2010/12/31 Fri

スキー

今年最後の日。概ね低調な1年だったけど、最後になってだんだんヤル気が出てきた。来年はいろいろと頑張りたいと思う。

帰省先で過ごす大みそかはスキーに出かける。レンタルスキーが家族3人で6500円。リフトが11回券で3000円。午後半日だったけど、序盤は天候が良かったものの、後半から吹雪いてきた。さすがの家族もリフト3回でギブアップして、4時に帰宅。

娘は意外に問題なく滑れたようだけど、体が非常に辛いかも。カゼも悪化した模様。年越しのため、飲んだビールもまずかったかも。娘は「お腹かが痛い」と辛そうな顔をするので、一瞬、1年前の悪夢がよみがえったけど、大事には至らず。

ということで、なんだか普通な感じで今年も終了しようとしている。何だかメリハリがないのは良くない気がする。帰省するだけでバタバタした感じになり、ゆっくり考える暇がないのがいけないのかもしれない。意識的に気分を盛り上げないとダメかも。
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2010/12/30 Thu

年越しのため帰省

今年も恒例の年越しのための帰省。午後2時30分過ぎの東京発の新幹線なので、1日早い年越しそばを食べて出かける。

前々日の飲酒がたたり風邪気味。このところ寒いし。さらに寒いところに行くから気をつけないといけない。

いつもカバンに入れていく本の代わりに電子書籍を持っていく。やっぱり便利かも。もう、何冊か読んでみたけど、すでに手放せない感じ。今年一番、買って良かったものかも。
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2010/12/29 Wed

娘の携帯電話、メールも解禁

娘の携帯電話について、電話と同様にiモードメールについても発信制限が付いていることから、iモードを解禁し、メールもできるようにした。同時に「イマドコサーチ」というのも設定し、娘の居場所を追跡できるようにした。これは妻の希望だけど。

年末ということもあり、ドコモショップは閑散としている。接客してくれた人の胸には「研修中」との札が付いており、後ろでベテランぽい人が控え、フォローしている。まあ、暇そうな時に練習させるというのは当然だろう。いろいろ聞いたので良い勉強になったに違いない。

さて、メールは当然普通にできるのだけれど、「イマドコサーチ」の設定で、防犯ブザー機能を使うと、設定した携帯電話に電話がかかるだけでなく、メールでも知らせが届く。その解除の仕方が分からず、プチ騒ぎに。やはりこういう最新の機能は使いこなせない我が家。大丈夫か。
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2010/12/28 Tue

甘さに気付くとヤル気が出てきた

今日が今年の仕事納めということもあり、飲んで帰った。酔っ払いながら、珍しく仕事関連のページを見ると、他社に出し抜かれていることがわかった。ショックだった。他人への言い訳はできるけど、自分にはできない。完全に自分が甘かった。タガが緩んでいた。

すると矢も盾もたまらなく、仕事をしたくなってきた。しかし、あいにく年末年始休暇に突入でままならない。そこで、来年からは何事においてもスケジュールをきちんと立て、可視化することで、自分を戒めようと思った。

これまでも大きい仕事の時はスケジュールを可視化していたけど、普段の業務でもそれを実行しようと思う。あと予定を手帳2冊に書き写すことにする。スケジュールをじっくり考えるようになり、今回のような失敗は避けられるだろうと思うから。面倒臭いけど、自分への戒めですな。

ということで、こうなったらトコトンやるしかない。災い転じて福となしたい。これまで気付いていなかった自分の内面についてだんだんわかってきたこともあり、来年は自分自身で作っていたと思われる閉塞状況からようやく抜けられるかもしれない。
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2010/12/27 Mon

自分の本性に逆らっているのではないか

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
『20歳のときに知っておきたかったこと』を読了した。普通の自己啓発書という感じで、アマゾンのレビューが高評価の理由があまりピンとこないけど、書いてあることはもっともなことが多い。しかし、この手の本にありがちなような、積極的で前向きな人間になりたくてもなれないから、読んでいて辛くなってくる。

と思いながら最後まで読んでいたら、三ツ松新という人の解説がうまくフォローしてあった。それによると、日本は<農耕文化で外敵の侵略も少な>かったから、<動き回るより同じ場所にいた方が富は蓄積し、生存確率は高くなる。その結果、そうした遺伝子を多く持った人が何千年もかけて生き残ったのでしょう>という。なるほどね、と思う。これって自分の性質を言い表しているような気がする。

続けて、<もしあなたが、大きなリスクやグローバルな戦いなど、大きな話になんとなく違和感を覚えるなら、それはあなた一人ではありません。そんな時は、あまり横文字に踊らされることなく自分なりの「異質な方法」をとればいいのです>という。なるほど、うまいことを言うよなぁ、と思う。

それではその「異質な方法」とは何か、と言えば、<たとえばハイリスク・ハイリターンも、みんなでやればリスクは下がります>とか<徹底的に既存のものを改良するイノベーションも大いに結構>とのこと。<最悪なことがあるとすれば、自分はリスクが取れない、自分には独創性がないと悩んでしまい、動けなくなることです。仲間を集め、常に新しい既存の物を探し、改良を続ける「異質な道」の開き方もあります。たとえサルまねと言われようが引いてはいけない>という。

これを読んで、自分はひょっとして、「損害回避傾向」の強い遺伝子と、強い自己を理想とする西洋的な自己像に挟まれ、動けなくなっているのかもしれない、と思った。「なんとかしなければ」と思っても「人は人だし、自分一人が考えても良くならない」という考えに流されるし、かと言って、転職など、新たな環境でチャレンジするというような勇気もない。

こういう自分は、もっともらしいと自分が思っていることを言うだけで結局は何も改善しようとしない、組織の中の不満分子にしかすぎなくなるだろう。もちろん、成熟するに従って、不満は言わないように自制はするようになるけど、沈黙することも結果は同じだろう。

一匹狼みたいな姿にあこがれ、皆でやることを男らしくないと思う自分。しかし、その本性は意気地がなく、常にリスクを回避したがっているのではないか。それに気付いていないのではないか。そんな本性を抑圧するから、自分が評価していない集団を離れることもできず、孤立することを自分のアイデンティティとしているのではないか。

単なる一兵卒の間は一所懸命働くことで、積極的に孤立し、それはそれで居心地が良かったけれど、多少なりとも責任ある立場になると、リスクを回避するため沈黙することで消極的に孤立し、「何もしない上司」になってしまう。

こういうことがわかって良かったのかもしれない。自分が意気地のない人間であることをきちんと認識できれば、それを前提として、今後の行動を考えていけば良いから。しかし、自分を知るうえでは何がきっかけになるかわからない。今回はっきりしたのは、自分を知るためには布団をかぶって考え続けているだけではだめで、くだらない、つまらないと思うことでも、とにかく行動する以外にないということだと思う。
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2010/12/26 Sun

いろいろ、忙しかった

いろいろ忙しかった。まず今頃、年賀状作成。とりあえずプリントは終了した。コメントを書いて投函するのは明日になる見通し。

妻の両親と会食。お気に入りのピザ店で。美味しいと両親も満足した模様。その後、自宅に戻り、サンタさんのプレゼントであるWiiパーティーをプレイする。

これが大ハマり。Wii自体のコンセプトがそうなのだろうけど、任天堂は高齢者向けにお金を使わせる製品の開発が上手い気がする。ゲーム内容は簡単なのだけど、競争したり、一緒にプレイしたりすることで、娘だけでなく、両親も大喜び。子どもの頃、年末年始に家族で花札をするのが楽しみだったけど、今はWiiが花札の代わりなんだろう、きっと。

さて、両親が帰宅したあと、洗濯機を買いに近所の家電量販店に出かける。5〜6年前に購入した洗濯機が最近おかしいから。脱水をしなくなったり、すすぎを余計にするようになっているから。価格コムで評判の良い洗濯機を買いに行ったのだけれど、旧型で水道使用量が多いからと、それよりも3万円くらい高い日立製の最新型の洗濯機にした。

ということで、1日がバタバタと終了。23日の祝日から4日連続して会社に行っていない。なんか、もうすっかり年末休暇気分なんだけど、明日から仕事。気乗りしない。
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2010/12/25 Sat

サンタさんのプレゼントに対する娘の反応

バレバレサンタさんからのクリスマスプレゼントとメッセージを見た娘。気まずいのか、ノーコメントだった。嬉しそうではあったけど、なんか、ちょっと元気がなかった。なんだかなぁ。人の気持ちって難しいなあ。

サンタさん=なんでももらえる、という図式だろうから、両親=好きなものを買ってもらえない、ということもあるだろうけど…。いずれにしても現実はつまらないものなのかもしれない。

その娘は今日から冬期講習が始まった。現時点で、特定の私立中学校への進学を狙っているわけではないのだけれど、周りの流れに乗って塾通い。大変だよなぁ。自分が子ども頃は全く勉強した記憶がない。日々、ボンヤリ暮らしていた気がする。

まだ子どもなのに、社会の現実に向き合う機会が多い娘は、そうだからこそ、サンタさんはいないという現実を知って余計ガッカリしたのかもしれない。でもいつかはわかることだし…。あ〜ぁ、難しい。
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2010/12/24 Fri

バレバレのサンタさん

クリスマスイヴ。バレバレのサンタさんからメッセージを書くようにいわれる。また、ばれる前に娘がサンタさんに書いた質問の答えを書く。娘の質問は、性別、ひげの有無、国籍(宇宙人も含む)、仲間の有無、やってくる時間など。

せめて、今年くらいはまだサンタさんの存在を信じて欲しかったなぁ。質問の答えを見た娘の反応も見たかったし…。

やはり学校とかでサンタさんの存在が話題になり、両親だとかばらす子どもいるのだろう。それを聞いて半信半疑の娘は母親を追求し、聞きだしてしまった。「友達はサンタさんからウォークマンをプレゼントしてもらうのに、なんで家はダメなの」とか言われ、アドリブのきかない妻はとぼけられなかったらしい。私なら「そんなのはサンタさんに聞いてみろ」とか言って終わりなのに…。

今年は一緒にお風呂に入らなくなったし、サンタさんもばれちゃったし、娘にとって、大人への一歩を踏み出した年だったのかもしれない。
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2010/12/23 Thu

ソニーの電子書籍リーダーのブックカバーがきた

ソニーリーダーのライト付きブックカバー
1月下旬までリーダーのブックカバー(吉田カバン)が来ないことに耐えられず注文したライト付きのカバーが今日、到着した。うわさ通り、いいねぇ。質感、手触りも良い。これなら外に持ち歩こうという気分がますます高まってくる。明日の出張に持っていくことにしよう。年末の帰省でも活躍しそう。

勢いに乗って、ブックストアから『投資ミサイル』と『これから「正義」の話をしよう』を買ってしまった。本を何冊も持ち歩けることは、カバンに必ず本を持って歩いている自分にとってやはり画期的。ハードカバーでページ数の多い本なんて、結構重くなるし。

まだ発展途上の商品であるとは思うけど、買ったからいろいろなことができそう、ということよりも、やはり本を読むための必要十分な機能があれば、それでいいんじゃないか、という気がする。現時点で望むことといえば、線をカラーで引きたいとか、日本語の辞書も搭載して、意味を簡単に調べたいということくらいだけど、それで本体が重くなるのならば、とりあえずは今のままでも十分かもしれない。

と思ったけど、『投資ミサイル』を読んでいたら、図表が極めて小さいことが判明。ダブルタップで拡大してくれるけど、解像度が低く書いてあることがなんとかわかるギリギリの水準。図表の多い本はつらいかもしれない。
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2010/12/22 Wed

来年は忘年会をしたい

今年、社内の忘年会がない。まず、大きな組織としてないし、自分がまとめなければならない小さい組織としても、私を含め個人主義者ばかりで、忘年会をしようという話もでない。

でも、節目でこういう飲み会もやらないといけない気もする。自分が若い頃は、忘年会なんてくだらない、とか思っていたけど、仲良く仕事をするためには、少しはこういうことも必要なんじゃないか、と思うようになっている。まとめ役という立場上、もう少し打ち解けあう方が仕事がやすいという自分の都合が優先している気もするけど。

とはいえ、イマイチ忘年会をしたい気分にならないのは、やはり形式的にすぎると思うからかもしれない。自分がまとめなければならないのは、2つの集団の組織なのだけと、1つについては全くノータッチと言っていいくらい関係が薄い。これは明らかに自分のせいだ。仕事をした上でのチームワークもなく、忘年会だけやって楽しいわけがない。

ということで、来年は忘年会ができるよう、いや、やらなくても、もっと打ち解けられるよう、もっと仕事をきちんとしようと思う。あまり気に入らない人でもこちらが仕事をきちんとすることを示せば、次第に変わってくることが実感としてわかってきた。この感じをもっと広げたい。
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2010/12/21 Tue

何ごとも前ほど自信が持てなくなった

最近、『20歳の時に知っておきたかったこと』という本を読んでいる。アマゾンで売れているようなので何気に買ってみたけど、明るく、ポジィティブだけど、不器用で、ヒントが欲しい人向けの自己啓発本という感じで、ネガティブで根暗な私には「そんなふうにできたら、苦労しないよ」というの内容。だから、読むのが苦痛ではあるけれども、ところどころ金言、名言がちりばめられている。

気になっているのが、アップルの創業者のステープ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学の卒業式でスピーチした内容の一部。

そのときはわかりませんでしたが、後からみると、アップルを追い出されたことは、わたしの人生で最良の出来事でした。成功者であることの重圧は、初心者に戻った気安さに代わりました。何ごとにも前ほど自信が持てなくなりましたが、それによって自由になり、人生でもっともクリエイティブな時期に入ることができたのです。

この<何ごとにも前ほど自信が持てなくな>ったという点はかなり共感できる。私も若い頃は無知が故に、怖いもの知らずのイケイケのところがあった。イケイケでない人を見ると情けなく感じていた。しかし、年をとって少し物事を考えるようになると、「これで良いのだろうか」といちいち考えるようになり、イケイケでない人の方が思慮深かったのではないか、という気がしてきた。

しかし、それ以降がジョブズと凡人の私との大きな違い。ひとつの考えに囚われなくなったという点では、私も自由になったと言えるけど、その分、悩みが増えた。その悩みを乗り越えられれば<クリエイティブな時期に入ることができた>と思うけど、現時点で、それが上手くできたという感じはしていない。

それでも少しずつだけど、気持ちは変わってきている。何とかしようとは思ってきている。すると、必然的に積極的に、前向きにならざるを得ないのだけれど、一方で「まっ、いいか」と思ってしまう自分もいる。どうしたもんかね。
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2010/12/20 Mon

サンタクロースが誰か、ほぼばれたらしい

もうすぐクリスマス。娘が、Wiiパーティーとリモコン、ヌンチャクのセットが欲しいという。すでにリモコンは2セットあるので、もう2セット買うと、軽ーく、1万円は超える。従って、妻が難色を示したら、「サンタさんは金額なんて関係ないハズ。友達はもっと高いものをもらっている」という。

娘の追求に妻がサンタさんはお父さんだと、ほぼばらしてしまったらしい。すると娘が大泣き。「ヒゲかない〜」と…。

…だけど、でも大好き。さすが、面白い。なんか、イイ味だしているよなあ、私の娘。思わず、要望通り買ってあげたくなっちゃうよ。でも店舗に在庫があるのだろうか。心配。
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2010/12/19 Sun

電子書籍で『小耳にはさもう』を読了

昨日、ソニーのリーダーストアで買ったナンシー関の『小耳にはさもう』を読了した。面白かった。この人を亡くしたのは実に惜しいことだと改めて思った。この人のようなものの見方って、なくしてはいけない気がした。

それはそうと電子書籍の読み心地は悪くない。色つきのペンで線を引けないのは残念であり、メモは使い勝手は良いとは言えないけど、まあ、色は波線とか、マーカーとかで読み変えたりするなどこちらの工夫次第でなんとかなりそう。線を引くのも慣れの問題かなぁ、という気がしないでもない。

あと、関心したのは、あらかじめ付いている目次のマーカーの部分、本文のマーカーをタッチすると、目次と本文をタッチで行ったり来たりできること。結構便利かも。

ペンで線を引きながら読む場合、メモのアイコンを出しっぱなしになるから、ページ送りはタッチパネルではなく、下のボタンでやらないとならないのが、ちょっと面倒。このとき、ペンをタッチするだけでページを移動できるようにしてくれればありがたいのだが。

まだ改良の余地はあると思うけど、やはりたくさんの本を持ち歩けるのは魅力。電子ペーパーは液晶よりも目が疲れにくい気もするし。操作性はイマイチで、ガラパゴスも魅力的ではあるけど、本を読むという目的しかない自分にとっては、これで十分のような気がする。
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2010/12/18 Sat

『MAJOR』78巻のDVDを見た

MAJOR(メジャー)DVD付特別版 78 (少年サンデーコミックス)
先週に続き、娘が発熱のため1日中、家でつきそう。やることと言えば、昼寝と本を読むことくらい。最近、やたら眠いので、良く寝ることができる。

寝ている最中に、マンガ『MAJOR』の最終巻である78巻が届いていた。NHKのアニメの『メジャー』にハマっていたけど、マンガの『MAJOR』はほとんど読んだことがない。それにもかかわらず、最終巻を買ったのは、アニメ『メジャー』の続きともいえるDVDが付いていたから。

それを娘と一緒に見る。内容はマンガとほぼ同じだけど、テレビで放送していたアニメ同様のクオリティで感激する。主人公の吾郎君が他者に支えながらも人生の苦難を乗り越えていくということとともに、親、自分、子どもを通じて、何かが永遠につながっていくということがテーマだったのだろうと、最終巻とこのDVDを見て思った。

自分のメジャー熱のピークは高校生編だった。プロになるとアマチュアのような絆は期待できない。内容も多少つまらなくなりそうな気がした。でも吾郎君が壁に当たってどう変化し、どう乗り越えていくのかが楽しみだった。

しかし、吾郎君は基本的には変わることがなく、その乗り越え方も相変わらずだった。自分が超人的なパワーを身につけるために努力することはもちろん、自らが体を張って、示していく。それに周囲が引っ張られ、高いパフォーマンスを発揮する、というか、みんなが生きていて良かったという納得感を共有する。

こんなに上手く行くのは、もちろんお話だからだけれども、お話だからこそ、上手くいってほしいのかもしれない。現実、特に学生生活が終わってからの社会は吾郎君のようには行かない気がするけど、それを諦めてしまってはいけないのかもしれない。いつもチャレンジャーである吾郎君からはそのことを一番学んだような気がする。
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2010/12/17 Fri

ソニーのリーダーで「坊ちゃん」を読んだ

坊ちゃん
青空文庫から拝借した夏目漱石の「坊ちゃん」をソニーのリーダーで読了した。テキストデータを縦書きPDFに変換し、文字も自分好みに大きくした。おかげでサクサク読了。内容も面白かった。以前、眼精疲労になった際、パソコンのまぶしい画面を見る時間を減らすようにお医者さんに注意されたけど、電子ペーパーなら紙とあまり変わらない。まぶしい画面が苦手なオジサンにはピッタリかもしれない。

坊ちゃんは電子書籍がなかったら、一生読まなかったかもしれない。そう思うと、電子書籍の可能性を感じてしまう。使い始めて分かったけど、自分は無意識のうちに、本のスペースを気にしていたらしい。金銭的な問題に加え、このスペースの問題が買う本に対するハードルが高くし、後で何度も繰り返し読んでためになりそうな本を購入するようになっていたようだ。持っている本の中でも小説があまりないのはそのせいもあると思う。

初めて買った電子書籍
ところが、電子書籍ならそういうことを気にしなくても良い。今回ソニーのリーダーストアで初めて買った本がナンシー関の『小耳にはさもう』。ナンシー関は好きだけど、いわゆる「ためになりそうな本」が山積みで、そっちを読まないとなぁ、とこれまで彼女の本は買ったことがなかった。でも電子書籍なら、山積みを気にしなくてよいので、買いやすい気がする。こういう感覚って初めて感じたかも。

このところ、英語の勉強とかで本を読む時間が減っていたことに加え、読むのに時間がかかる本ばかり読んでいたから、読了する本のペースがぐっと落ちていたけど、電子書籍が読書に対する構えを変えてくれそうな気がする。読書って、もっと気軽にしてもいいものなんだろうね、きっと。
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2010/12/16 Thu

こういう動き、素直に喜びたい

昨日のことだけど、「パピレス」という電子書店サービスを提供するサイトがソニーのリーダー向けに、電子書籍15,000冊を配信開始したと発表した(参照)。しかも<毎週木曜日に新規コンテンツを続々投入致します>という。こういう動き、イイじゃないの。

ソニーの電子書店サイト「Reader™ Store」は読みたい本がほとんどなく、あっても、すでに積読状態となっており、まだ購入していない。でも「パピレス」を見ると、それほど多くはないものの、「おーっ、これこれ」と思うような本がまあまあある。吉川英治の「宮本武蔵」なんてそのひとつ。文庫で買うと全8刊で5872円。電子書籍は1冊630円で合計5040円と大差はないけど、場所を取らないのが素晴らしい。こういう本をどんどん読んでいると、すぐスペースがなくなっちゃうから。

電子書籍はこれまで購入を躊躇していた本を買いやすくなると思う。なんといっても、狭い我が家では場所の確保が大変だから、このハードルをあっさりクリアーできるのが良い。ソニーは自前の電子書籍サイトの充実もしてもらいたいけど、このように他社のコンテンツをどんどん使えるように頑張ってもらいたい。

ところで、このページに出ている「ブンコビューア対応コンテンツ販売サイト」のいくつかでXMDFのPC版の見本をダウンロードしてリーダーに転送したら、あっさり閲覧できたのだけど、どうなんだろ? 実際の本は読めないのかなぁ。パピネス以外は動作確認していないだけで、実は読めちゃったりするのだろうか?
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2010/12/15 Wed

寝不足が堪える

朝から異様に眠い。いつもウトウトすることはないのだけれど、今日は耐えられなかった。昨日、出張して疲れたのに、夜遅くまで起きていたにもかかわらず、朝、早かった。それでもこんなに眠いとは自分が思っている以上に老化しているのかもしれない。

眠いとイライラする。気力もなく、はたから見ても機嫌が悪そうに見えるだろう。こういうわかりやすい人間になりたくなかったけれど、これが自分なのだから仕方がない。

家でも午後10時には就寝。というより、気を失ったという方が適切かもしれない。とにかく起きてられなかった。最近、こんなふうに眠りにつくことがあるけれど、そういう体になってしまったのだと自覚して生きていくしかない。
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2010/12/14 Tue

ロゼッタストーン レベル5に突入

ロゼッタストーンを使った英語の勉強で、いよいよ最終であるレベル5に突入した。レベル4からグンとレベルが上がった気がするけど、レベル5もさらに難しくなっているような気がする。会話が早く、内容もやや複雑になってきており、聞き取れない。大丈夫か、こんなんで。

今度の土曜日で丸4カ月たつけど、まだまだ、英語がわかるというような実感はない。言葉が無意識で出てくるということもないし。英語を勉強することに対する普段の気構えが悪いのかしら。

とりあえず、一通り終了した段階で、今度は丸暗記するくらい、繰り返してやってみるつもり。まずは土台がしっかりしていないとダメだと思うから。しかし、ロゼッタストーンだけでは仕事する上での単語力は明らかに足りないだろうから、別途単語も勉強しないとダメかもしれない。

いずれにしてもまだまだ感が漂う。しかし、発音は何となく行けそうな気がしてきたので、海外旅行とかに行って、メモを片手に会話してみても大丈夫なような気がする。これだけでもコンプレックスが少しは軽くなったような気がする。まだまだ、あきらめずに継続ですな。
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2010/12/13 Mon

電子書籍が読書を促す気がする

電子書籍という媒体が増えることで、読書者層が広がるのではないかという気がしてきた。だって、自分がそうだから。珍しいということもあるけど、青空文庫から夏目漱石とか芥川龍之介とかの名作をダウンロードして快適に読める。こういう名作を文庫本を買って読むということを考えると、ちょっとハードルが高いけど、ネットから取り込むのなら気軽だし、読むにも気負いがいらない。

ソニーのリーダーの良いところはやはり読書ということに機能を絞っている点だと思う。読みやすく、軽い。だから、ゴロゴロしながら読める。ページ送りもタッチでできるから、紙で読む感覚に近い。線を引くとか、書き込むとの手軽さはまだまだだけど、マーキングだけなら結構使える。前読んだところを物理的な位置の記憶を頼りに、感覚的に探し出すというようなことはできないけど、それは千冊を超える本を収容できるメリットとトレードオフだろう。

電子書籍が普及すれば、紙の本が売れなくなるかもしれないけど、それで読書人口が増えたり、一人当たりの本を読む冊数が増えるのならば、出版業界、いや日本全体として喜ぶべきことだと思うのだけれど。だって、この流動的で、先行き不透明な時代にあって、どうすべきかについては一人一人が答えを出していかざるを得ないけど、それには本を読むという行為が有力な手段になると思うから。

本を読むことの大切さを理解すれば、人々はそれに対価を支払うことを惜しまないだろう、きっと。だから、出版業界には、先行投資だと思って、普及に弾みがつよくような政策をどーんと打ってもらいたいのだけれど。このままいっても本を読む人が少なくなって、じり貧になるだけ。それなら、単価を下げても読者層のスソノを広げる方が、建設的なような気がするのだけれど。

「パンのみに生きるにあらず」の人間にとって本という商品は食べ物と同じように、生きていくための必要な商品だと思うから、付加価値を上げて値段を高くし、顧客を囲い込むという戦略はふさわしくないと思う。
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2010/12/12 Sun

ソニーの電子書籍、売れ行き好調の模様

ソニーの電子書籍、リーダーって売れ行きが好調らしい。特に6インチサイズの「PRS-650」はソニーストアで在庫がなく予約になっている。ついでに、ライト付きのカバーも予約になってしまった。吉田カバンのカバーが1月末まで来ないことに我慢できず、12月下旬発送で手配しておいて良かった。

ソニー店員さんのブログによれば、5インチの方に人気が集中すると考えていたらしいということもあるようだけれど、予想以上に画面の大きさを気にする人が多いのかもしれない。まあ、i-Padとかと比較すると6インチでも十分小さいのでオッケーなのかもしない。

それにしても、私からみても予想外の人気じゃないのか。前評判を見ると、結構厳しいなぁ、と思っていたので。意外にこういうモノにあまり詳しくない人にもニーズがあるのかもしれない。また、コンテンツが充実していなくても、ネットの文章をPDF化して見たいとかの需要がかなりあるのかもしれない。

この前、PDFはイマイチかなぁ、と思ったけど、リーダーで読むことを念頭に編集すればナカナカイイかもと思ってしまった。要は余白をザックリけずって、文字を大きくすればそれなりにちゃんと読める。そのうち、リーダー向けに編集する使い勝手の良いソフトを、詳しい人がネットで公開するのではないか、と思う。

それに、青空文庫だけでもかなりの本を持ち出せる。こういう本って、ネットで無料で読めるのはありがたいけど、パソコンにかじりついて読書するというのは、なんか気分が出ないし、疲れる。また、いちいちプリントアウトするくらいなら文庫本を買った方が早いし、ということで、あまり活用していなかった。しかし、リーダーに入れれば、たくさんの名作を持ち歩き、いつでも、どこでも読むことができる。こういうニーズもかなりありそうな気がする。

個人的にはリーダーはウォークマンのような存在になりそうな予感がする。PDFファイルの拡大機能とかを充実すれば、完璧でしょう。電子ペーパーはやっぱり見やすいし、パソコンの画面を見るより目も疲れない。リーダーが普及すれば、高校生とかが名作をどんどん読むようになったりして。
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