくのかが楽しみだった。

しかし、吾郎君は基本的には変わることがなく、その乗り越え方も相変わらずだった。自分が超人的なパワーを身につけるために努力することはもちろん、自らが体を張って、示していく。それに周囲が引っ張られ、高いパフォーマンスを発揮する、というか、みんなが生きていて良かったという納得感を共有する。

こんなに上手く行くのは、もちろんお話だからだけれども、お話だからこそ、上手くいってほしいのかもしれない。現実、特に学生生活が終わってからの社会は吾郎君のようには行かない気がするけど、それを諦めてしまってはいけないのかもしれない。いつもチャレンジャーである吾郎君からはそのことを一番学んだような気がする。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/07/31 Sat

ドラマ『鉄の骨』最終回を見た感想

NHKドラマ『鉄の骨』の最終回。第4回までの盛り上げ方はナカナカで、こりゃ面白いと思い、ラストを原作とどう変えてくるのか楽しみだったけど、ちょっとなぁ…。悪をわりあいはっきり設定した割には、「善が悪を打ち負かすカタルシス」はほとんどなかったし…。スッキリもしなかったし、あまり深く考えさせられることもなかった。尾形常務もなんであんな行動をとるのかというのも、<すごくストイックで、不器用な人>という役を演じた陣内孝則さんの印象以外の説明ができないし。そんな人が、偉くなっているなんて、もの凄く違和感があるし…。

また、主人公のヘータ君の役どころが重い割には、最後に現場復帰してニコニコしているのは、ちと軽すぎじゃね、という気もする。なんか一人だけカタルシスに浸っているみたいな。原作のヘータ君はもっと軽い役どころで、ドタバタを傍観している感じだったから、ああいう終わり方でも、若いし、まぁ、あんなもんだろう、と思ったけど。このドラマの役どころなら自分が罪をかぶるくらいの展開の方が、世の中の不条理さを深く考えさせられたような気がする。

私は、尾形常務がヒーローとしてもっと際立つことで、スッキリすることを期待したのだけれど、原作の方法にも無理があると感じたから、仕方ないのかなぁ。尾形常務はあれで十分ヒーローだったとは思うけど、なんかなぁ…。あれじゃあ、本当に実直さだけがウリの役どころじゃないの。やっぱりどうしても入り込めなかった。

テレビドラマであり、道徳的な観点からも、愚直に生きれば良いというメッセージを色濃く感じる。しかし、愚直に行動した結果の悩みみたいなものは、もっと深くても良かったのではないだろうか。第4回の重い展開、悪のはっきりした仕立て方の割にはラストは軽い感じがして、ちょっと残念だった。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/07/25 Sun

ドラマ『鉄の骨』第4回まで見た感想

NHKで放送中のドラマ『鉄の骨』(全5回)のうち、昨日放送された第4回をビデオで見た。直木賞候補作だった同名の小説を原作としている。んで、結論から言うと、こりゃ面白い! 原作を食っているかもしれない。小説よりテレビドラマの方が面白いなんて珍しいと思うけど、このドラマに関しては小説より面白いと思う。

<善が悪を打ち負かすのは、エンターテインメントの王道である。カタルシスの本質はそこにある。だから作者はけんめいに、読者に悪を憎ませようとする>(『鉄の骨』原作者の池井戸潤氏の小説『空飛ぶタイヤ』文庫版の大沢在昌氏の解説より)。原作者は『空飛ぶタイヤ』ではこれに成功していたけど『鉄の骨』ではもうひとつだった。

しかし、ドラマではこの欠点が上手に修正されている。これなら次の最終回も期待できる。私が本当の主役と思っている陣内孝則さん演ずる尾形総司も原作と違って途中でも存在感があって、ナカナカよい。この役どころに陣内さんという大物俳優をあてているところにも、ドラマ制作者の話の持って行き方の思想が出ているような気がして興味深い。

『空飛ぶタイヤ』は原作の方が面白いと思ったけど、WOWOWで放送したドラマは「民放連が選ぶ、2009年No.1ドラマ」に選ばれた。その時、ドラマなんて原作次第なのかなぁ、という気がして『鉄の骨』もそれほど期待していなかったけど、よい意味で期待を裏切られた。これまで見たところで考えても、このドラマがなんらかの賞を受賞しても不思議ではない気がする。
タグ:備忘録
posted by K2 at 07:15 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/05/29 Sat

自我を大きくする方法

アニメ、メジャーを見た。43歳で現役復帰したギブソン投手が解雇された後、マイナーで再契約して、主人公であるゴローとライバルのギブソンジュニアに刺激を与えるという話だった。ゴローはワールドカップの後、目標を見失いイップスにかかって調子を落としていたが、実はギブソンもかつて精神にダメージを受けていたという。ギブソンは自分が投げたボールでゴローの父親を死なせてしまい、その罪を償おうと日本で真剣にプレイをした結果、家族を顧みることができず、事故で妻と娘を失った。

そして、メジャーリーグに戻った後も、ジュニアやゴローのために野球をしなければならないという呪縛にとらわれ、精神的に不安定だったが、あるきっかけでファンのためにプレイするという考え方に目覚め、落ち着きを取り戻し、その後は実力を発揮したという話。

これに刺激を受けたゴローが完全復活をするという、アニメならではの都合の良い展開。何故、家族などの特定の誰かのために、と思ってプレイすると呪縛にとらわれ実力が発揮できないのに、ファンのために、と思うと呪縛から解放されるのだろうか。人間は何かにすがらないと生きていけないのだろうけど、何故すがる対象が狭いとダメで、広いと良いのだろう。

お話であるところアニメのように上手くはいかないだろうけど、こういうことって、現実でも少しは、妥当するのかもしれない。岸田秀(『哺育器の中の大人』)によれば、疑似現実と接している<自我を大きく持っている人の場合には、少少エス(自我にならなかった領域)が侵入してきたからって自我は揺るがないわけで、従って落ち着いた気分でいられる>ということらしい。

自分の大切な誰かのためというよりも、プロ野球選手であることが自分の自我の中心であるとしたら、プロで好きな野球ができるのは誰のおかげなのか、という大きな視点で考えて、より多くの人達を大切するする気持ちを持つ、つまり、自我の接する疑似現実の範囲を大きくとらえる、ということが、自我を大きくし、精神の安定につながるのかもしれない。

自分のことに合わせて考えてみると、こうして仕事ができるのは誰のおかげなのか、家族はもちろん、会社の同僚、そして顧客。広い範囲で共感を持ってもらえるような仕事をするよう心がければ、私もひと皮むけるのかもしれないけど、どうだろう?
タグ:岸田秀 日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/04/26 Mon

「どん底でこそ笑え」

毎日かあさん4 出戻り編
何気なくNHKにチャンネルをあわせたら、西原理恵子さんが出演していた。「こころの遺伝子」という番組で、半生を語っているようだった。以前、『毎日かあさん 4 出戻り編』で泣かされ、今日もきっと、あのシーンが出るのだろうなぁ、と思っていたら、予想通りの展開。でもまた泣いてしまった。

西原理恵子さんには、たまにはっとさせられることがあるのだけれど、この番組でもそうだった。西原さんが夫の故・鴨志田さんと約束したこと。子どもの前では絶対に笑っていること。どんなに苦しい、どん底の状態でも笑っていること。

不幸で、人を憎む自分は治らないとしても、その「負の連鎖」を断ち切らなければならない。子どもに不幸を引き継がせてはならない。まったくもって、その通り。どうしてこのことに気付かなかったのだろう。

私は感情のおもむくまま、娘の前で妻と言い争い、妻のいないところで悪口を言ったりしていた。最低の行為だった。逆に娘にたしなめられるくらいだった。そういう行為は人を不幸せにすることを、娘の方が良く知っているようで、私よりも大人だった。

「どん底でこそ笑え」というのは、家庭でも職場でも当てはまるだろう。これができるかどうかが、幸せと不幸せを分けることになるようにも思える。職場では面白くない気分のことが多いけれども、そういう時でも笑わないといけない。自分のためではなくて人のため、負の連鎖を断ち切るため。それがまわりまわって、自分の幸せとして帰ってくるのだろう。
posted by K2 at 23:22 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/01/16 Sat

『空飛ぶタイヤ』のDVDを観る

空飛ぶタイヤ DVD-BOX(3枚組)
『空飛ぶタイヤ』のDVDを観た。WOWOWで放送した5回連続ドラマで、「民放連が選ぶ、2009年No.1ドラマ」に選ばれたという。小説で読み、感動したから、これは面白いこと間違いなしと思い、購入してしまった。

数日前に第1話を観ていたが、今日、2〜5話を一気に観てしまった。ストーリーを知っていし、途中でやめようとは思ったものの、最後の大団円で溜飲を下げないと満足できなくなり、結局、全部観てしまった。

んで、感想というと、イマイチ泣けなかったかなぁ。小説で妄想を膨らませ過ぎたせいだろうか。主役の仲村トオルは、私には「あぶない刑事」のちょっとお調子者のイメージが強すぎて、素直に感情移入できない。凄い深刻なシーンでも、舘ひろしと柴田恭平にいじられているシーンがチラチラしてしまう。

それに、小説ではさえない中年男性、という感じだったのに、イイ男過ぎてどうみても中小運送会社の社長にみえない。ギャグっぽいイメージもあって、心底困っているように見えない。

私にとっては主役が仲村トオルじゃなければ、泣けたのだろうか。よくわからない。
タグ:日記
posted by K2 at 23:39 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/01/04 Mon

勝間和代と香山リカの「ガチバトル」、面白くなかった

にらんだ通り、というよりは当然のことのように勝間和代と香山リカの対決はネタになるようだ。1月2日に帰省から戻り、スイッチを入れたテレビでたまたま二人が討論する番組(TBSの『ビートたけしの因縁の2人 新春ガチバトル』)をやっていたので、これはと思い見てみた。

2人の討論の時間が短かったせいかもしれないけど、面白くなかった。本来、しがみつかない生き方をするような人は、「勝間和代のような生き方もあるよね」とか言ってサバサバしかみつくようなことはしないと思うのだけれど、香山リカの表情、話し方から見る限り、「同じ穴の狢」にしか見えない。<勝った人にとっては勝間本が、負けた人にとっては香山本がサプリメントになっているだけに見える>という指摘はこの番組を見ても共感できる。

香山リカは勝間和代のせいで、うつ病患者が増えていると本気で考えているのだろうか。あの姿はそう考えているように見える。多分、そうとは考えていなくて、頑張ることを求めすぎている世の中の風潮の象徴として「勝間和代」を攻撃しているのだろうけど、そういうやり方って、ガツガツしていて、お金儲けを激しく是とするように見える勝間和代的なのではないかなぁ。

1月にはこんな本(勝間さん、努力で幸せになれますか)もでるという。あの放送では<異なる女の生き方のアイコンと化した彼女たちの分かりやすい対立の構図により、斜陽の出版界を盛り上げる"経済効果"が目的なのかもしれない?>と書くこの記事のように見られたとしても仕方ない気がする。個人的は2人でいつまでも勝手にやっていてください的な気分。
タグ:ボヤキ
posted by K2 at 23:15 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/09/26 Sat

『蛇イチゴ』を見た

昨日の『ゆれる』に続き、今日も西川美和監督の作品を見た。今日は『蛇イチゴ』。<(見方によって)人って、変わる>という監督のメッセージは『ゆれる』に比べるとストレートでわかりやすい、ような気がする。人は変わりようがない、と思っているのはそう思っている人が勝手に思っているだけであって、人にはいろいろな面がある。娘の倫子に感情移入しながら見ていくと、最後にそういう感じを突きつけられる。

ただ、わかりやすい分だけ、『ゆれる』を見たときのような、なんか引っかかる感が乏しいことも確か。何度も見たいと感じる映画ではない気がする。

それにしても、西川監督ってまだ35歳でこの『蛇イチゴ』を発表した年は28歳だったなんて驚き。人間ダラダラ歳をとってはダメだね。自分も20歳代からもっと本を読むようになっていればなぁ。
タグ:日記 映画
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/09/25 Fri

『ゆれる』を見た

午前中、携帯メールに娘が発熱したと連絡があった。新型インフルエンザなら私も会社を休まなければならないと思い、すぐに帰宅することにした。家に帰るとやることもないので、レンタルビデオ店でDVDを借りて見ることにした。

選んだのは西川美和監督の『ゆれる』。評判通り面白かった。この映画を選んだきっかけは、ほぼ日イトイ新聞で糸井重里氏と同監督の対談を読んだから。監督はこの対談で、<昨日はこっちから見てたのに、今日はあっちから見る。あの‥‥人って、変わるじゃないですか。><それがやっぱり残酷だし、おもしろいところだなと思ってるんです。でも映画でそれを描くとみんな違和感を感じてしまうんですよ。「あれ? キャラが変わってる」みたいな。><小説なんかだと、そういう理由のない変化をスルスルっと読んで納得できてしまったりしますよね。それをなんとか映画で、行動原理の整合性とかなく、やってみたいなと。>と語っているけど、この映画もそんな感じだった。

ストーリー展開がスリリングで面白いこともさることながら、考えさせられてしまう。見る人によっていろいろな解釈ができ、もう一度見たくなってしまう。見た人と語りたくなってしまう、そんな感じの映画だった。明日は『蛇イチゴ』を借りてきて、見よう。
タグ:日記 映画
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/29 Sat

ガンダム、見てきた

ガンダムお台場で展示している実寸大のガンダム。展示が8月31日で終了するというので、休日出勤した帰りに寄って見て来た。

ガンダムはテレビで何度も見ていたので、有難みがちょっと少なかった感じ。大きいことは間違いないが、何故かスゲー、デケー、と思わず言いたくなるようなインパクトの強さを感じなかった。自分にとっては1度行けば十分。結果論だけで言えば、満足感は小さい。何で見に行きたくなったんだろう。

ガンダム 足もの珍しさからの物見遊山気分であることは間違いない。大仏を見に行くような感覚に近い気がする。昔、よく見ていたアニメ番組だったということもある。それに家族はフジテレビには行きたくても、わざわざガンダムを見には行きたがらないだろうから、一人で自由に行動できるこのタイミングを逃すのはもったいない、と思ったことも事実。

自分にとってインパクトが大きかったのは、ガンダムよりも人の数。フジテレビのイベントで、ただでさえ混雑しているというのに、ガンダム見物の人も加わり、なかなか凄いことに。ゆりかもめに乗って新橋から台場に向かったのだけれど、駅が小さいので余計人が多く感じる。

混乱を避けるため台場駅からは遠回りのルートを誘導するようになっており、なかなかたどりつかない。滞在時間は40分くらいだったと思うけど、ゆりかもめでの混雑も含めかなり疲れたことが満足感を下げた気がする。

ガンダムを知らない、または興味がない人が見ても、何これ感が強いだろうなぁ。自分もガンダムにあまり興味がないことがわかった気がする。今まで勘違いしていたようだ。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/15 Sat

予定通り、映画を2本見る

キッザニアに行く妻子と一緒に6時に起床。最寄り駅まで車で送った後、昨日予定した通り、映画に行くことにした。見た映画は「剱岳 点の記」と「サマーウォーズ」の2本。

「剱岳」の方は以前、テレビで宣伝している番組をみてその映像の凄さに圧倒され、大スクリーンで見てみたいと思っていた。もう上映している映画館もあまりないので、これがラストチャンスだと思った。

200席弱の部屋だったけど、席はガラガラ。それでも真ん中の席は私よりもやや年齢が高いと見られる中高年カップルを中心に詰まっていた。まぁ、納得感のある客層かも。きっと、登山が好きな人もいることだろう。

内容はイマイチかなぁ。人生は理不尽だけど、一生懸命やっていれば仲間もできるし大丈夫、というような感じ。主人公をはじめ、自分の好みで困難に立ち向かいたいとする人達に重ね合わせるようにして、どうしても凄い映像を撮りたいという監督の気持ちは伝わってくるのだけれど…。ストリーリー的には見終わって「あー面白かった」という感じはなかった。

もっとも、お目当ては映像なので、ストーリーはこの際どうでもいい。しかし、その映像も思っていたより、感動は小さかった。どうでもいいとは言え、記録映画ではないのだからストーリーを進めなければならず、映像の迫力だけを全面に押し出すわけにはいかないだろう。

凄い映像を撮りたかった監督は、自分の目的が達せられればよく、それを実現するために成り立たさねばならなかった商売部分に関して、あまり気を使っていなかったのではないか、という気がする。そして、そのことが映像の迫力も削いでしまった気がする。テレビで見た映像の方が感動が大きかったのは、初めて見たからということはもちろんあるけど、宣伝ゆえにストーリー部分と切り離して、映像の迫力を伝えるようにしていたからではないか、という気がする。

さてもう1本の「サマーウォーズ」。こちらは見終わったあと、「あー、面白かった」と思えた作品だった。人気が高いようで、約100席の小さな部屋だったが満席。こちらはアニメだからか小学生を含め、若い人が大半。

古さと新しさの両方を肯定し、やっぱり人のつながりっていいよなぁ、と思わせる。アニメながらも本物感にこだわり、安っぽさがないのもいい。こっちを後に見ることになってよかった。終わりよければすべてよし、とはこのこと。

しかし2本続けてみて何となく、「外したなぁ」と思う映画を見ることも大切なような気がしてきた。インターネットでよく調べれば「外したなぁ」と感じることは少なくなるとは思うけど、外すことで分かることもあり、それが面白い作品の面白さをよりよく味わうための糧となるような気がする。
タグ:日記 映画
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/07/19 Sun

ポケモン映画を見てきた

今年も7月の3連休の1日にポケモン映画を見てきた。今年はららぽーと横浜のTOHOシネマズ。11時の上映に行こうと思って10時過ぎに付いたけど、チケット売り場はまさに長蛇の列。螺旋階段にとぐろを巻いていた。チケット売り場にたどり着くまで約30分。11時はあきらめ、1時30分の回を見ることにした。

内容は前々回、前回を踏まえた3部作の最終章、みたいな感じ。過去2回に比べれば比較的面白かったと思うけど、大人にとっては退屈な内容であることには変わりない。うちの娘も映画というより、映画館でしかもらえないポケモン(今年はアルセウス)のために行きたいんじゃないのか、という感じがしなくもない。映画を見た後、気持ち悪いとか言っていたし…。

しかし、もらったポケモンも興味なし。もらうこと自体が目的で、このところは惰性で集めているという感じ。ダイヤモンド、パール、プラチナはいずれもストーリーを終了しているので、プレイする気にならないらしい。友達と対戦するとかいうこともないし、ネットを通じて何かやる年齢でもない。新しいゲームシリーズのハードゴールドとソウルシルバーは絶対欲しいとヤル気満々だけど、女の子のポケモン友達ができないと、この先ポケモンに興味を失うのは時間の問題のような気もする。

虹ところで今日の夕方、虹が出ていた。買い物に行っていた妻から連絡があり、娘と外に飛び出すと、はっきりと見ることができた。娘に写真を撮るようせかされ、撮ったのがこの写真。よく見えるのと、薄く見えるのと2本、虹がかかっているのだけれど、あんまり良くわからないね。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/07/06 Mon

テニス観戦で眠い…

深夜にウインブルドンテニスの男子決勝戦(フェデラーVSロディック)をNHKで放映していた。テニスを見るなんて、レンドル、ベッカーが活躍していた以来。チャンネルをパチパチ変え、たまたま目に留まり、ちょっと見て寝ようと思っていのだけど、最終セットがすごい接戦で、結局、終わるまで見てしまった。

勝負の結果は素人目には紙一重に思えたけど、勝った後の選手(フェデラー)を見ると、結果としてどこか違うという感じを抱いてしまうから不思議。また、試合後の拍手や声援は負けたロディックの方が大きかった気がする。

見てよかったと思う半面、寝不足でつらい。思わず居眠りをしてしまった。最近、仕事がヒマでよかった。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。