2009/06/30 Tue

老化も悪くない、かも…

この頃ずっと体調が優れない。不惑を過ぎれば、どこか悪いところはあるのだろうけど、寝不足に弱くなったことに加え、お酒にも弱くなった。その象徴がビールが飲めなくなったこと。

以前なら、あるだけ飲んでしまう傾向があり、下手をすると寝酒で二日酔いになるようなこともあった。しかしこのところ、ガクッと酒量が減った。ほぼ毎日飲むのは変わらないが、平均すると350mlの缶ビール2本飲むと、眠くてダウンするか、それ以上は飲みたくなくなる。

また、体調が良いときでないと美味く感じないが、大体において不味いなあと思いつつ、惰性で飲んでいる感じ。何かの病気なのだろうか。それとも多くの人が40才を過ぎると、寝不足に弱くなり、酒量が減るのだろうか。

これまでも昔できた運動が出来なくなるとか、衰えを感じることはあったけれど、それは運動不足のせいだろう、と思っていた。体は歳をとっても自分が老人に、いや死に向かいつつあるんだなぁ、と実感する日が来るとは思っていなかった。頭で理解していても、自分はそういう気持ちにならないのではないか、と根拠なく考えていた。

しかし、今まさに自分に起こっている変化が老化なのだ、と実感する。ただ、気持ちはいたって平穏。まぁ、しょうがないか、くらいな感じ。もともと運動は得意なほうではないし、積極的で社交的な性格でもない。むしろ、老化を言い訳にして無理しない生活の方が自分の性にあっているのかもしれない。

そう考えると私の人生、これからが良い時期なのかもね。これまでの訓練によって、会社における嫉妬心はかなり抑えることができるようになってきたと思うし。日々やるべき仕事はきちんとやりつつ、あとはボンヤリと考えごとをしながら適当に生きていければよい。とりあえず、今はそんな感じに思っている。
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2009/06/29 Mon

結婚式のお誘い

学生時代の友人から電話がある。ずいぶん、久しぶりの連絡で、何となくそうかなぁ、と思っていたら、やっぱり結婚するという話。何はともあれお目出たい。

地方に住んでいる友人なので、結婚後プライベートで初めて一人で遠出することになる。しかも前泊。妻も行きたいというが、そういうわけにはいかん。ゆっくり羽を伸ばすことにしよう。と言っても3カ月以上も先の話だが。

相手はどんな人なんだろう。ビールを飲んでいて頭がボンヤリしていたので、聞くのを忘れてしまった。若くてすごい美人だったら、ちょっと羨ましいかもしれないけど、大変そうだから、許す。今週末、東京に出てくるというから、取材しよう。

友人関係で私が出席する結婚式はこれが最後の予感。礼服を着るのも久しぶり。胴回りがかなり大きくなっているから、入るかが心配。
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2009/06/28 Sun

家族の買い物、面倒くさい

大きな買い物について決断を迫られた日。ひとつは家庭用耐久消費財。大物なので、割高を覚悟で家電量販店のチラシをいくつか見て、2店ほど回ろうかと思ったけど、面倒くさくなってやめた。もう少し安くしてとか、言おうと思ったけど、それも面倒くさくなってやめた。

もうひとつは娘の楽器。将来、プロになるわけでもないのに、何故こんなに高いものを買わなければならないのか、全く理解できない。金儲け主義の時代に生きているから仕方ないのだけれど、いまひとつ納得できない。

多分、売ろうとする側は高尚そうな適当な理由を言うのだろうけど、私からすれば、私の子どもにとっての楽器とは「子どものおもちゃ」に過ぎない。どうせそのうちに飽きて、放り出してしまうだろう。それが悪いとは思わないが、それならば、大枚はたく必要がないと思ってしまう。

そういう心情を知ってか知らずか、楽器を売ろうとする側の人は「自分の方から楽器を演奏したいと思っているのだろうから、買うのが当たり前」と思っているのだろうなぁ、と感じさせる接客態度。説明と私の気持ちが噛み合っていないし、非常に面倒くさい気分になる。

私の問題としては「俺は客だ」という傲慢な気持ちだろう。客だから何を言わなくてもきちんと説明してくれると思っていた。もっとはっきりと「子どものおもちゃ」と思っているものに、何故こんなにお金を払う必要があるのか、という自分の気持ちをはっきり伝えるべきだった。そうすれば、きっと私の聞きたいことを答えてくる話し合いになっただろう。

それにしても面倒くさい。分不相応のことをしようとすると面倒くさい。今日の買い物は家族の欲望が主だから、余計に面倒くさい。根本的には他人が何も言わなくても自分の思い通りになってもらいたいと思っている気持ちが、面倒くさい気持ちを強くしているのだろう。だけど、それが分かったからと言って、面倒くさい気持ちが消えるわけではない。

でも本当にやりたくなければ、やらなければ良いわけで、こんな面倒くさい気分にしてくれる家族でも、いて欲しいと思うから、ダラダラと面倒くさいことに付き合い、面倒くさい気持ちになるのだろう。自分のことのように考えるとか、何か面白さを考えてみるとかすれば、面倒くさい気持ちも減るとは思うのだけれど、そんなことをすること自体、面倒くさい。生きることって、面倒くさいことの連続なんだね。
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2009/06/27 Sat

キリンのバーベーキューのビールにガッカリ

キリンビアビレッジ バーベーキューガーデン横浜にあるキリンビールの工場に見学施設とレストランが併設された施設があり、これを全体「ビアビレッジ」と呼んでいる。2年ほど前、家族で工場見学に行き、ビールを3杯飲んで大満足。その際、バーベーキューガーデンがあるのを知り、いつかは行ってみたいと思っていた。

夏休みにでもと思い話題にすると、妻が「今日行ってみよう」という。バーベキューガーデンは季節営業で、昨年、9月上旬頃に予約の電話をかけたら、既に一杯だった。恐る恐る電話してみると、今日は空いているという。

満員というわけではないものの、結構繁盛していた。工場の新鮮なビールが飲める施設が都心近くにあるというプレミアムのせいだろうか。また、ちょっとした会合にも適しているのかもしれない。集団客も多く盛り上がっている。とはいえ、今日は予約していないと思われるお客さんもいた。

キリンビアビレッジ バーベキュー食べ放題とはいえ、最初の盛りからして、家族3人には十分すぎる量。しかもこれに焼きそばが付く。お肉は豚、牛、ラムの3種類だが、豚、牛はバラ肉なので油の量が多い。外で食べる開放的な雰囲気もあって、美味しく食べ始める。

しかし、サービスがイマイチかなぁ。大資本が運営するだけあって、物量は申し分ないと思うのだけれど、注文の間違いや注文忘れが多く、希望したものが出てくるのに時間がかかる。店員さんがウロウロしている割には気づいてくれない。そして個人的に一番ガッカリしたのは、ビールの泡がすぐ消えてしまうジョッキ。多分、よく洗っていないのだろう。

これが他のところで食べるバーベキューだったら、それほど気にならないのだけれど、ここはビール工場直結で、キリンのアンテナショップ。ビールをおいしく飲ませてくれるだろう、という期待が高かった分、ガッカリ感は大きい。忙しいのはわかるけど、それでもなぁ…。
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2009/06/27 Sat

『もう、きみには頼まない』

城山三郎(著)
★★★★  サラリーマンの理想像のひとつ

(2008/5/23)

もう、きみには頼まない―石坂泰三の世界 (文春文庫)
埼玉の地主の子として生まれ、逓信省へ入省。その後、第一生命にスカウトされ、同社社長、東芝社長を歴任。経団連会長を4期、12年務め「財界総理」の異名をとった日本屈指の財界人の生涯を描いた小説。

石坂泰三なる人物について、この小説を読むまで知らなかった。「知る人ぞ知る」人ではあったと思うが、波乱万丈さが乏しく一般人に浸透するほどではなかったのだろう。だからこそこの人物を小説に書いた城山三郎の力量の凄さがあるような気がするのだけれど、城山は石坂泰三がサラリーマンにとっての理想像の一つであることに気づき、そのことを示したかったのではないだろうか。

この本を最初読んだときの印象は「タイトルは『もう、きみには頼まない』ではなく『それがしの一日』じゃないのか」というものだったが、よく考えるとそれは違う気がしてきた。

石坂泰三は<漠然とした「生涯の一日」というより、誰の一日でもない「それがしの一日」。その一日一日を大切にしたい。…… 正義や理屈から物をみるのではなく、人生や人情の目からも見る。贅沢なほどの人生派というか、生活派の目が、そこには在った>というような人だったようだが、単に「それがしの一日」だけだった人ではない。

 石坂はまた、こんなことも言っている。「青年はすべからく素直たるべし。壮年はすべからく狸芸に出るべし。老人はすべからくいよいよ横着に構えて、憎まれることを覚悟すべし」(略)
 それに、当の石坂の人生そのものが割り切れていない。「志を貫けば十字架の栄光と悲惨」と承知しながら、一日の大切さにこだわる。「それがしの一日」が大切なら、六十年辛抱する必要もなかったはずだが。

自分の生活だけを大事と考えて明快に生きる人だったら、物語にならない。自分の大切なものを持ちつつも、葛藤しながら生きる姿があったから、物語になるのだろう。『もう、きみには頼まない』というのは、それを象徴する言葉のような気がする。

 長時間それだけの議論を交わすというのは、相手とがっぷり四つに組むのを好む、ということである。
 石坂が大蔵大臣などに向かって、「もう、きみには頼まない」と言ったのは、頼みを受け容れてくれそうにないからではなく、その頼みをがっぷり四つに受けとめてくれていない、と見たためではなかったか。
 がっぷり四つに組めば、「部下のくせに」とか、「親に向かって」などと言ったものは消え、一対一の裸の人間だけが残る。相手の人間への興味だけが残る。

生きることとは他人と交わること。サラリーマンにとって、人間関係ほど悩ましいものはない。できれば避けて通りたい。しかし、石坂泰三は人間が大好きで、生きることの重点をそこに置いている気がする。だから関係を持とうとしない相手は、誰であろうとも『もう、きみには頼まない』と堂々ということができる。

カッコイイ。もちろん、生活に困らないだけの余裕があるからこんなことが言えるのだ、という気もするけど、この人のなら貧乏でもそういうスジを通しそうな期待を持たせる。それにいくらお金持ちだからといっても別の欲望に囚われ、地位の維持を省みない言動はしづらい。金儲けが一番と思われる財界で、トップだった人が欲望を抑えた人だったということを知るのはうれしいことだ。
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2009/06/26 Fri

寝ないとダメ

40才を過ぎてからと言うもの、体力の低下が著しい。平日に4時間睡眠の日が1日でもあると、その後8時間以上寝るなどして睡眠時間を取り返さないと回復しない。寝不足になると集中力が続かず、読書も楽しめない。それに何より、少量のアルコールですぐダウンしてしまう。

昨日、近所のスーパーによると北海道限定の「サッポロクラシック」を売っていたので、迷わず350mlの6缶パックを購入。多分、自分の中で最も好きなビール。昨日飲んだときはそのシルキーな口当たりと程よい甘みに、「おーっ、これこれ」感が沸いてきて嬉しくなる。この後にいつものキリンの「ZERO」を飲むとあまりの違いに愕然としてしまう。

今日もその「サッポロクラシック」を2本飲みいい気分に。その後、入浴するともう意識がもうろうとしてきて、すぐさま寝てしまった。昔はこんなことはなかったけど、今年に入ってくらいから、ちょくちょくこういうことがある。飲み過ぎなくて済むのはいいのだけれど、楽しい時間というのは確実に減ってきている気がする。
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2009/06/25 Thu

何故勉強しなければならないのか

M・スコット・ペック著の『平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学』を読んでいる。岸田秀の著書の1冊に紹介されていたので購入し、だいぶたってから読み始めた。

これが面白い。言っていることの核心は岸田秀とあまり変わらないと思うのだけれど、いろいろな角度から教えてもらうと理解が深まるような気がする。

筆者はアメリカ人でキリスト教に帰依しているというが、そういう人の中にも「知的怠惰」と「ナルシシズム」が悪の原因だと考える人がいて、この本が米国でもベストセラーになったとは、世の中捨てたものではない気がする。

さて、明日には読み終わりそうなところまで読んだが、帰り道考えながら歩いていると、突如、人間は何故勉強しなければならないのかについて、ピンときた。

本能の壊れた人間は他の動物のように自然に適合して生きることが出来ない。知的怠惰とナルシシズムという本性によって、放っておくと究極的には自分以外のものすべてを破壊する方向に向かってしまう。このように(他人からみて)凶悪になるのは(人間の本性に対する)無知のせいであり、この無知を軽減するために勉強するのだ。

つまり、人類という種が存続していくためには知らなければならず、勉強は知るという行為の土台となるものである。なお、ここで一番知るべきは自分自身であり、紀元前から言われている「汝自身を知れ」ということなのである。

子どもを説得する際のロジックができたような気がして、ちょっと嬉しい。でもすぐ論破されたりして…。
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2009/06/24 Wed

頑張れ、と思う

直接、言うわけにはいかないけど、頑張れ、と思う。今まで私も自分なりに謎の解明に努めようともがき、その結果なんとなく想像はしていたけれど、戦っているんだね、と思う。

まだ戦いは続いているようだけど、戦況はだんだん良くなっているように思う。この戦いに勝った後の世界はきっと今までと大きく違って見えるだろう。それは皆にとってもいい世界のはずだ、と思う。

私自身も新しい世界を知った。それでちょっと大人になったような気がする。でも外見はかなり子ども。自分でも情けないと思うが、どうしようもない。頭で理解したくらいでは何にもできない。勇気がない自分が情けない。

明日こそ、頑張ろうと思う。頑張れ、自分と思う。
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2009/06/23 Tue

『毎日かあさん 4 出戻り編』を読んで泣く

西原理恵子著の『いけちゃんとぼく』が実写映画化され、著者の世間での露出が増えている。これに触発され、『いけちゃんとぼく』を早速買って読んだのと同時に、『毎日かあさん』を5冊大人買いし、昨日、2まで読んだ。

今日は3と4を読んだのだけれど、この4にやられた。泣けると評判だったのは知っていたが、本当だった。人並み外れた経験をしたことのある人にはその経験を語って欲しい、と常々感じている。変化の少ない生活を続け、鈍感になっている私には感じることのできない、人間の本質みたいなものを、その経験を読んだり聞いたりすることで、感じることができると思うからだ。

3では、アンパンマンの作者の「やなせたかし」サンとの対談の載っているのだけれど、マンガが面白いのはもちろんとして、やなせたかしサンの言葉もなかなか良かった。

絵が下手なのに、よく編集がデビューさせたな、という西原さんに対し<でも、生き方の面白い人はできちゃう。だから僕は「漫画家になりたい」っていう人には「君はどう生きるんだい」って聞くんです。人生で、書くんだよね。小説家でも名作を書く人は(生き方が)めちゃくちゃですよ>とこたえ、あぁ、やっぱりな、と思う。

また、次の文章にも何故かぞくっとした。<生きていくっていうのは、満員電車に乗るようなものでね。その中で自分の席を見つけるということなんですよ。満員でも無理やり乗っちゃうこと。そして、降りたらダメ。乗ってさえいれば、貧乏でも何でも、必ず糧になる。>

上手いよなあ。比喩が抜群。やっぱり、売れるものを生み出す人はどこに向けて、どのように発信すればいいか、良くわかっているんだなぁ。
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2009/06/22 Mon

セブンイレブンに排除命令

販売期限間近の弁当などを、加盟店に値引き販売しないように強制していたとされるセブンイレブンに、公正取引委員会から排除命令が出た。

スーパーでは当たり前のことがコンビニでは当たり前ではない。何故そんなことをするのかについてはこの本に詳しく書いてあるけど、簡単に言えば、加盟店オーナーに負担かけることで本部が儲かる仕組みになっているからだ。

個人的にはどっちが儲かるかなんてことはさほど興味がないけど、毎日食品を大量に破棄していることは、直感的におかしいと思う。コンビニに言わせれば「客に迷惑をかけないように」とかなんだろうけど、客が強欲になったとすれば、そもそもそんなサービスを始めたコンビニに問題があるのでは? と思う。

コンビニのサービスって、やっぱり無理があったということだろう。これで食品廃棄が減っていくと良いのだけれど。
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2009/06/21 Sun

大混雑! 「マックでDS」にご用心

今年もまた、ポケモン映画の前売り券特典のレアポケモンを引き換える日がやってきた。今年のポケモンは「ピカチュウカラーのピチュウ」という、マニア度の高い、私には何が良いのかさっぱり分からないポケモン。それでも日曜日朝7時30分からのテレビ番組「ポケモンサンデー」にそそのかされた娘と例年通り、交換開始後の最初の日曜日に行ってきた。

いつもはトイザらスで前売り券を買うのだけれど、今回はたまたまららぽーと横浜のイトーヨーカ堂で買ったため、律儀にららぽーとまで行った。いつもそうだが、この引き換えはそれほど混雑はしておらず、今日もスムーズに終了した。

ただ、今日はこれだけではない。マクドナルドがこの交換とあわせるかのごとく、「マックでDS」なる企画を開始し、店頭で「ジラーチ」というレアポケモンを配信するという。娘がこれに食いつかないわけはない。早速、ららぽーとのイトーヨーカ堂のフードコートにあるマクドナルドに行ってみた。

すると、いるわいるわ、ダウンロードしている親子がたくさん。その群れに自分も加わり、ダウンロードを試みる。しかし、ちっとも上手くいかない。これまでこのような手順で配布されるポケモンをゲットするには電波が出ているところの近くで作業すると、サクサクと出来たはず。それが上手くいかない。

ダウンロードの説明を見ると、どうやらおもちゃ屋さんの店舗にあるようなポケモンを配信する電波を出す装置があるわけではなく、ワイヤレスでインターネットに接続し、そこから受け取る仕組みらしい。このため、アクセスが集中するとつながりにくくなる。しかも、「ニンテンドーゾーン」とやらを利用するためにアクセス、さらにマクドナルドで使えるよう設定するためにアクセス、そしてようやく、ポケモンの受け取りのためにアクセスと3回もアクセスしなければならない。

ただでさえ、大混雑でつながりにくいうえ、首尾よくつながったとしても、次の手順のためまた、アクセスし直さなければならない。あきらめようと思ったが、周りでダウンロードできている人を見ると、離れられなくなり、まるで入手困難なチケットの予約のため、電話を何度もかけているみたいに、何度も何度もアクセスした。

結局、1時間くらい経った後、娘がようやくポケモンゲームソフトのひとつである「プラチナ」に「ジラーチ」をダウンロードできた。次に「パール」にダウンロードしようと試みていると、お店の人が「アクセスが集中しているため、混乱回避のために自動的に回線が切れました。復旧まで1時間くらいかかります」というようなことを言って去って行った。

娘は1つダウンロードできて、ホクホク顔だったけど、聞いてみたらダイヤとパールにもダウンロードしたいという。私も不完全燃焼だったので、近所のロードサイドにあるマクドナルドに行ってみた。すると、そこでは、4〜5人の子どもが作業をしていたものの、比較的スムーズにダウンロードできた。

思えば、ららぽーとではマクドナルドの客でなくてもダウンロードしやすい雰囲気。実際、我々もダウンロードだけしていた。しかし2件目のマクドナルドでは、何か買わないと気まずい。もちろん、マクドナルドの狙いはこっちにあるのだろうけど、ダウンロードできない状態のお店はマクドナルドの評判を下げることになりゃせんのか。まあ、私にはどうでもいいことだが…。

ところで、娘はレアポケモン2つをゲットしたからといって、ゲームをするわけではなく、レアポケモンをゲットすること自体が目的となっている模様。まさに、現代の昆虫採集。ただし、自分で新種を発見することはできず、自分の名前をつけたりはできない。そのうち、「全国のどこかに(制作者以外)まだ誰も見たことがないポケモンがいる。初めて見つけた人に命名権を与える」とかいうことにでもなるのだろうか。

追記
なんと、ポケットモンスターオフィシャルサイトを見ていたら、おもちゃ店などにある「DSステーション」(いつも簡単にポケモンをゲットしてきた装置)で受け取ることができるらしい…。ガックシだ。マクドナルドとポケモンに騙された気分だ。今日の様子からすると知らない人がたくさんいるんだろうなぁ。
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2009/06/20 Sat

ファミスタDS、やり尽くしたかな?

ファミスタDSで何週間か前にペナントレースモード130試合を選択し、本日終了した。1試合10分として、およそ22時間。せっかく早帰りしても、ファミスタで時間をつぶす日々が続いた。今日もヤボ用により羽田で時間をつぶさなければならなず、そのヒマつぶしに長時間、プレイしてしまった。

面白いと感じているわけではないのだけれど、終わるまではやめてはならない、と何かに命じられるようにやり続けてしまった。ゲーム中毒というよりは、終了してスッキリしたいという気持ちだったと思う。

寝不足に加え、小さい画面で速い動きを見ていたから、視力が落ちていることを実感する。疲れによる一時的な視力低下と信じたいけれど、どうだろうか。しかし、これで何かによる囚われから解放されたようで、本当に良かった。当分、ファミスタはやりたくない。
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2009/06/20 Sat

『孤独について』

中島義道(著)
★★    序章だけ読めば良いかも

(2008/5/22)

孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春新書)
中島先生が孤独について語るため、自身の半生を赤裸々に綴った本。先生のもとには、孤独だと感じている人からすがるような手紙がたくさん来るといい、<私はちいさなうめき声をあげている少なからぬ人々にポーンと「私の人生」を投げ与えて、それを好き勝手に料理してもらいたいだけである>と言うのが、この本の主旨とのこと。副題は「生きるのが困難な人々へ」だから、非常に孤独感が強い人を読者として想定しているということらしい。

本文の大半は中島先生の私的な出来事なので、野次馬趣味で読む上では面白いが、記憶に残らない。個人的には序章を読むだけで十分だと思う。先生の言いたいことは序章に言い尽くされている。

先生は「死」を人間の一番大切な問題だと考えており、この問題に目をそらさずに生きるには孤独になるしかないという。孤独に生きる生き方も捨てたものではない、それどころか、味わい深いものである。問題は孤独だと感じている人の気持ちにあり、孤独な状態を完全に肯定するよう主張する。

この際、ニーチェの<「何ごとも起こったことを肯定せよ。一度起こったことはそれを永遠回繰り返すことを肯定せよ」という「運命愛」と名づけられている思想>を引き、<私に起こったことすべてを「私の意志がもたらしたもの」として捉えなおすことだ>という。

私は悩むほど孤独ではないが、中島先生の影響を受けて、自分の状況を肯定するようにしている。だって、本当に、本当に嫌ならそうならないようにすれば良いのだから…。そしてよく考えてみると、本当にそうできないか、といえば、そんなことはないのだから。

現状は自分の意志で選び取ったもの、と考えることは幸せになるコツなのだろうと思う。
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2009/06/19 Fri

最近、ヒマかも

最近、ヒマ。毎年6月は仕事の端境期ということもあるけど、それにしても例年よりもヒマな気がする。ひとつの仕事に時間をかけ過ぎないようになったからかもしれない。

この頃は勤務時間後に誰かと飲みに行く気にもならず、遅くとも6時30分には退社している。誰かと飲むことを想像するだけで疲れる。何か面倒くさいと感じてしまう。それにあまりお酒が飲めなくなってきたこともある。

以前はヒマになると、どうしようかなぁ、というような焦りとも不安ともはっきりしないモヤモヤした気持ちになったけれど、そういう経験を踏んできたせいだろうか、気持ちは比較的落ち着いている。本を読んだり、夏休みを楽しみにしたりして、気持ちを紛らわせるのが上手くなったのかも。こういうのも成熟とかいうのだろうか。
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2009/06/18 Thu

知ることって、自分にとってもっとも重要なことかも

昨日買った本を読了し、確かめてみた。そして、自分としてはケリがついた。ここしばらく続いた不安な気持ち落ち着いた。もう、惑わされることはないだろう。やはり知ることは心の平安につながると実感した。また、自分にとって、そのこと以上に大切なことってあるのだろうか、と思った。

不安なことがあまりなく、体も元気に過ごせることって、かなり幸せなことだとも思った。とはいえ、そのときはそのときなりに、不平不満があるから、とりたたて幸せとは感じないのだろうけど。でも、これからは今回のようなことを思い出し、幸せに感じることができるかもしれない。

今、振り返ってみると、これまでかなり幸運な状態が続いてきたと思う。大して仕事の能力があるわけではないし、世渡りも下手なほう。それでも何とかやっているのだから、運が良い。自分なりにできる範囲でやってきただけなのだけれども、それで満足していれば良いのかも知れないね。
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2009/06/17 Wed

ちょっとわかってきた

謎だった人間関係に関する疑問がちょっとわかってきた。求めると与えられるものなんだねぇ。今日買った本を半分くらいまで読んだけど、全くこの通り、という感じ。わかると気持ちが楽になる自分に気づく。

これだから本を読むのはやめられないね。心の平安のためには「無知から未知へ」と変わることが不可欠と実感する。そのためにもっとも手っ取り早いのは読書なのだろう、という気がする。

もっと若いときからこういうことに気づいていれば、もっと違った人生だったに違いない。いまさら仕方ないけど、これからは精々、読書することにしよう。
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2009/06/16 Tue

「新型うつ病」

このところアマゾンの売れ筋ランキング100に『ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)』と『その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)』が入っていた。こういう本が売れ、ドラマ(NHKで放送)にもなるということは、それだけうつ病は現代の大きな問題なのだろう。幸いにして私はうつ病になったことはないが、うつ病の人と関わりを持たないで会社生活を過ごすことはまず無理だろうと思い、そういう人の気持ちを理解する意味もあって、この2冊を買い、早速読んでみた。

マンガエッセイなので、すらすらと読め、暗さもない。でも、うつ病の夫もさることながら、その夫を支えた筆者である妻の心労も並大抵ではないだろう。「ツレうつ」の方のP99の「結婚10年目の同窓会」という夫の文章で、妻が、皆の前で嗚咽し、挨拶の言葉が続かなくなったことを読み、目頭が少し熱くなった。

また「その後のツレうつ」ではあとがき代わりに夫婦の対談があり、そこで<症状が軽症化しつつも治りにくい「新型うつ病」みたいなものも報告されている>ことを知った。<全体的に症状が軽くなってしまうと、本人のつらさよりも振り回される周囲の人たちの怒りみたいなものが大きくなって「新型うつ病=困った人」みたいな言われようをされている感じ>だという。

この「新型うつ病」が引っ掛かり、ネットで調べてみると、その特徴として、(1)自分の好きな仕事や活動の時だけ元気になる、(2)「うつ」で休職することにあまり抵抗がなく、上手に利用する傾向がある、 (3)身体的疲労感や不調感を伴うことが多い、(4)自責感に乏しく、他罰的で会社や上司のせいにしがち、(5)どちらかというと真面目で負けず嫌いな性格−−が指摘されていた。

私のイメージする従来型のうつ病は自分を責め、自罰的で、気持ちが落ち込むというようなものだった。こういう人ならば、周りの人は困った人とはみなさず、そっとしておこうと思うような気がする。

しかし、新型うつ病は自分の嫌なときだけ気分が悪くなり、他罰的で、他人のせいにする。これって「困った人」と見られかねない。わがまま言っているのと見分けがつきにくい。こういう人の対応は確かに困りそうだ。

こちらのホームページの「コミュニケーションのヒント」にはこのようにある。

対応に苦慮するケースの場合、担当者が彼らに振り回されているうちに疲弊し、うんざりした気分になっていることも少なくないでしょう。しかし、このようなネガティブな感情に敏感に反応するのも彼ら彼女らの特徴の1つですので、問題がさらにこじれないよう充分に配慮する必要があります。

人のコミュニケーションにおいては、言葉そのものが相手に伝える内容はわずか約7%、残りはボディ・ランゲージと声のトーンで、それぞれ55%、38%と言われています。つまり、うんざりしたネガティブな感情を抱えていると、知らず知らずのうちに相手に伝わってしまうのです。

より良いコミュニケーションのためには、担当者がまず自分の気持ちの整理をしてから臨むこと、感情と行動の不一致に気をつけること、などがポイントになるでしょう。

しかし、そういわれてもなぁ…。ともあれ、困った人は新型うつ病と言われる症状を持っている人なのかもしれない。
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2009/06/15 Mon

家人の要請でやむをえず外食

週初は調子が悪い。昨日夜更かししたつもりはないのだけれど、やたらに眠いし。早々に帰宅することにした。

午後7時頃に到着したのだけれど、待ち構えていたのは夕食を作りたくない妻の外食要請。娘もラーメンが食べたいというので、中華料理店に行くことにした。

月曜日は休みが多いのか、1件目、2件目と空振りで、3件目は電話で開店していることを確認して乗り込む。しかし、お客さんは誰もおらず、心配になる。まずまず美味しいお店だと思うのだけれど、平日の夜にこんな状態でやっていけるのかしら。

食事で満腹になると、耐え難い眠気に襲われ、バタンキュー。こんなに食べるはずではなかったのだけれど…、と後悔先に立たず。これじゃあ、夏に向けまた太ってしまうかも。
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2009/06/14 Sun

またしても宿を予約し、盛りだくさんな8月に

何の予定もない日曜日。体力をもてあましている娘を一輪車の練習に誘う。娘は汗だくになりながらも、少しずつバランスが取れるようになってきたようだ。私と手をつないだ状態でかなり長く乗れるようになってきた。もう少しで、乗れるようになれそうな雰囲気。

さて、一輪車の練習を終えると、妻が宿の予約をするという。これは、娘と一緒に旅行がしたい妻の両親のために探していたもの。ネットで見る限り、お目当ての宿は予約できない感じだったけど、ダメもとで聞いてみるという。

結果、8月の土曜日にもかかわらず、予約することができた。会社の健保の会員特典みたいなものが効いたようなのだけれど、ラッキーな気分。場所は妻の両親の希望する信州の山の中。昔、行ったところが良かったので、唯一無二の孫である私の娘をどうしても連れて行きたかったらしい。

これで今年の8月の予定は、祭り、花火、プール、海、キッザニア、山とスケジュールが目白押し。自分が子どものときは、親にかまってもらった記憶がなく、家でゴロゴロしていただけだったような気がするから、大違いだ。私もまさか、大人になってこんなに忙しい夏を過ごすようになるとは思いもよらなかった。

結婚して、子どもができると、楽しいことと大変なことの量でいえば、大変なことの方が多いと思うけど、自分1人では絶対にしないようなことをできるようになるという点では良いかもしれない。本を読むようになったのも、妻との人間関係の苦痛を何とかしたかったというのが最大の動機だったし。
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2009/06/13 Sat

夏休みの宿、予約し直し

昨日、夏休みに利用する宿を探して、インターネットの予約サイトで予約した。しかしある旅行会社を利用すると、会社の健康保険組合から補助がでることを思い出した。これを利用しない手はない。早速、インターネットの予約をキャンセルし、旅行会社で予約し直した。

補助がなければネットよりも若干高いだろうと思っていたら、4400円も安かった。これに補助が付くから1万数千円以上もお得。わざわざ旅行会社に行き、窓口で手間と時間はかかるけど、費用対効果から考えれば文句なし。旅行後に気が付いたとしたら、楽しさ半減の恐れがあっただろうから、ほっとした。

しかし、旅行会社の予約はあまり使えないと決め付けていたけれど、認識が変わった。ネットは大都市圏の有力な旅館、ホテルは注力しているだろうけど、地方の旅館は案外、昔からの旅行会社の方がお得なのかもしれない。両者の成り立ちを考えれば、なんとなくそんな気がする。
タグ:日記
posted by K2 at 23:59 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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