2011/09/30 Fri

あ〜ぁ…

また今日も、仕事で自分の甘さが出てしまう。本当に今の仕事、向いていないという気がする。自分的には朝もはよから頑張った感が強かったので、最後でツメの甘さが出る結果になってしまった。

そういう言い訳ができるせいか、自省するよりも、矛先を外に向けてしまった。全然人間ができていない。人の評価にとらわれ、自由になれていない。自由になりたい。

ガックリして帰宅すると娘がアメーパピグをやりたいという。友達がやっているからという。妻は大反対で、当初、「まあいいじゃないか」とか言っていた私も、責任を持って面倒みろ、と言われるのが面倒臭くなり、「あきらめろ」と方針を変えた。

娘には適当な理屈を使って説得したけど、自分に甘い私が人に言えた義理ではないよなぁ。あ〜ぁ、自己嫌悪だなぁ。自己嫌悪している限り、自分の性格がなおることはないけど、自己嫌悪も精神を壊さないための防衛だと思えば仕方ないか。
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2011/09/29 Thu

ソニーリーダーの新製品、ついに発表!

ソニーリーダーの新製品 PRS-G1
ソニーリーダーの新製品の国内販売がついに発表になった。Wi-Fi/3G通信対応の「PRS-G1」購入は決定。吉田カバンのカバーも買わざるを得ない。3Gの通信費はリーダーストアを使うだけなら、実質2年間はタダ(2年目をタダにするには、1年目にリーダーストアを使う必要があるらしい)。

3年目から年1050円かかる模様だけど、リーダーは新しいものがでるたびに買い替える予定なので、3年間使うかどうか…。

webアクセスは月580円だけど、これもアクセスせざるを得ないだろう。本を読んでいる最中、ネットで調べたくなることが良くあるから。今回は日本語の辞書が搭載されているけど、やっぱりネットは便利だし。

発売は11月25日で、価格は2万5800円。当日、即行でゲットしたい。もう購入宣言もしたし。今から待ち遠しい。しかし、盛り上がっている人は多くないかもね。スマホとかタブレットで十分だもんね、そんなに本を読まないのなら。
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2011/09/28 Wed

そろそろ仕事を考えないと

最近、本ばかり読んでいる。今日は『砂の器』を読了してしまった。映画やドラマに何回もなるだけあってさすがに面白い。松本清張の博覧強記ぶりが良く表れているような気がする。

しかし、本ばかり読んでられるのは、ヒマだから。ヤバイかも。もっとも会社ではおおびらに本を読むわけにはいかないので、ネットサーフィンをする時間が多いのだけれど、これも物欲を掻き立てる結果となって良くない。

このままではダメ人間になってしまう気がする。そろそろ自分で仕事を考えないといけないかも。ようやく人間関係の土台ができつつある感じが出てきているし。時間がかかっているけど、しょうがない。でもようやく光明が見えつつある気がする。
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2011/09/27 Tue

今年はもう、ほぼ日手帳を買わない

5年間買い続けたほぼ日手帳を今年は買わないことにした。要するに自分にあわないから。ほぼ日手帳って、スケジュール帳のようだけど、実は日記帳になってしまっている。スケジュール帳にしては大き過ぎるし(たがらWEEKSなんてのを出したのかも)、日記帳としてはイマイチ。

1日1ページというのは、たっぷり書けて自由なように見えて実は不自由。書きたい日にはスペースが足りないし、書かなくてもいい日は白紙でみっともない。その結果、書く内容が定型になってしまう。自分にとってはなんか中途半端な手帳だった。

それでも、毎年増殖するカバーは結構魅力的で、それにつられて買い続けていた。今年も12月に発売予定の「ジッパーズ・ハリス」を買おうと思っていた。しかし、この戦略というのは、手帳の機能で売るには、もはやジリ貧が避けられないからだろう。実際、私はここ数年、ほぼ日手帳を最後まで使いきったことがない。

1週間くらい前からモレスキンのポケットサイズを買ったけど、これで十分な感じ。書きたい時には好きなだけ書きこめる。予定はマンスリーカレンダーに書き込めば十分なので、良さそうなカレンダーをネットでダウンロードして、モレスキンに挟めば、おおっ、これで問題ないじゃんって感じ。お金も節約できるし、これで毎年高い買い物をしなくて済む。

とはいえ、モレスキン用にかなり投資してしまったため、やっぱほぼ日手帳に戻ろう、というようなことがないようにしないと…。
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2011/09/26 Mon

凄いぞ、紀伊國屋

書店大手、紀伊國屋のネットで、『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』という電子書籍が、9月16日から9月29日まで、無料でダウンロードできる。気付くのがおくれたけど、早速ダウンロードした。すでに絶版で、元の値段は1890円。どんな内容か知らないけど、凄く得した気分。

紀伊國屋は書店の中では電子書籍に力を入れていると思うけど、やるよなぁ。光文社の『カラマーゾフの兄弟』の新訳が電子書籍で買えるのも紀伊國屋だけだし。ひょっとして電子書籍って、独占販売したり、大きく値下げしたりして、差別化が図りやすい商品なのかもしれない。

ソニーリーダーの新製品販売を控えて、6型のPRS-650がなんと1万4800円。発売当初に比べ1万円くらい下がってしまったよ。無論、新製品も購入間違いなしなんだけれど、まずは、電子書籍も端末も値段を下げて普及に努めてもらいたいんだけど。
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2011/09/25 Sun

田舎は美味しい

昨日、実家から帰ってきた際に、おみやげとして枝豆をしこたま買ってきた。地元商店が運営する近所のちょっとシャビィなショッピングモールの一角で、地元の農家の人が野菜や果物などを持ってきて、販売するコーナーがある。これがナカナカの人気らしく、朝から人がたくさん来て、買っていく。

昨日、今日とそこで買ってきた枝豆を食べたのだけれど、やっぱ美味いわ。こっちのスーパーで枝豆を買うともっと高い値段で、しかも大して美味しいと思わない。ところが田舎の地場野菜は安くて美味い。こういうときは田舎がいいなぁと思う。

年をとって、資金に余裕があるなら、田舎暮らしも悪くないと思う。もとが田舎者だし。遊ぶところは少ないけど、年をとったら、そうした欲望もなくなってくるだろう。いろいろなモノはインターネットで購入できるので不便はない。それに年をとると体が言うことをきかなくなり、楽しみが食べ物になる感じらしいし。

たまに美味しいものを食べるのは都会の方が選択肢が多いけど、やはり日々、美味しいものを食べるなら、田舎の方が圧倒的に上だと思う。しかし、田舎で暮らすのは、妻が絶対嫌がるだろうなぁ。思い通りにいかないなぁ。
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2011/09/25 Sun

フレーバー・カップ

フレーバー・カップ ハイブレンド
評価 ★★★
料理 ハイブレンド(500円)
一言 ちょっと惜しい
頻度 初めて
住所 新潟県魚沼市
詳細 Click!

関越道路、小出インターチェンジ(新潟県)から車で5分足らずのところにある自家焙煎コーヒーのお店。駐車場があり、行きやすい。休日の午後3時頃に行ったけど、満席に近い状態。

注文した「ハイブレンド」(だったと思う)は400円からそろう当店のブレンドの最高峰だと思う。酸味がやや強めで甘みのある上品なタイプのコーヒー。ミルクと良く合うだろう。私の好みからは外れるけど、美味しい部類だと思う。

サービスで付いてくる丸いパンはほんのりした甘さがあり、コーヒーの付け合わせとしては良いかも。またソーサーに添えてあるアーモンドは香ばしさの演出だろうか。

自家焙煎、窓際にコーヒーカップ並んだコーヒーなど、随所にこだわりを感じるのだけれど、個室感が乏しい店内はちょっと落ち着かない。女性店主が1人で切り盛りしていて、余裕がない感じなのも残念。喫茶店は、味だけでなく、雰囲気が、他の業態に比べ重要な気がしていて、そういう点でちょっと惜しいかなぁという感じ。
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2011/09/25 Sun

中野屋 塩沢店

中野屋 花巻へぎ中.JPG
評価 ★★★ 
料理 花巻へぎそば中(1580円)
一言 自分にとっては普通
頻度 初めて
住所 新潟県南魚沼市
詳細 Click!

へぎそばのお店で、本店は越後湯沢駅の近く。塩沢店は国道17号線沿いで、車で入りやすいせいか結構繁盛している模様。窓の外には魚の川を眺めることができ、眺望はいいかも。なお、HPによれば、うどんにも自信があるらしい。

注文したのはもちろんへぎそば。中(2人前)と大(4人前)の設定のみなので、中にする。またへぎそばの場合、海苔が乗っている方が美味しいと思うので、花巻そばにする。

他のお店のへぎそばは薬味として和辛子をつけるところもあるけど、このお店はわさびのみ。ただ、最初はそばの風味を楽しみたいので、海苔もよけそばとツユだけで食べる。

そばの味がしっかりしているのは好ましい。しかし、コシは、一歩間違えればゴムじゃないのというくらい強いイメージのへぎそばとしては、やや弱め。へぎそばを初めて食べる人にとっては十分美味しいと思うけど、自分にとっては普通かなぁ。

妻有そば
実は食べた瞬間から「妻有そば」に似ていると思った。子供の頃からこれをよく食べていたので、この味をお店で食べるのはもったいないなぁと思った。

もちろん「妻有そば」はかなり美味しい。私が知る限り、初めて食べた人はたいてい美味しいと言っていた。とすればこのお店が人気なのはわかるけど、ハレの日に心躍る感じがないのが残念。

今度行くとしたら、うどんを食べる可能性が大。ちなみにそばとうどんの相盛り天ざるというようなメニューがあったけど、それを注文している人が多かった。今度行ったら、それにするかも。
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2011/09/24 Sat

帰京

昨日、実家に帰省し、1泊して、午前中に帰京のため出発。高速は予想通りガラガラなので、極めて快適。自宅までの一般道は予想通り、まずまず混雑。それでも午後1時くらいには自宅に到着した。

おみやげに地元産の枝豆とか、きゅうりとか、お気に入りのお店のシフォンケーキなどを買い込む。娘は塾、妻は友達と会っているとかで不在。自宅で1人、本を読んで過ごす。

夕方、娘を迎えに行き、友達と会って帰ってきた妻をひろい、娘の買い物へ行く。そこのショッピングモールで夕食をとって帰宅。

なんか疲れた。そして、またいつもの日常に戻ってきた。心残りは1人でいる時、もっといろいろなことをすれば良かったけど、なんか元気がなかった。やっぱ年取るとダメだね。
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2011/09/23 Fri

プチ帰省

年老いた両親の様子を見に、単独で帰省。早朝6時に車で出発。高速に乗るまでの一般道路も結構渋滞していて、高速に辿りつくまでに1時間。3連休の初日ということもあり、高速で渋滞を抜けるのに1時間。

その後は快調で、お昼前に到着。お昼は行ってみようと思っていたお店に行き、食事。すぐに実家に行くのももったいない気もしたけど、まあ、時間をもてあましている両親と話をすることが最大の目的だったから、早めに実家に行く。

両親と話すことと言えば、以前聞いたことばかり。とはいえ、だんだんと体の自由がきかないようになり、その結果、日々平凡な生活ばかりおくらざるを得ないお年寄にとっては、過去の記憶くらいしか話すことがないのかもしれない。

自分のいずれそうなるだろう。いやすでに今でも、会社の人と飲むと、若かった時の思い出話しかしていないような気がする。なんだかなぁ。
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2011/09/22 Thu

rethink "Lim BookMark Sleeve"

rethink Lim BookMark Sleeve
モレスキンのペンホルダーとして、トラベラーズノートのペンホルダーを使っていたのだけれど、どうもイマイチ。金具が上に曲げられているので、机の上などにおいて書くときに、平らにならないし、コツコツあたって、気持ちが良くない。

トラベラーズノート ペンホルダーM
やっぱ、Quiverかなぁ、と思ったけど、ネットの画像に「モレスキン ペンホルダー」で検索すると、画像にrethink "Lim BookMark Sleeve"があった。

たっ、高い。8925円…。でもなんか良さそう。このページでも激賞しているし。それに、これなら書くのに邪魔にならず、ストレスフリーな予感。開発者インタビューの<そもそも最初から厚く丈夫なハードカバーをさらに別の厚いカバーで覆う必要性が感じられなく、むしろ使いづらくなってしまうのでは本末転倒>という考え方には激しく同感。これは買うしかない、と思い、ポチってしまった。

色はモレスキンと同化するよう黒にした。この手帳には目立つ配色よりもモノトーンの方がしっくりくると思ったから。質実剛健というヤツですな(なんのこっちゃ)。

んでもって、付けた感じは予想通り良い。邪魔にならない。さすがにTOMBOWのZOOM505shは入らないけど、最近、マイブームのプレスマンやロットリングをさしておく分には全く問題ない。それに今まで通り、トラベラーズノートのペンホルダーを裏表紙に挟んでペンをさしても問題なし。スッキリと2本ざししたいなら、Quiverよりも良いかもしれない。

表紙を開くとこんな感じ トラベラーズノートのペンホルダーと合わせると2本もOK トラベラーズノートのペンホルダーはこの出っ張りが…

高かったけど、こりゃ買って正解だった気がする。もうQuiverに未練はないかもしれない。
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2011/09/21 Wed

スッキリしない判断をしないために

昨日、あまりスッキリしない判断をした。その判断を今日、覆された。スッキリしない判断は今日になってもスッキリしなかったから、結果オーライとは言えるのだけれど、スッキリしない判断をしたのは自分の弱さがゆえだった。もの凄く、後悔した。

そこで、どうすべきか考えた。その結果、あまりに単純なことなんだけど、3点ほど、日々意識して忘れないようにすべきことを考えた。

@スッキリできる判断をする
A嫌われることを恐れない
B人にしてもらう方が価値がある

他人に判断を求められる場合にスッキリしない判断をしてしまう。それは他人の気持ちを忖度し、自分の信念を曲げているからだ。だから、以前考えたように、自分がスッキリするかどうかを判断のキメ手にすることを原則とし、人に嫌われることを恐れない気持ちが必要だ。また、思い通りにならない他人との関係が煩わしくなり、他人を否定し、自分でやりたくなってしまう。しかし、自分1人でできることは限られるし、組織として成立しない。だから、より難しく、そしてそれだからこそ価値がある、他人にしてもらうことを良しとすることにする。

ところで、今日、台風が首都圏を直撃し、交通機関がマヒ。3.11以来、帰宅難民となってしまった。ただ、台風は先が見えている。午後10時も過ぎれば、終息するだろうと思い、思いっきり飲んでしまった。

その結果、いつも通り、座って帰宅できたのだけれど、ひどく酔っぱらってしまった。そして何故か怒っていた。どうも納得がいかず、気持ちだけを抑圧しているせいだと思うけど、こんな修行の足りない自分がスッキリできる判断ができるようになるのだろうか。心配。
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2011/09/20 Tue

しばらく意識して自制するよう努力しよう

最近、何故かイライラして昨日から家族との関係が悪化している。今日も家でなんとなく居づらい雰囲気。塾通いの娘が帰ってくるまで、自室に閉じこもる。

しかし、いろいろ考えると、やはり原因は自分にある。因果応報というか、自業自得というか。人に優しくされないのは、自分が優しくないから。わかっていても、性格はなかなか変えられない。

こういうときの気持ちを手帳に書き残すことにした。そして、短い言葉にして、怒りに支配されたときや迷った時に開いてみることにしよう。

その時、反省してものど元過ぎれば熱さを忘れる。これは精神を健康に保つための機能には違いないとは思うのだけれど、自分が変われない原因でもある。変わるには繰り返し意識する以外に方法はない気がする。
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2011/09/19 Mon

学園祭を見に行く

娘の受験のため、某私立学校の学園祭を見に行く。私は初めて、娘と妻は3校目。私立中学の学園祭なんて行ったことがないので、後学のため。

感想は、まあ、こんなもんかなあ、いう感じ。雑然と生徒が好き勝手にやっている感が強いけど、まあ、子供なんだからこんなもんでしょ、と思った。お昼に食べたカレーとか焼きそば、生徒のマナーに辟易したけど、まあ、子供なんだからこんなもんでしょ、と思った。

ところが、妻は早々に「帰ろう」という。娘も特段興味はない様子。聞くと2校目に行った学校に比べると…とのこと。私はこれが最初で最後だろうから、違いがわからないけど、その学校は生徒がもっとしっかりとしていて、来客に対してもハキハキと対応が良かったそうだ。

まあ、こういうのは校風の差であり、どっちが好みか、自分の娘の顔を見てよーく考える必要があることだろうけど…。

自分が子どもの頃なんて、今日見に行った学校と同じような感じだったと思う。そう考えると、自分もずいぶんと変わっちゃったんだなぁという気がしなくもない。いや、変わりたい妻と変わりたくない私、そんな感じかもしれない。
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2011/09/18 Sun

いまさらだけど、シャープガラパゴス販売終了について

数日前、シャープが電子書籍や雑誌に重点を置いたメディアタブレット、ガラパゴスの10.8型と5.5型を9月いっぱいで販売終了すると発表した。イー・アクセス向けに供給している7型については生産を続けるみたいだけど、これもいつまでだろうか。

ガラパゴスはソニーのリーダーと同時期に発売されていたけど、まったく興味がなかった。第一、ネーミングからして、ヤケクソというか、開き直りみたいなもので、真剣に売る気が感じられない。機能について良くは知らないけど、読書向けのタブレットとして中途半端だったのではないか、という気がする。ガラパゴス買って本読むくらいなら、スマホとかi-pad買うよ、みたいな。

今のところ、単なるシャープの商品戦略の失敗ということで、やっぱり電子書籍はダメみたいな感じにならないと思うのだけれど、どうなるのでしょうか。
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2011/09/18 Sun

『幻想に生きる親子たち』

岸田秀(著)
★★★★  子は親の鏡
(2008/8/28)


幻想に生きる親子たち (文春文庫) [文庫] / 岸田 秀 (著); 文藝春秋 (刊)
岸田秀氏が60歳代後半(多分)に書いた「雑文集」。テーマは幅広く、まとまりがありそうでなさそうという感じ。これまで文春で出した「雑文集」とかぶらないようにタイトルを決め、はじめに、家族や子育てに関わる文章を8つ程まとめた感じ。

<子供というものは、親や教師の言うことに従うのではなく、勝手なときに勝手な理由で親や教師と同一視し、その行動パターンを取り入れて内在化するものであるから、子供を変なふうに育てなくなかったら、親や教師は、子供に取り入れられたら困るような行動パターンを水からは慎む以外にいかなる方法もない>。要するに「子は親の鏡」というか、「親は子の鏡」というか、どっちでもいいのだけれど、そういうことなのだろうけど、子育てってこれに尽きる気がする。

子供をしっかりと躾たければ、何よりもまず、自分がしっかりしなければならない。自分のことを棚に上げて、子供だけしっかりした人間になると思ったら、大間違い。もっとも、どうしようもなく、だらしないとしたら、反面教師として子供が育つことも考えられるけど、私などは一番良くないパターンである「中途半端」だから、取り入れられては困る行動パターンを慎めないでいるのではないか、という気がする。

この本の「不安の効用」についてという文章に、読んだ当時に感銘を受け、以前も書いた。このほか教育以外の話で特に面白かったのは、文庫版あとがきの、筆者が名誉教授を務める和光大学に対する批判である。麻原彰晃こと松本智津夫の三女の合格を取り消したことを受け、<和光大学の和光大学らしいとこは完全に失われてしまい、完全に一般の三流大学になってしまった>と嘆いている。

 大学というところは夢を、幻想を売っている商売である。この商売の主たる顧客は夢と幻想を捜し求めている若者たちである。もちろん、全員ではないが、少なくとも一部の受験生は、この大学でしか得られないもの、この大学の学生であることが誇りに思えるもの、他大学にはないこの大学独自の特徴と思うものを目指して大学を受験するのである。それらは幻想かもしれないが、幻想を目指した一部の学生が「玉」の学生になるのである。幻想がなくなった和光大学には、この大学の偏差値の水準に一致した学生しかこなくなるであろう。


夢や幻想より、現実やゼニ・カネということだろうか。そう考えたのは受験する側なのか、受け入れる側なのか、その両方か。平和ボケの今、その両方なのだろう、きっと。
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2011/09/17 Sat

都立高校の難易度が2極化しているとすると…

娘の進路問題のため、私より大きな子どものいる会社の人に巷の様子を聞いてみる。その人は都内在住なのだけれど、高校受験を控える子どもを私立高校に行かせるという。その理由は、都立高校の難易度が2極化しており、行かせたい高校には入れそうにもないから、という。

2極化が事実かどうかは別として、これが事実だと仮定すると、さすが民間が運営する私立学校って感じがする。

私立の中高校って、はじめは難易度の高い大学を目指すことが目的だったところが多かったのだろうけど、今はどうなんだろう。多分、成績って、真ん中を頂点に正規分布しているだろうから、今の私立の多くは、このボリュームゾーンである中くらいの成績の子どもをターゲットにしているところが多いのではないかしら。

市場主義の今の時代として当然の帰結のような感じがする。一方で、金儲けの必要がない公立学校は、自分達の存在意義を高めるため、成績優秀層の獲得だけを目指し、結果として数の少ない、正規分布の両端の受け皿となってしまい、中くらいの成績の子は私立に行かざるを得ない(特に高校)って感じなのではないだろうか。

わずかな事例をもとに、適当な仮説を立ててしまう自分って、さすが、おっちょこちょい、という気がするけど、まあ、どうでもいいか。
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2011/09/17 Sat

『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』

横田増生(著)
★★★★★ 現代の縮図、それがアマゾン
(2011/4/20)


潜入ルポ アマゾン・ドット・コム (朝日文庫)
アマゾンって凄い。ネットを見て、実際に購入してみると「顧客第一主義」つまり「利益の極大化」の思想が良くわかる。検索機能が素晴らしいうえ、1時間ごとに変るベストセラーランキング、購買傾向からみたオススメ商品の提案、この商品を買った人が他にどんな商品を買っているのかという情報提供、素早い配送サービス、しかも配送料はタダ、本以外の商品の競争力のある価格設定、返品手続きの容易さなど、買いたくなるしかけが満載だ。

しかし、この裏側には、『自動車絶望工場』時代のトヨタ自動車の上をいく、“希望”のかけらもない労働環境、人を機械として扱い、システムとして機能することで利益の極大化を目指す、実態があったのだ。アマゾンジャパンの物流センターにアルバイトとして潜入した筆者は、そういうことが言いたかったのではなかろうかと思う。

そして、アマゾンは、便宜を受ける側と、何の希望を持てず、機械的にそれを支えるしか生きていけない側との二極化という現代社会を最もよく体現している組織のひとつなのかもしれない。

 階層化社会は働く人間を“エリート”と“非エリート”にわけていく。そこでは考えることは“エリート”の仕事であり、手足となって働くのは“非エリート”の仕事だ。
 そして、その峻別は際限なく繰り返される。常に競争を強いられる現代ではエリートであろうと安穏とはしていられない。エリート集団のなかにもさらなる階層化が待ち受けているからだ。
 現代人は、アマゾンに代表される熾烈な国際競争を勝ち抜くニューエコノミーの恩恵を受けている。しかし、さらに細分化されていくだろうこの労働格差と繰り返される競争は、果たして人を幸福にするのだろうか。

文庫版ではマーケットプレイスや再販問題、電子書籍の話題が取り上げられ、これも面白い。ここで『キャズム』という考え方を初めて知り、これも面白かった。結構お得な本だった。
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2011/09/16 Fri

もうこうなったら最後まで突っ走ろう

モレスキンとトラベラーズノートのペンホルダーと…
まだまだ衰えない文房具に対する物欲。今日はモレスキンが急に欲しくなった。ほぼ日々手帳があるのだけれど、あれって、スケジュール帳というよりは、単なる日記帳という感じだし、それなら、自由に書ける手帳の方が使い勝手が良い。しかし、その辺の普通のものだと所有欲が満たされない、てなことが理由だろう。

早速ゲットしたモレスキン。ハードカバーのポケットサイズの横罫線つきのものにした。ソフトカバーにしようか迷ったけど、ソフトカバーの見本が醜く傷んでいたのを見て、やっぱハードでしょ、と決めた。

そしてトラベラーズノートのペンホルダー、ブラックのMサイズをゲット。このペンホルダーは、トラベラーズノートよりもモレスキンに使っている人が多い気がする。ただ、Mサイズと言っても、4色+シャーペンのマルチペンは入らない。ところが505shはお尻というか、細くなっているノックの方ならピチッと入る感じ。ナカナカイイじゃないの、取り出すのがキツイけど。これに加えて、薄型消しゴムをモレスキンのポケットに常備すれば、にわかシャーペン派としては万全。

ネットで調べるとアメリカのQuiverというところが、カッコイイペンホルダーを販売していて、これが欲しいのだけれど、他国にカード情報を提供するのはちと抵抗があるので見合わせ。英語で注文するのも面倒くさいし、国内でどこか販売してくれないかしら。
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2011/09/15 Thu

トンボ ZOOM505sh 0.9oシャープ

トンボ ZOOM505sh 0.9o
最近、文房具づいている。何か他に抑圧している欲望まで一気に向かっている感じ。1つ1つの値段はそんなに高くないけど、まとめると結構な値段だと思う。この頃飲んでないから、その欲望が向かっているのかもしれない。そう考えると、以前よりお金はつかっていないかもしれない、と思いつつ自分を慰める。

今日は以前注文したトンボのZOOM505shの0.9oシャープペンシルが届いた。太い芯だから万年筆感覚かも。とりあえず、プレスマン専用芯に入れ替えて書いてみると、速記には向いていないけど、考えながら書くには良いかもしれない。

しかし、何を書くのだろう…。ガツガツ書くのはプレスマンシャープでキマリだけど、日々、思いついたことを書く手帳とか、そういうのに使おうかしら。しかし、ものぐさな自分がマメにメモなんてとるのかしら。

社会人になってシャーペンを使う機会はめっきり減ったけど、使い捨ての水性サインペンを使わず、シャーペンにしたら結構使うだろうし、エコだろう。そして私の場合、スケジュールとかちょっとしたメモも実はキレイに書きたいタイプ。だから書きなおしができるシャーペンが実は向いているんじゃないかという気がする。いやそう思い込むことにしよう。
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