2009/02/28 Sat

コーヒー飲んだだけ

午前、午後と娘は習い事に出かける日。こういう日は何もできない予感がするが、その通りに何もできなかった。昼食はタレントのベッキーがお勧めのお店に行こうと思ったけど、満員。娘の習い事の時間もあるので断念。しかなくパンを買って車の中で食べた。

イベントといえば、コーヒーを、コーヒー豆のお店で1杯、喫茶店で2杯飲んだだけ。喫茶店で飲んだコーヒーはブラジルとグァテマラ。ブラジルは意外に酸味が強く、後味も好みではない。一方、グァテマラはすっきりとした感じでまずまず気に入った。しかし、コーヒー豆のお店で飲んだコーヒーのほうがおいしかったかも。

それにしてもこの季節、鼻の調子が悪いので、コーヒーを飲むにはもったいない。早く、花粉の飛散が終わらないだろうか。
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2009/02/27 Fri

新しい仕事

3月から新しい仕事を言い付かるらしい。とらえどころがなく面倒くさく、大変そうなのだが、面倒くさくて大変だからやりがいもある、と思いたい。

簡単にできる仕事なんてつまらないし、このところ仕事に気合が入らないのは惰性でできる仕事が多いからかも。自分の能力を試すような困難な状況に向かっていないと、仕事をしている気にならないのかもしれない。トシをとってくると、艱難辛苦が欲しくなるのかもしれないね。

とはいえ、現時点で新しい仕事の内容ははっきりと分からない。どういう人一緒に仕事をするかも分からない。現実性のある話として実感がなく、まだヤル気は出てこない。
タグ:日記
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2009/02/26 Thu

三菱鉛筆の「JETSTREAM」、気に入った

左からゼブラ、パイロット、ユニ(三菱鉛筆)黒、赤、青、緑、シャープペンシルの4+1の多機能ボールペンを愛用している。色分けしてメモをとったり、本に線を引いたり、鉛筆でちょこっと書きたいときに重宝する。4+1の草分けはZEBRAで、これを使っていたけど、昨年PILOTがDr.CRIPシリーズで追随すると、デザインのよさに引かれ、変えてしまった。しかし、今年、三菱鉛筆が「クセになる、なめらかな書き味」の惹句でおなじみの「JETSTREAM」で4+1を発売。昨日、この記事に触発されたこともあり、早速購入してしまった。

もともと水性ボールペンは好きなのだけど、多機能ペンで水性はこれが初めて。使ってみると「クセになる、なめらかな書き味」は大げさではないことを実感。従来使っていた油性の4+1と書き味の差は大きい。なんか、書くのが楽しくなる経験はひさびさ。油性の4+1は本の線引き専用とすることとし、仕事のノートやスケジュールのメモには「JETSTREAM」を使うことに決めた。

記事を読むと大変な苦労があったようだけど、自分の好きなこと、やりたいことをあきらめずに続けることの偉大さを感じる。そのことを忘れないようにするためにも「JETSTREAM」を使うことにしよう。
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2009/02/25 Wed

会いたくない人と会う

会いたくない人と会わざるをえなかった。相手も多分、私と会いたくないと思っているのだと思うけど、事情を知らない人に誘われ、断るのも大人気ないので、やむなく会うことになった。

人に対するわだかまりをあまり持たなくなってきたのでは、と思っていたが、甘かった。嫌な人に対して気持ちが変わるということはかなり困難なことのようだ。気持ちは盛り上がらず、差しさわりのない話をして終了。次回同じような機会があったら、なんとか適当な理由を考えて断ろうと思う。

このこととは直接関係ないけど、自分ってつくづく人嫌いなのだなぁと実感した出来事があった。いや事なかれ主義というべきだろうか。いずれにしても他人とかかわりたくないという意識が強いようだ。

些細なことだけど、スーパーでちょっとひとこと言えば済むのに、面倒くさい気分になり、ひとこと言わなくて済むように避けてしまった。避けてから自分はなんて狭量な男だ、と嫌な気分になった。しかし、こういう性格を変えるのはかなり難しいだろうなぁ。まずはその原因はどこにあるのか、を突き止めるべきなのだろうけど、よくわからん。自分に自信がなく、弱い人間であることは確かなのだろうけど。
タグ:日記
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2009/02/24 Tue

市販点鼻薬、やめてよかったかも

昨日、2週間前に診てもらった耳鼻科に行って、鼻水がひどいことを訴えたら、これまでの「バイナス」に加えて、「ゼスラン」という薬を処方された。朝夜に飲むのだけれど、お医者さんによればこの薬は眠くなるので、夜だけでも良いとのこと。朝、飲むかは様子を見て決めればよいとのこと。

薬の説明書を見ると、確かに眠くなると書いてある。アルコールと一緒に飲むと、一段と眠くなるというようなことも書いてある。昨日は発泡酒一本を飲み、しばらくしてから薬を飲んだ。

30分くらい過ぎたあたりから、凄く眠くなってきた。本を読もうと思ってもままならないくらい。文章が全然頭に入ってこない。薬の眠さは恐ろしい。抗しきれない眠さだった。

今朝は「ゼスラン」を飲まなかったけど、前日飲んだせいか鼻が詰まる。これまで昼間は鼻水が辛かったのだけれど、鼻が詰まるとは。今日はあまり花粉が飛んでいなかったから効果はいまひとつ不明だけど、効き過ぎということかしら。

しかし、医者から処方してもらった薬を飲み始めて2週間たち何となく感じたことは、昨年まで頼っていた「ナザール」をはじめとする市販の点鼻薬をやめてよかったのではないか、ということ。市販の薬は即効性があって効きが実感できる半面、すぐに鼻が詰まり、使い続けないわけにはいかなくなる。昨年までの状態に比べれば、今年はずっといい。根本的に治るわけではないのだろうけど、これまでのところ比較的快適なのは確か。このまま乗り切ってくれれば良いのだけれど…。
タグ:日記 花粉症
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2009/02/23 Mon

モックンって、スゲー

日本映画の「おくりびと」が米アカデミー賞の外国語映画賞を受賞した。この映画の製作を提案して主演もしたモックンこと本木雅弘さんは、そのもととなった『納棺夫日記』を20代の後半に読んで93年秋に自分の写真集に同書の一節を引用したいと、筆者に申し出たという。

スゲーよ、モックン。アイドルでありながら、いやアイドルであったからこそかも知れないけど、深いことを考えていたんだね。自分が20代後半のとき何していたかといえば、毎晩酒を飲んで、デブになっていたような気がする。忙しさに気をとられ、いずれ老いが、死が訪れるなんて考えもせず、過ごしていた気がする。

こういう人がいると思うと、日本もまだ捨てたものじゃない(捨てたことはないけど)と思うよ。『納棺夫日記』はすぐ書店でゲットしたけど、映画も是非見てみたい。とはいえ娘がいるからなぁ。平日に一人で行こうかしら…。
タグ:日記
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2009/02/22 Sun

ディズニーランド、もう飽きたかな?

娘の体の調子が悪かったので、スキーを断念してもらった見返りに約束していたディズニーランドに行ってきた。今回行って、ディズニーランドにはもう当分は行かなくてもよいと家族も思ったように感じた。

なぜならば娘が飽きたようだから。妻も私も娘がつまらなそうだと、面白くない。特に私の場合、ディズニーランドに行くのは娘の喜ぶ顔が見たいだけ。その娘はアトラクションは一通り体験し、積極的に乗りたいのはスプラッシュマウンテンとビックサンダーマウンテンくらいのようだ。そのくせ並ぶのが大嫌い。ファストパス制度があるからいいけど、それがなかったらディズニーランド自体に行きたいと言わないかもしれない。そう考えるとファストパスがないほうがいいのに。

今回、スプラッシュマウンテンはお休み。ビックサンダーマウンテンは相変わらずの人気で、普通に並んだら2時間近くの待ち。午後3時過ぎのファストパス入場口は何故か長蛇の列。ファストパス出しすぎたんじゃないの? という気がするが、これが回転率向上のための新たな戦略なんだろうか。

今回はビックサンダーマウンテンを乗った後、お土産を買って午後5時過ぎには退散してしまった。寒いし、花粉の飛散がひどく、ポケットティッシュは半ダースくらい使い切り。目は充血しっぱなし。朝早くて疲れたし、長居は無用だ、と珍しく家族全員の考えがまとまった。

もういいよね、ディズニーランド。最初の頃はきれいな施設と従業員の接客、しっかりしたショーに感心するけど、慣れると感動はない。今ではどれもこれも不自然すぎるように感じ、かえって疲れてしまう。お店の食事は「夢の国」にいることを忘れさせるくらい高くてまずい(妻は社員食堂はこんなものとか言っていたけど、社食と比べられる「夢の国」はいかがなものかと)。

お父さんとしては別の遊園地でジェットコースターに乗って、持参のおにぎりでも食べていた方が、娘が喜び、かつお金もかからないからコストパフォーマンスは高い気がする。とか言っていると意外にすぐ行っちゃうんだよね…。
タグ:日記
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2009/02/21 Sat

ふと思ったこと

休日だが娘の事業参観と習い事の送り迎え、矯正歯科医の付き添いで1日潰れる。ひざの包帯が取れた娘は自由に動きまわれるのが嬉しいのかテンションが高く、明日ディズニーランドに行くと言って張り切っている。

だから早く寝ないと、という話になるのだけれど、それに関連して娘をしたたかに叱りつける。その後、娘と一緒に早い時間に寝てしまったが、夜中に目が覚めた。やることもないので、娘を叱りつけたことや、最近読んだ本と途中まで読んだ本に関して考えているうちにふと思いついたことがあった。

最近読んだ(読了した)本は内田樹著の「街場の現代思想 (文春文庫)」で、途中まで読んだ本は岸田秀著の「「哀しみ」という感情」。両方から共通して分かることは、幸せな気持ちで生き延びるためには「不快やストレスをなくそうとしないこと」。なくすのではなく、<「不快に耐え、不快を快楽に読み替えてしまう」>(街場の現代思想)こと。<自分も相手にストレスを与えているのだから、自分のストレスを減らそうとするのではなくて、自分が相手に与えるストレスを減らそうとするほうが、結果として自分のストレスを減らすことになるのではないか>(「哀しみ」という感情)ということ。

自分は家庭内の不快やストレスをなくすにはどうすればよいか、と考える傾向が強かった。でもそう考えるべきではなかった。ストレスをなくそうとするのは、<戦後日本の平和ボケ社会の象徴>であり、人生を楽しむだけになると<論理的必然として、人生には意味がなくなる>(「哀しみ」という感情)からだ。

娘や妻はさぞかし私のことを不快だと思っているだろう。でもそれでいいのだ。それはお互い様なのだ。でもそれで、仕返しよろしく相手に不快な仕打ちをしたら、結果として自分が不快になるだけである。不快を快楽に読み替えたり、相手にストレスを与えないように心がけることが、生きる上での智慧なんだと、脳内でビビッときたような気がした。
タグ:日記
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2009/02/20 Fri

幸福の秘訣

夫婦関係に悩み、子どもの来し方行く末を案じているのは自分だけではないと思うような話をいろいろ聞いた1日だった。人から聞いた話に比較して、自分は最近深刻に悩むことがなくなった。トシをとり、なおかつ子どもがまだ幼く反抗期でないせいもあるのだろう。

とはいえ、ときたま爆発することはなおあるわけで、自分の未熟さにガッカリすることがなくなったわけではない。というか、恐らく自分に対するガッカリ感は一生なくなることがないから、それを克服しようと思って考える努力をするのだとも思うけど。

そういえば、ひざを痛めた娘が整形外科に行ってきた。本人は「足を伸ばすとちょっとだけ痛い」と言っていたが、診断によればもう問題なかろうということ。とりあえず一安心。

内田樹先生の「街場の現代思想 (文春文庫)」によれば、<幸福の秘訣は「小さくても、確実な、幸福」(@村上春樹)をもたらすものについてのリストをどれだけ長いものにできるか、にかかっている>という。娘がなんともなくてよかった、と思うことも幸福のリストに加えるにたることなのかもしれないね。
タグ:日記
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2009/02/19 Thu

カレー革命健在、など

入管法違反で社長が摘発されたカレー革命。今日からお店は閉店に違いないと思っていたが、当調査員の調べによれば健在だったとのこと。誰かが社長を引き継ぐのだろうか? 全国ネットで取り上げられ有名になったから、逆にチャンスかもしれないしね。カレー好きとしては店舗の存続はうれしい限りだ。

ところで花粉症。今日はましだった。会社ではマスクなしでも平気。恐らく、花粉の飛散が少なかったからだと思うが、薬の効果を信じたい気もする。

さて、会社では同僚の家庭における人間関係が大変な模様。夜、誘って話を聞く。他人の家庭のことは良くわからないので、適当なアドバイスはできない。自分の体験を伝えることしかできないけど、少しでも気が紛れてくれたらとは思う。
タグ:日記
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2009/02/18 Wed

好きなお店がこういう形でなくなるとは…

今日も朝、花粉症がつらかったけど、夜になって若干持ち直してきた。花粉の飛散が少ないのか、それとも薬が効いてきたのだろうか。昨日は良く眠れなかった。そのせいか、昼食後に立ち寄った本屋で急にクラッときてしまった。こんなことは初めて。脳梗塞かなにかの前触れではないか、と心配になる。

ところで何となく深夜のフジテレビのニュースを見ていたら、都内の「カレー革命」の4店舗に、東京入管の職員が一斉摘発に入った、とのニュースが流れた。ローカルで、社会的影響も大きいとは思えないネタだけど、フジテレビが独占的に取材できたので、スクープとして晩のニュースでも大々的に扱ったらしい。

しかし、私にとってはちょっとビックリニュース。その昔、カレー革命にはちょくちょく行っていたからだ。直近では2008年4月に行っていたようだ。<東京入管はジョニー社長を国外退去処分にする方針>というから、好きだった玉子カレーはもう食べられないのだろう。それにしてもこういうかたちでお店が消滅するとはね。諸行無常、一寸先は闇ですな。自分もどうなることやら…。
タグ:カレー 日記
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2009/02/18 Wed

『私の嫌いな10の言葉』

中島義道(著)
★★★   善人、嫌い 
  
(2008/4/4)

私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)
和を保つことで共同体を維持しようとする、一般的な善人が言いそうな言葉が大嫌いだ、という本。日本人の多数派に対するマイノリティ中島義道先生のいつもの叫び。深刻な悩みを抱える人に対し、「そんな深刻に考えず、みんなで仲良くしようよ」とか「つべこべ言い訳せずに謝れ」というマジョリティ押し付けが、虫唾が走るほど嫌いだということがよく伝わってくる。

調子よくいっているときいいのだけれど、誰でも時にどこか疎外感や無力感を感じることがある。そういうときにこういう本は元気が出る。世間が正しいわけではないんだ、自分の気持ちにフタをする必要はないのだと気付くことができる。

本の主題とは関係ないが、個人的には最後の(10)「自分の好きなことがかならず何かあるはずだ!」にあるエピソードが一番印象に残った。NHKの番組で社会的成功者3人が若者たちに訴えかける番組で、2人が見事に撃沈する。<しかし、3人目に美輪明宏が豪華な衣装を身にまとって登場し、『愛の賛歌』を歌ったところ、それをはじめて聞いた若者たちは神妙な面持ちで聞き入り、拍手喝采したのでした。なぜなら、その前に自らの半生を語った彼は、お説教を一切言わなかったから。自分が「化け物」とか「非国民」とかの言葉を投げつけられたことをそのまま語っただけだったから>。

これを読んで、ただ体験談が書いてあるだけの内容の本の真価が分かったような気がした。同時に自分が人に何か伝えたい場合には、きれいごとを言うのではなく、経験し感じたことをそのまま伝えること、また身をもって示すことが重要なんだなぁ、と思った。
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2009/02/17 Tue

妻も花粉症に

ついに妻も花粉症になったようだ。人の不幸を喜ぶのは良くないとわかっているが、私には望ましい。これで妻も花粉症の人の痛みが分かるだろうからだ。

洗濯ばかりしている妻は洗濯モノをガンガン外に干して、家に花粉を持ち込む。当然、家の中は花粉だらけ。それが花粉症の人にとってどんなにツライことか、口で言われて頭で理解しても全く分かっていない。

まぁ所詮、私に対するあ…。しかし、今度はかわいい我が身に降りかかる災難だから、真剣に考えてくれるだろう。
タグ:日記 花粉症
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2009/02/16 Mon

GDPマイナス12.7%に思う

景気が悪いとの話だったが、2008年10〜12月のGDPが年率換算で12.7%減となったそうだ。「第1次石油危機時だった1974年1〜3月の年率13.1%減に続く約35年ぶりの大きさ」(日経)とのこと。原因はよく分からんけど、やっぱり自動車の落ち込みかなぁ。いざなぎ越えの好景気って、結局、アメリカの大量消費のお陰だったんだね。

借金してまで消費するアメリカ人はいつか大変なことになるとは漠然と考えていたけど、アメリカ人が買うモノで儲けていたのが日本人だったということにまでは頭が回っていなかった。何たる浅はか。深刻な事態になってようやく考えるようになり、勉強不足を悔やむ。かといって、調子のいいときはわざわざ心配になるようなことを考えたりはしないから、無知のままお気楽に過ごす。

平和なとき、ヒマなときに何をするかで、他人との差がつくような気がする。とすれば自分が凡人であることはこれからも変わらないだろうなぁ。
タグ:日記
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2009/02/15 Sun

花粉ハウス

暖かい。花粉症が心配。すると案の定目はかゆいし、鼻水はずるずるとツライ。それでも買い物に外出して、デパートにいると意外になんともない。これは薬が効いているのかも、と思う。

しかし家に帰ってきた途端、大変。目はかゆいは、くしゃみは出るは、鼻水もとまらない。要するにデパートでは花粉があんまりなかっただけなのね。それにしてもこの家、どうよ。妻は花粉症の苦しみがわからないから、洗濯物を外にバリバリ干す。換気と称して窓も全開。その結果、自宅は花粉だらけに。

なお、家族は私のいびきがあんまりひどいので、鼻腔拡張テープ買い、しかも張ってくれた。自分達が困ることは一所懸命になるらしい。当たり前か…。
タグ:日記 花粉症
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2009/02/15 Sun

『資本主義は嫌いですか』

竹森俊平(著)
★★★★  まともで、面白い

(2009/1/15)

資本主義は嫌いですか―それでもマネーは世界を動かす
昨今の金融危機について素人が読んでもわかりやすく、しかも面白く解説した本。というより、わかった気にさせるのが上手い。なるほど、なるほど、と読み進めていくことができる。うまいよなぁ、と思う。「週刊東洋経済・2008年経済・経営書ベスト100」の第1位というのはダテじゃない。

金融危機について論理だった解説もさることながら、筆者のいいたいことはだいたい以下のようなことだろうと推測。

サブプライム問題に端を発した経済危機によって、資本主義が崩壊するというようなことすら言われるようになったが、それは<資本主義の問題点には目を向けず、ひたすら良い点ばかりに注目していた>からだ。

しかし、<資本主義の下で起こりえる問題を徹底して追究し批判するという立場をとるならば>、<資本主義の重大な欠陥が続々と浮か上がるといった事態が万が一発生しても、そのような立場にとっては、しょせん、想定範囲内のことなので、思想を変える必要は生じない>。<資本主義が有効に機能するためには、市場に対する適切な規制が必要であり、しかも市場のありさまが変貌し、金融取引に新技術が導入されていくのに合わせて、規制の「あり方」も進化しなければならないという、慎重でさめた考え方>を抱くという<「堅牢」な立場>を人はとりうることができる。

バブルを発生することで成長してきた経済は<「サブプライム危機」を契機に、バブルの発生に歯止めをかけることに重点をおいた調整がなされ>、<バブルの頻発がストップする>一方、<世界経済の成長率は低下する>。<われわれの経済が「分からないこと(不確実性)」の土台に形成されている>ということを忘れずに経済が暴走しないよう、規制しなければならない。<今後も世界経済の潮流が、「規制の強化」と「規制の緩和」の間を揺れ動くだろう。(略)しばらく金融危機が起こらなければ、過去の「サブプライム危機」の記憶も薄れて、規制緩和を求める声が強まり……まあ、歴史とはこの繰り返しだと考えたほうがよい>。

この本は述べていることはもっともであり、よく考えれば当たり前のような気もする。しかし、当たり前なことを分かりやすく伝えることは難しく、この本はそれができているのではないか。学者の文章にしてはリーダーズフレンドリーなことも好印象。

この世界経済後退局面で筆者がどうすべきだと思っているのかについては明確に分からないが、それは本来、一人ひとりが自分自身で考える問題だろうと思う。この手の本はそれを考える上での良質な材料を提供できているかが評価の分かれ目となると思うけど、素人の私には満足。経済クラッシュをあおる「大恐慌予言本」はほどほどにして、こういう本を読んでおいたほうが、ピンチな局面でも大騒ぎすることなく、余裕をもって笑うことができる、かもしれない。
タグ: 書評 経済
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2009/02/14 Sat

娘が心配

昨日、体操教室でひざを負傷した娘を整形外科に連れて行った。足は引きずっていたものの、あまりいたそうではなかったので、大したことはないと思っていた。診断では骨に異常はないものの、じん帯が云々…という。

とりあえず打撲として週間様子を見ることになった。1週間たって痛みが取れない場合は、より詳しく調べる模様。その際、足を切ったりするようなことを言っていたのだけど…。

娘は今年初っ端に首を痛め、りんご病になり、インフルエンザにかかり、その間になってしまった中耳炎は今なお万全ではない。さらに足を痛めるとは…。

心配が続き、妻は唐突に明日厄払いに行こうと言い出したが、足の痛い娘の要望で延期することになった。とにかく、今は痛みが引いて普通に歩けるようになることを願うばかり。
タグ:日記
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2009/02/14 Sat

『タクシー王子、東京を往く。』

川鍋一朗(著)
★★★   若いのにエライ人

(2009/2/12)

タクシー王子、東京を往く。―日本交通・三代目若社長「新人ドライバー日誌」
東京で事業展開するタクシー会社、日本交通の若社長が1カ月間、タクシー運転手として業務した経験したことを書いた本。筆者はグループ全体で1900億円の負債を抱え、経営危機に瀕していた会社を立て直し、<いまもっとも注目される若手経営者の1人>らしい。

筆者は経営再建を成し遂げ、自分が社長を続けるであろう次の30年を考えるきっかけが欲しくて運転手を経験したくなったようだ。業務日誌的な内容で、お客さんとのやり取り、ドライバーの立場で気づいたことなどを書いている。サラリーマンとしてタクシーを利用する機会は多いので、面白く読める。

普段は流しのタクシー利用が多いので、タクシー会社にこだわることは(でき)ないけど、サービスとかの違いって大きいんだね、と思う。法人需要ではサービスの違いが影響するだろうし、サービスを追及することは社員のモチベーションを維持するうえでも意味がありそう。筆者は私よりも若いのにエライなぁ、と思う。

ところで、経営危機に陥った会社を立て直す際の「心の拠り所は家族」という小見出しの文章については心に響くものがあった。

すべてを売却し、グループ会社を整理していく中で、
<俺はいったいなんのために、こうまでして戦っているのだろう?>
とたびたび根源的な疑問にぶち当たった。
 日本交通という会社にとっては、いっそのこと、銀行の監視下に入るなり、外資の投資ファンドに再建を託すなりしたほうが賢明な選択なんじゃないかとも思った。創業家としてむきになってがんばるよりも、そのほうが社員は幸せなんじゃないか?
 そんなとき、わたしの心の拠り所になったのが、家族、中でも母親の存在だった。日本交通の川鍋家の奥さまである母の生活を守る。
<俺の正義はこれだ。人間として、それは決して間違っていない>
そう感じた。もし母の存在がなかったら、あの怒涛の日々を乗り切れなかったと思う。

「自分しか守るもののない者に、真の栄光はない」とはアニメ・メジャーの金言だけど、筆者にとっては母の生活を守ることは会社を守ること、社員の生活を守ることにつながる。人は自分を守ろうとしてくれる人を守ろうとするから、人を守ることは結局自分を守ることでもある。筆者は自分の幸せとは何かを良く知り、感じている人なのではないか、と思う。
タグ: 書評
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2009/02/14 Sat

こんどう軒

チャーシューメン(こんどう軒)大好き度 ★★★☆
これ好き チャーシューメン
ひとこと なるほど、90年以上続く安心の味
訪問頻度 2回
地域分類 東京都中央区
詳細情報 Click!

東京・日本橋で90年以上も営業しているという大衆中華料理店。シャビイな店舗ながら、日本橋にあって低価格で空腹を満たすことができる。評判になるようなインパクトのある味ではないが、その分、90年も営業しているのがわかるような気がする、食べ飽きない、安心できる味。

チャーハン(こんどう軒)事前に調べて食べたチャーシューメン(800円)のチャーシューは、煮豚ではなく、ちゃんと焼いている模様。分厚いチャーシューがたくさん入って食べごたえがある。ラーメンは鶏ガラ、しょう油の東京ラーメン(というのだと思う)。めんはやや固めだが、しばらくすると(のびるからか)、だんだんスープになじんでくる感じ。後日、食べたチャーハン(700円)は卵、長ネギ、豚肉とシンプルな具材ながらもしっかりした味付け。人によっては味が濃く感じるかもしれないけど、満足感はある。

はじめて行ったとき、いきなり注文を聞かれた。メニューがないので求めると、テーブルの下にあるという。私以外の人は席に着くなりすぐ注文する人ばかり。背広姿の中年サラリーマンである私は常連と勘違いされた模様。
タグ:中華 店評
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2009/02/13 Fri

ナザール、封印

今日、春一番が昨年より10日早く吹いたとのこと。いよいよ花粉症の季節到来。目がかゆく、くしゃみも連発。鼻水も出るが、今年はこの間もらった薬があっているのか、それほど症状がひどくない気がする。だから、今年は頑張って、愛用の点鼻薬・ナザールを封印することにした。

毎年、この季節はナザールなしには生きていけなかった。特によるは枕元にナザールがないと眠れない。ナザールは効果が凄く、ピタッと止まる。でも効果は長続きしない。従って花粉症の季節が終わるまで慢性的に使い続けることになり、毎年30mlを4〜5個は消費していた。

しかし、これがかえって症状をひどくしたのではないか、という気がする。病院でもらう点鼻薬はあんまり効かないけど、ナザールが効きすぎで、それを使い続けると他の薬が効かなくなるのではないか、と何の根拠なく、想像。

それもこれも現段階では症状がまだ軽いからなのだけど、今年は何とか頑張ってみよう。今のところ、夜目が覚めないのが嬉しい。毎年、必ず1回は鼻づまりで目が覚め、ナザールを点して眠るという繰り返しだった。考えてみるとこれって、中毒患者みたいだね。
タグ:日記
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