2009/08/31 Mon

自民党大敗の感想

昨日の選挙で自民党が大敗し、民主党が政権を握ることが決まった。選挙前に新聞やテレビが事前調査で民主党が300議席以上握る、とか報道していたので当日、結果を見て驚くことはなかったけど、よく考えてみると、ここまで大逆転するとは思ってもみなかった、ような気がする。

自民党と民主党で政策に大きな差があるとは思えないし、正直言えば世の中あまり変わる気もしない。民主党が自民党に先立ってマニフェストを公表した際、自民党から財源などのことで批判され、鳩山由紀夫代表が「自民党や公明党に言われる筋合いはない」などと言ったが、「お前には言われたくない」というのは図星を突かれ、まともな反論ができない時に苦し紛れに言うセリフなので「やっぱり口だけか、そうでなければ財政をボロボロにする気なのか」と思ったものだった。

それに解散から投票日までかなり間があったので、私自身は自民党のいろいろな失態などどうでもよい気分になっていた。他の人も時間が経つと怒りも収まるだろうから、自民党は負けるにしても、これほどの大差にはならないと思っていた。実際、民主党だって選挙戦略もあって、社民党、国民新党との連立政権を言っていたくらいだから、こんなに勝つとは彼らも思っていなかっただろう。

何故、自民党がこれほど大敗北したのかというのは、昨日のテレビで石原慎太郎・東京都知事が言っていたと思うけど、自民党に対する嫌悪感じゃないかと思う。嫌な思いというのは実に記憶によく残る。特にテレビで見た嫌な記憶は印象が強く、忘れがたい。

思い出してみると、漢字を読み間違う総理大臣、無責任なように見える態度で辞職する総理大臣、酔っ払った姿を全世界に見せてしまった大臣、顔にデカイばんそうこうを張った大臣、タダで新幹線に乗れるとはしゃぐ1年生議員など、見ていて面白いけど、恥ずかしく、こんな人が日本の代表だなんて思われたくない、という映像や印象が強く残っている。

自民党支持者にしたって、こういうシーンを見たら、たるんでいるという印象がいつまでも残るだろう。こういう人達を応援することに誇りを持てるはずがなく、それ以上にこれまで応援してきた自分がバカにされたような気がして、嫌悪感というより憎悪に近い気持ちを抱くのではないだろうか。

政策を見比べて欲しい、なんて言ったって、日々の生活に忙しい多くの人々の最終的な判断材料は、選挙に限らないと思うけど、「好きか、嫌いか」ということだと思う。前回の郵政選挙で、大勝した自民党は集団的に全能感を抱く状態となり、他人のことを気にしない集団になってしまったのではないのだろうか。自民党に対する嫌悪感は自己中心的な子どもに対して「このガキ!」という思う気持ちに似ている気がする。

そうだとすると「自民党をぶっ壊す」と豪語した小泉純一郎・元首相は前回の選挙で大勝し、自民党のガキ大将化(ジャイアン化とも言うかも)を進めることで本当にぶっ壊しちゃったんだね。国民に絶大な人気を誇り、自民党の絶対的なガキ大将だった小泉さんがその地位を降りるとバランスが崩れ、我も我もと、自民党の議席数を自分の力と勘違いした人達が出てきて、何をやっても許されると(無意識で)思って行動し、有権者に嫌われてしまった。私にとって今回の選挙はそんな感じ。

自民党が民主党のネガティブキャンペーンビラをまいたとか、面識のない私の個人情報をどこからか入手し、選挙ハガキを送りつけてきた候補者は自民党だった、ということからも伝わってくる「何をしても許される」感。負けて気づくのだろうか。選挙の日に、ただ一生懸命走っていただけのイモトアヤコが立候補したら、多分、当選しそうなことに。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/30 Sun

ちゃお&ちゅちゅ サマーフェスティバル

サイン会(めちゃもて委員長)衆院選挙の投票後、娘の要望により「ちゃお&ちゅちゅ サマーフェスティバル2009」というのに娘のお供で行ってきた。「ちゃお」は小学館の漫画本で、娘はそこで連載している『ぐぐっと極上!! めちゃモテ委員長』という漫画が大好き。パシフィコ横浜で開催されるこのイベントで作者のサイン会があり、申し込んだら当選してしまい、妻と私は渋々行くことになってしまった。

パシフィコ横浜といえば、2007年に「ポケモンパルシティー」での凄い大混雑が記憶にある。今日も列には並んだが、ポケモンに比べればかわいいもの。曇り空で涼しかったにもかかわらず、熱中症予防のためか、主催者から子どもにエビアンのサービス。入場するだけでおみやげがもらえ、こりゃいいや、って感じ。

サインだけもらってすぐ帰るつもりだった妻と私は、行列に並んでいる段階で「今日は何があるの」と話会うくらい、何も知らずに突入したが、入場するとサイン本、グッズの購入、『めちゃモテ委員長』関連のショーの見学などして時間をつぶし、帰宅。やっぱりポケモンのときとの比較になってしまうけど、スタッフが殺伐としておらず、女の子中心のイベントである感じがする。

しかし、少女漫画が趣味ではない大人が行って面白いものではない、と思う。一方で少女漫画が好きな大人、特に男性は居場所がない。どう見ても高校生男子くらいの親子連れ(親の方はお母さん)がいたけど、入場のおみやげは女の子だけ、と言われもらえていなかったし、ショーの席の権利も中学生以下の女の子限定なので、近くで見れないし。

娘のお陰で一人では絶対にしないような経験ができるけど、それにしても疲れる。自分の興味のないことに付き合うのって大変。娘が大きくなるにつれ、娘が楽しむ姿を見て楽しむ、という境地が薄れていくせいもあるのだろう。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/29 Sat

ガンダム、見てきた

ガンダムお台場で展示している実寸大のガンダム。展示が8月31日で終了するというので、休日出勤した帰りに寄って見て来た。

ガンダムはテレビで何度も見ていたので、有難みがちょっと少なかった感じ。大きいことは間違いないが、何故かスゲー、デケー、と思わず言いたくなるようなインパクトの強さを感じなかった。自分にとっては1度行けば十分。結果論だけで言えば、満足感は小さい。何で見に行きたくなったんだろう。

ガンダム 足もの珍しさからの物見遊山気分であることは間違いない。大仏を見に行くような感覚に近い気がする。昔、よく見ていたアニメ番組だったということもある。それに家族はフジテレビには行きたくても、わざわざガンダムを見には行きたがらないだろうから、一人で自由に行動できるこのタイミングを逃すのはもったいない、と思ったことも事実。

自分にとってインパクトが大きかったのは、ガンダムよりも人の数。フジテレビのイベントで、ただでさえ混雑しているというのに、ガンダム見物の人も加わり、なかなか凄いことに。ゆりかもめに乗って新橋から台場に向かったのだけれど、駅が小さいので余計人が多く感じる。

混乱を避けるため台場駅からは遠回りのルートを誘導するようになっており、なかなかたどりつかない。滞在時間は40分くらいだったと思うけど、ゆりかもめでの混雑も含めかなり疲れたことが満足感を下げた気がする。

ガンダムを知らない、または興味がない人が見ても、何これ感が強いだろうなぁ。自分もガンダムにあまり興味がないことがわかった気がする。今まで勘違いしていたようだ。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/28 Fri

ゼミの飲み会

大学のゼミの飲み会。総勢6人。ほぼいつものメンバー。歳をとってくると、みんな会いたくなるらしい。しかも話す内容は、ゼミは良かった、みたいな思い出話で、思いっきり歳をとったことを感じてしまう。

もう歳だから無茶はしないだろうと思いきや、炸裂する人がいるもんだね。大学生気分でガンガン飲んでちょっと大変。半分つぶれた人はタクシーで帰るところが昔とは違うけど。

以前、このメンバーの会合に来ると、仕事や会社での人間関係などが大変という話を聞かされ、自分は恵まれているなぁ、と思ったものだけど、このところは自分も気分が晴れないので、そんな偉そうな気持ちは出てこない。

今の自分の周囲には不機嫌な人がいて、それが周囲に悪影響を与えているのだけれど、この状態にいつまで我慢しなければならないのか、先が見えない状態。晴れない気分が今日の飲み会で少しは晴れるかなぁと思ったけれど、かなり酔っ払っただけで、もうひとつだったようだ。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/27 Thu

ほぼ仕事で1日が終わるとむなしい気分

珍しく1日中、机に向かって仕事をした。すると他のことはほとんど何も考える時間がない。仕事しているんだから当たり前だけど、普段いかに不真面目かわかる。

机に向かって、考えながら文章を書く仕事は結構あっと言う間に時間がたつ。余計なことを考えずに済むので、悩みはなくなる。しかし、今日1日、何をしたか考えてみると、何もしていないような気がする。今の自分の気持ちでは、仕事は何かしたうちに入らないらしい。

多分、仕事が乗り越えるべき困難で、乗り越えたら達成感がある、というものではなくなっていることが大きいのかも。この1〜2年くらいこういう感覚がなくならない。若い頃、オジサンたちはヒマそうでいいなぁ、と思っていたけど、いよいよ自分がそう思われる立場となったんだろうね。

しょっちゅう飲みに行ったりするオジサンたちがいたけど、それはこのなんともいえないむなしい気分から逃れるためだったんだね。ようやくわかった気がする。そして飲みに行ったりしないオジサンが何故ひたすら仕事に打ち込むのかも。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/26 Wed

面識のない候補者からの選挙はがきに思う

家人が郵便ポストをたまにしか開けないので、いつ来たのかわからないが、30日投票の衆院選に立候補している某大政党のある候補者から「選挙はがき」が来ているのを発見した。このはがきは法律で認められた選挙運動のひとつで、送料は無料とのこと。

それはともかく、ノンポリで付き合いが悪く、地方出身の東京で働くサラリーマンの私は当然、この候補者と面識はない。「いったい個人情報保護法はどうなっているんだ」と思ったが、調べてみると政治活動は除外されているという。つまりこの候補者(の陣営)は私の知らないどこかで私の名前と住所を入手して送ってきたようだ。

選挙は特別で違法性はないとはいえ、個人情報漏えいに対する風当たりが強くなっている昨今、こういう手段は「気持ち悪い」と悪印象を与える可能性が強いと素朴に思う。この候補者は年齢も私と同じくらいだし、そういう感情を抱かれそうなことくらい、わかっているだろう。

にもかかわらず、何故こんなはがきを送ってくるかといえば「今回の選挙ではノンポリサラリーマンは、どうせ自分に入れてくれないだろうから、悪い印象を与えても問題ない。しかし、こういうはがきを受け取ることで入れようと思ってくれる人がいるかもしれない」と考えたのではないか。

もう落選確実なので、「溺れる者は藁をも掴む」の心境になっているような気がする。今回落選したとしても、次回以降のことを考えれば悪感情を抱かれるのは得策ではない気もするのだが、賃貸住宅に住んでいる私に悪感情を抱かれても、どうせここ(の選挙区)からいなくなるだろうと、思っているのかもしれない。

それにしても、焼け石に水だろうね。しかし、敗色濃厚だからこそ悪あがきをする、という気持ちは分からなくはない。選挙陣営の大将である候補者が悪あがきをしてでも戦う姿勢を示さなければ、一緒に活動している人達はヤル気を失ってしまうだろう。また、次の選挙でも付いてこないだろう。

そう考えると、この候補者は有権者を見ているのではなく、自分の周辺の人だけを見ているのかもしれない。人間は誰でも見知らぬ他人よりも、身内を大事にすると思うけど、それを適当にごまかすのも政治家の腕の見せどころじゃないのだろうか。なんか視野の狭い人だね、という感じがする。いずれにしても、面識がない人からの選挙はがきは敗北のシグナルなんだろうね。
タグ:日記
posted by K2 at 23:58 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/25 Tue

勢いに任せてシステム手帳も買い替え

ナローサイズのシステム手帳(ノックス)定期入れ、名刺入れを買い替えた勢いに任せ、システム手帳も買い替えてしまった。気に入っているのは背広のうちポケットにも入るナローサイズで今回で3代目。

今回購入したものは、リングが13ミリ径と今まで使っていた11ミリ径よりも大きく、リフィルの収納に余裕がある。デザインや皮も今まで使っていたものより好み。ネットで調べて購入したのだけれど、お気に入りのものを探すのに便利な時代になったと改めて実感する。

ほぼ日手帳も使っているけど、仕事にはナローサイズが便利なんだよね。さっと出せてスケジュールを確認できるし、電車で本を読んで気づいたこともすぐに書き込める。

ただ、便利だと思っているのは背広が財布や手帳で重くなっても気にならない私のような人だけかもしれない。そして私のような人は少ないのかもしれない。だからナローサイズを開発したと想像するノックスくらいしか、作っていないのかもしれない。こんなところでも、マイノリティな私。なくならないといいなぁ。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/24 Mon

旅行の後遺症

土、日の旅行の後遺症が厳しく、疲れきっていたようだ。昨日自宅に到着した後はそれほど疲れを感じていなかったのだけれど、これはきつい。頭が全くといっていいほど働かない。ちょっと病的な感じもする。

仕事はたくさんあるのだが、こんな状態ではまともなことができるわけもなく、早々に帰宅。帰路の電車で本を読むものも、記憶に残っていない模様。

やはり土、日1泊2日のドライブ旅行は避けたほうが、身のためかもしれない。妻にきいたところによると、月曜日にアルバイトが入っている義父も早々に帰宅してきたとのこと。そりゃそうだよな。私よりも若くないのだから。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/23 Sun

休日ETC割引の渋滞、恐るべし…

蓼科旅行2日目。宿泊先を9時30分頃出発し、まずサントリーの白州工場に向かう。娘の自由研究にと、義父が気をきかせてくれた。ところがお目当ての天然水工場見学は2時間以上の待ち時間。

妻と義母はいったん別のところに行って戻ってこようというが、それではこの後の予定が全うできないことを唯一知っている義父、長時間待ったり、わざわざ戻ってくるなどとムダなことをするのが嫌いな娘と私が反対し、次の目的地「尾白川えん堤」に向かう。

尾白川えん堤尾白川えん堤は「べるが」という施設の一部にあり、水遊びができる。義父は以前来たことがあり、そのときから孫である私の娘をどうしても連れてきたかったらしい。遊ぶといっても肌寒かったので、川を歩いて上ったり、魚を探したりしただけだが、娘は楽しかったらしい。

ここで遊び終わるとお昼過ぎとなり、この辺では有名だという「」という日本そば店とその近所にあるハーブのお店に立ち寄る。翁は午後2時近くだったのに待ちのお客さんが6〜7組。我々の後はなんと20人のウエイト。「ざるそば」と「田舎そば」の2種類があるのだけれど既に「田舎」は売り切れで「ざるそば」を2枚食べた。結論としてはわざわざ…。

今回の旅行最後のイベントは娘が希望していたぶどう狩り。このために勝沼に向かう。中央道は既に混雑が始まっていて、勝沼についたのは午後4時すぎ。何のあてもなく、IC出口近くのぶどう園に入ったけど、対応が良く、みんな満足した模様。

ぶどう狩りここでは試食をした上で、購入する分のぶどうを自分でとってくるスタイル。食べ放題でいくら、といわれても、冷えてないもぎたてのぶどうを食べるのはかなりきついので、このほうがありがたい。ふじみのり、というでかいぶどうのほか、欧州の品種という黄緑色で細長いピッテロビアンコ、それに娘の大好きなデラウエアの3種類を購入。値段もお得で、ホクホクしながら帰路に。

しかし、ここからが凄かった。中央道は東京にたどり着くまで4時間以上とかの表示。この旅行で志願して運転手を務めた義父は大月ジャンクションから御殿場経由で東名高速へと向かうルートを選択。御殿場ICのそばにある「名鉄菜館」で食事をした後、午後8時に出発したが、東名も「渋滞50キロ」とかいう目が点になるような表示が出ており、川崎ICに付いたのは午後10時30分頃。

義父はもちろん大変だったと思うが、東名でゲームをしながら娘の相手をずっとしていた私もクタクタ。道中の楽しかった思い出よりも、休日ETC割引渋滞の凄さの方が強く印象に残ってしまった。そして土、日1泊2日のドライブ旅行は今後、絶対に避けようと思ってしまうのだった。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/22 Sat

夏休み最後のイベント、蓼科旅行

この土、日は妻の両親と一緒に蓼科旅行。両親は孫と行く旅行が人生における大きな楽しみのひとつらしい。ということもあり、スケジュールは義父に任せた。

ETC割引の土、日は高速道路が激烈に混雑すると判断した義父は我が家を午前6時に出発するという、我が家族だけではありえないスケジューリング。しかしながら、それでも甘かった。7時過ぎには、既に八王子IC付近で渋滞が発生している。

げんなりしながらも、談合坂SAに到着し朝食ビュッフェ。そして休憩で立ち寄った八ヶ岳PAで激甘とうもろこしを食べるなど、着実にイベントをこなし、義父が「行ってみたかった」という八島ヶ原湿原でハイキング。

八島ヶ原湿原家族だけじゃ絶対に行かないなあ、と思うとこういうのもたまにはいいかも。ただ、そもそもが山育ちであることに加え、草花を愛でたりするだけの教養がないので、こういう雰囲気の良さをなかなか感じることができない。娘と一緒に駆け足で通り過ぎただけという感じ。もう少し歳をとったら良さを感じるのだろうか。

その後、娘の要望により車山高原の展望リフトに乗り、宿泊先に移動。温泉に入った後、夕食でビンビールを2本飲むと即行で眠くなり就寝。妻は娘の自由研究をやるといって張り切っていたが、夢の中に消えてしまった。旅行先では家事をしなくて良いからいろいろできるだろうと考えるようだが、いつも何もできないことにそろそろ気づいて欲しい。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/21 Fri

新しい定期入れと名刺入れ、気に入った

新しい定期入れと名刺入れが来た。定期入れはキプリス、名刺入れはエムピウというブランド。キプリスは以前使っていた財布、エムピウは今使っている財布のブランドでもある。

定期入れ(キプリス)どっちも気に入った。キプリスの定期入れはレーニア カーフという生後3カ月くらいの仔牛の皮で「地肌をそのまま生かした素上タイプ」とのこと。以前使っていた財布もこの皮だった。これって使い込んでいくとサラッというか、ツルツル、テカテカになっていくんだよね。高級感も抜群で、所有欲を満たしてくれる。

名刺入れ(エムピウ)一方、エムピウはイタリア製タンニンなめし皮「ブッテーロ」というもので、使うほどにツヤと深みが増してく、という。留め金が弾力性の強い皮を使っているのがデザインのポイントだろう。他の人がもっていなそうでいい感じ。ただ約30枚の名刺が入るというけど、今のところちょっときつい感じ。使っていくうちに柔らかくなり、すっと入るようになるのだろうか。

これで10年使うとすると次ぎ買うときが最後だろうなぁ。そう考えると、値段はちょっと高めだけど気に入ったものを買ってよかったかも。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/20 Thu

娘の宿題は妻の宿題

娘の小学校は9月1日を待たずして始まる。週休2日になって授業日数が少なくなっている分を夏休みを削って調整しているらしい。このため、次の土、日が夏休み中最後の、一般人の休日で、家族総出で娘の宿題を仕上げるラストチャンス。

しかしながら我が家はこの日、妻の両親と旅行の計画を入れてしまっている。よって平日に労力の多い自由研究を仕上げないといけないのだけれど、事実上、私が手伝えない。妻は焦りで明らかにイライラしている。旅行先で宿題をやると言っている。

夕食後、学校の宿題のプリントを見た妻が、急に大声をあげた。何ごとかと思ったら、「宿題の提出は31日でいいって書いてある」といって歓喜の雄叫び。妻の機嫌も直り、一同ホッとする。

しかし、何かが違う気がする。娘の宿題なのに、妻は自分の課題のように感じているようだ。宿題が間に合わなければ、娘がその責任をとればよく、親がそんなに焦る必要はないと思うのだけれど…。

一方で娘は自分の危機に対し現実感がないのか、それほどの焦りが感じられない。だから余計妻の焦りが際立つ。見ている分には面白いけど、こんなので大丈夫なのか? 将来がちょっと心配。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/19 Wed

パソコン、いよいよダメかも

使い始めて3年になるパソコンのメモリが厳しいらしい。とりたててヘビーに使っているつもりはないのだけれど、マイクロソフトの自動更新に応じていると、メモリが足りないのでプログラムを消せと矢のような催促が…。

しかたなく、ドンドン消すが追いつかない。マイクロソフトのソフトはかなりメモリを食うようだ。セキュリティ上必要とは思えないソフトをインストールしているようで(よくわかないが)、ちょっと腹立たしい。プログラムの削除のため、パソコンの前で3時間近く過ごしてしまった。

それにしてもなんとかならないのだろうか。シロートにはよくわからんソフトが多すぎる。デジカメ写真の閲覧ソフトもいろいろ入っていてありがたいのだけれど、メモリが足りないとなると単なるムダにしか思えなくなる。

このままいくと、使えなくなるのも時間の問題だろう。結果からみれば新たなパソコンを購入させるために、マイクロソフトとパソコン製作会社が結託しているようにしか思えない。これからは必要最低限のプログラム以外はダウンロードしないようにして、できるだけ長持ちさせないと…。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/18 Tue

定期入れと名刺入れを注文

使って10年にもなる定期入れと名刺入れがいよいよダメになった、と決めた。定期入れは経年劣化で切れ始めているところがあるし、名刺入れは内部の合皮の部分がボロボロと取れてきて、名刺にくっつく始末。

もう新しいのを買うしかないと思ったが、デパートとか店舗に行くのは面倒くさい。それに名刺入れは早く欲しい。名刺交換のときに名刺についた合皮の切れはしを取るのが結構面倒くさい。結局、いつものようにネットサーフィンして、良さそうなものを選び、ポチした。

総額約2万円。ちょっと高いと思ったが、また10年使うことを考えれば、少々高くても気に入ったものにしたほうが良い、と言い聞かせる。もっとも、実物を見ていないので、気に入るかどうかは分からないけど。まぁ、気に入らなくても長期間使わざるを得ないが…。
タグ:日記
posted by K2 at 23:57 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/18 Tue

蝉の団体

日曜日、娘の自由研究のため近所の公園に行った。この公園は遊具が少なく、スペースも小さめ。しかし木がうっそうと生えている。夏になると毎年、蝉の鳴き声が凄い。だから蝉がたくさんいるのだろうなぁ、とは思っていた。

セミの抜け殻 団体様公園で何気なく木を見ると、蝉(多分、アブラゼミ)が10匹以上止まっている。スゲーと思いつつ、木を見上げながらぐるりと回ってみると、葉っぱに汚れのようなものがたくさんある。よくみると、それは汚れではなくて、羽化した後の蝉の幼虫の抜け殻だった。

セミの抜け殻驚いた。木の幹で羽化するのが普通だと思っていたのだけれど、ここの公園では葉っぱでたくさん羽化しているようだ。不安定だと思うのだけれど、関係ないのだろうか。来年の自由研究は蝉がいいんじゃないのか? 夜、見に行ったら蝉が団体で羽化しているところが見れるかもしれない。
タグ:昆虫
posted by K2 at 00:31 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/17 Mon

ボルトってスゲー

ウサイン・ボルトが凄い。共同通信配信のニュースを引用。

ベルリンで開催中の世界陸上選手権男子100メートル決勝でウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒58の世界新を出した衝撃から一夜明けた17日、日本短距離のエース塚原直貴(富士通)は「世界の伸びが速すぎる。今や9秒9台でもお話にならない次元になっている」と危機感を募らせた。

そうだよなぁ。凄いよなぁ。日本人と根本的に何かが違う感じがする。1984年にカール・ルイスがロス五輪で金メダルを取ったときのタイムが9秒99。この記録でも日本人はまだ未踏の領域。それが今回は5位までが9秒台。塚原選手の感想はよく分かる気がする。危機感というよりも絶望感。

しかし、決勝で敗れた他の選手は悔しいというより、いちファンのような発言をしていたね。こんなにスゲーヤツと一緒に走れて嬉しい、みたいな。日本人選手もそう思えばいいんじゃないか。しょうがないから。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/16 Sun

今年も夏休みの宿題でもめる

去年の読書感想文に続き、今年も娘の宿題で妻ともめる。今年の原因は自由研究。社会か科学のどっちかをやればいいと思うのだけれど、先生が両方やれというのでどうしても両方やらないといけない、と娘が言う。

妻はこれが自分のことのように負担らしく、遅々としてすすまない娘の作業にイライラしている。私なんか、娘がヤル気を出すか、やらないのなら先生に怒られれば良い(自分がそうだったから)と思うのだけれど、妻は「それは可哀そう」とか言う。

妻とよく話してみると、妻は自分の見栄から宿題をやってもらいたいだけのようだ。要するに宿題をやりたいのは自分であるのだけれど、自分はその宿題をやる自信がないから不安になっているようだ。

私は今日、娘の科学研究に付き合い、提出資料の書き方のマニュアルみたいなものを作成した。妻は「そんなに親がやっていいのか」というけど、よく考えてみると、娘に「手伝って」とか頼まれた記憶はなく、不安に陥っている妻が私に娘の宿題をやるよう強要していているだけだ。つまり、私は娘のためというよりは、妻の精神安定のためにやっているだけなのだ。

娘は妻の心理が無意識のうちに分かっているのだろう。だから自分が何を言わずとも、何とかなると思っているのか、危機感が感じられない。今日も1人で工作の宿題をやると言いつつ漫画本を読んでいるところを見つかり、妻がイライラするという状況。こういうのを(妻の)ひとり相撲といわずして何と言うのだろう。

自分の負担にならないように、娘には自然のうちに自覚を持ってもらいたいというのが妻の本音だろうけど、そんなことはまず、ありえない。娘にショックを与えるのが可哀そうなら、最後は自分で何とかするから、ヒントを与えつつもとにかく娘に任せてみるという、会社でいえばリーダー的な役割を引き受けるほかないと思うのだけれど、それも自分の力量からみてできないと思っている。

結局、父親である私にその役割を求めるのだけれど、専業主婦と違いこっちは四六時中、娘に付き合っているわけにはいかないから、妻はやむなく不慣れなことも引き受ける一方、平日、私に早く帰ってきて、娘の宿題をやれという。どうすべきか…。しばらく様子を見ることにしよう。
タグ: 日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/15 Sat

予定通り、映画を2本見る

キッザニアに行く妻子と一緒に6時に起床。最寄り駅まで車で送った後、昨日予定した通り、映画に行くことにした。見た映画は「剱岳 点の記」と「サマーウォーズ」の2本。

「剱岳」の方は以前、テレビで宣伝している番組をみてその映像の凄さに圧倒され、大スクリーンで見てみたいと思っていた。もう上映している映画館もあまりないので、これがラストチャンスだと思った。

200席弱の部屋だったけど、席はガラガラ。それでも真ん中の席は私よりもやや年齢が高いと見られる中高年カップルを中心に詰まっていた。まぁ、納得感のある客層かも。きっと、登山が好きな人もいることだろう。

内容はイマイチかなぁ。人生は理不尽だけど、一生懸命やっていれば仲間もできるし大丈夫、というような感じ。主人公をはじめ、自分の好みで困難に立ち向かいたいとする人達に重ね合わせるようにして、どうしても凄い映像を撮りたいという監督の気持ちは伝わってくるのだけれど…。ストリーリー的には見終わって「あー面白かった」という感じはなかった。

もっとも、お目当ては映像なので、ストーリーはこの際どうでもいい。しかし、その映像も思っていたより、感動は小さかった。どうでもいいとは言え、記録映画ではないのだからストーリーを進めなければならず、映像の迫力だけを全面に押し出すわけにはいかないだろう。

凄い映像を撮りたかった監督は、自分の目的が達せられればよく、それを実現するために成り立たさねばならなかった商売部分に関して、あまり気を使っていなかったのではないか、という気がする。そして、そのことが映像の迫力も削いでしまった気がする。テレビで見た映像の方が感動が大きかったのは、初めて見たからということはもちろんあるけど、宣伝ゆえにストーリー部分と切り離して、映像の迫力を伝えるようにしていたからではないか、という気がする。

さてもう1本の「サマーウォーズ」。こちらは見終わったあと、「あー、面白かった」と思えた作品だった。人気が高いようで、約100席の小さな部屋だったが満席。こちらはアニメだからか小学生を含め、若い人が大半。

古さと新しさの両方を肯定し、やっぱり人のつながりっていいよなぁ、と思わせる。アニメながらも本物感にこだわり、安っぽさがないのもいい。こっちを後に見ることになってよかった。終わりよければすべてよし、とはこのこと。

しかし2本続けてみて何となく、「外したなぁ」と思う映画を見ることも大切なような気がしてきた。インターネットでよく調べれば「外したなぁ」と感じることは少なくなるとは思うけど、外すことで分かることもあり、それが面白い作品の面白さをよりよく味わうための糧となるような気がする。
タグ:日記 映画
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/15 Sat

『写真がもっと好きになる。』

菅原一剛(著)
★★★   普段でももっと写真を撮るようになるかもね

(2008/5/27)

写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真ワークショップ。
<佐野元春さんがホスト役を務め、日本のソングライターたちをゲストに招いて、「歌詞」すなわち音楽における言葉をテーマに探求してゆく(NHK教育テレビの)番組>である「佐野元春のザ・ソングライターズ」をたまたま見て以来、毎週欠かさず見ている。番組が始まって2人目のゲストのさだまさしの回のとき、「作詞とはあなたにとってどんなこと」いうような質問をさだまさしに返された佐野元春が「自分を知ること」と答えていた。私は写真を撮ることも、恐らく「自分を知ること」だと思う。この本の感想を書くためにいろいろ考えていたら、ふとそう思った。

糸井重里氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で筆者ことを知った。この本はそのサイトの連載を書籍化したもの。写真の技術論ではなく、自分が感じたことをどうやって思い通りに表現するかに主眼を置いている。

写真を撮ろうと思い、あれやこれや考え、撮ってみる。その写真を見て、ちょっと違うなぁ、と考えたり、被写体との関係を感じたり、今まで気づかなかった自分を発見したりする。そういうことのためのヒントがある。筆者なりのヒントだから必ずしもピタッとはまるとは限らないだろうが、自分が感じたことを、被写体との関係にも気を配りながら、どうやって表現するか、という心構えさえ忘れなければ、あとは好きに撮って良いのではないか、と思わせてくれる。

多くの人にとって詩を書くことや絵を描くことや作曲をすることはなかなかできることではない。こうした手段で自分を表現し、佐野元春のように「自分を知ること」は容易ではない。しかし、ほとんどのカメラがデジカメとなり、携帯電話にもデジカメが付いている今、写真は以前では考えられないくらい身近なものになった。つまり、写真を撮ることは自分を表現し、「自分を知ること」ための最も手っ取り早い手段である。

普段でも積極的に写真を撮ることを推奨する話は何度か読んだことはあるけど、本当にそうしたほうがいいなぁ、と思えた気がする。
タグ: 読書感想
posted by K2 at 01:43 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/08/14 Fri

明日、映画に行くことにしたのだけれど…

明日、娘と妻が友人親子とキッザニアに行く。1人で休日に長時間フリーになるのは、結婚後、初めてだろう。せっかくの時間だから、普段できないことをしようと思い、映画を見に行くことにした。特に映画好きというわけではないので、1人で映画館で映画を見るなんて人生でも初めてかもしれない。ちょっと緊張…。

映画を見るなんて柄にもないことを考えたのは、このトシになって、映画そのものの内容というよりも、映画をつくることへの興味、監督の世界観や働く人の気持ちなどへの興味が出てきたから。人が伝えたいと思うものから、何か感じてみたいというか…。他人と共感してみたいという思いが、遅ればせながら、というか、歳をとって孤独に対する不安を無意識に抱き始めているからかもしれない。

何を見ようかと調べた結果、「サマーウォーズ」の評判が良く、面白そう。これを軸にして、何かもう1本見てみようと思う。昨日、近所のスーパーで「サマーウォーズ」の前売り券が残っているのを確認し、決意した今日、買いに行ったら完売だった。

もうくじけそうな気分。他人と共感するのって、私にとってはかなり難儀なことなんだね。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。