2008/12/31 Wed

被害者続出

今日から楽しいスキーのはずだったが、私同様、埃に耐えかねてか、娘が夜中にゴホゴホとセキが止まらなくなり、おきてしまった。娘はその後寝付けず、結局、朝ごはんまで起きていた。体が不愉快だったのは私だけではなかったらしい。

妻と協議の結果、今日のスキーは取りやめにして、大事をとることにした。朝食後、家族3人で昼ごろまで爆睡。絵に描いたような食っちゃ寝の生活。またデブの道に逆戻りかも。

起きた後、ケーキを食べたい妻と、雪で遊びたい娘の要望をかなえるため、ケーキ屋さんまで雪球を投げながら歩いて行くことに。ケーキ屋さんの帰りも凄い雪の中、娘は消雪パイプの水をとめようと雪を積み重ねて遊ぶ。そういえば、この遊び、自分もやっていた。子ども心をくすぐることって、あまり変わりはないんだね。それとも遺伝だろうか。

夕食もお寿司をしこたま食べてビールを飲んで、バタンキュー。無粋とは思っているけど、大晦日だからという特別の感慨はやっぱり今年も特になし。こうして妻にあきらめられていくのだろうなぁ。
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2008/12/30 Tue

スキーのため買い物

雪国の実家にずっといてもスキーくらいしかやることがない。私は実家でゴロゴロしているだけで十分なのだけれど、家族の手前そういうわけにもいかず、明日、明後日とスキーに行く予定で、買い物をした。

当初は私のグローブくらいの予定だったが、昨年のスキーで実家の作業用の防寒具が吹雪のゲレンデには歯に立たないことが身に沁みていたこともあって、上下つなぎ約3万円を夫婦で購入してしまった。さらにグローブも1万円もする。スキーってやっぱりカネがかかる。

ところで久々の実家はやはり居心地が悪い。精神的というよりも肉体的に。普段使っていない布団らしく、埃っぽい。実家に居るとくしゃみと鼻水が止まらないので、いつも薬のお世話になってしまう。そのうえ、我が家固有の事情により、お風呂が激寒。都市ガスが整備されていないので、古いボイラーではお湯の出も悪い。

多分、ずっと住んでいると慣れてきて気にならないと思うのだけれど、普段の生活とのギャップが大きいとまず体から不愉快になる模様。昔、親戚のおじさんとかが、来たと思ったらすぐ帰っていたけど、何となく理由がわかった気がした。
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2008/12/29 Mon

よりによってこんな日に

帰省で午後3時近くの上越新幹線を予約。しかし、システムトラブルでJR東日本の新幹線すべてが始発から運転見合わせ。9時くらいには復旧したが、最大3時間の遅れ。運休も出ているという。

昨日は確か山形新幹線とか長野新幹線がトラブルで…、といかいうニュースがあって、「2日続けてトラブルはないだろう」と思っていただけに、甘かった。インターネットでは予約した新幹線が運休かどうかもわからず、とりあえず、定時に間に合うように家を出ることにした。

東京駅に到着してすぐ駅員さんに確認すると、わが家族の乗る新幹線は運休していないとのこと。しかし、駅員さんもどのくらいの遅れになるかはわからない様子で、とりあえず、案内版とにらめっこしながら、待つことにした。

するとほぼ時間通りに乗る電車が案内板に表示されたので、入場することにした。しかし、入場後の新幹線改札では案内板から消えている。入場前に見た案内板には20番線と書いてあったが、不安になりまた駅員さんに確認。駅員さんは電話して確かめてくれたが、20番線で間違いないとのこと。それでも、この混乱のなかでは何が起こっても不思議ではない。しびれを切らした妻は20番線で様子を見るといってあがってしまったが、私は案内板に表示されるまで待つことにした。

すると、今度は23番線出発の案内に。慌てて妻の携帯に連絡するが、全然でない。混乱の中で絵に書いたようなプチパニック状態。仕方なく、私と待っていた娘をせかしてホームに上がったところで、妻と電話がつながる。結局、23番線から30分遅れで出発できた。

まぁ、我が家はこの程度で済んだから良かったけど、3時間も待った人や運休になった人はさぞかし大変だっただろう。よりによってこんな日にトラブらなくても、ときっと誰もが思うであろうことを思った日。
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2008/12/28 Sun

自宅で過ごす今年最後の日

明日から帰省で、自宅で過ごす今年最後の日。とは言っても特別に何かやることがあるわけでもなく、娘の冬休みの宿題スケジュールをつくったり、年賀状を書いたりして、あっと言う間に時間が過ぎる。

夕食は年越し気分でお蕎麦でも、と思わなくないが、昨日すでに「よしみや」で食べてしまったので、娘のリクエストにより「凡」でいつものもんじゃ焼き、お好み焼き、焼きそばを食べる特に節目を感じない食事。

今年もいろいろあったけど、仕事のこと、体のこと、娘の成長などから年寄りくさくなっている自分に気づく。仕事でゆとりが出てきたのはいいのだけれど、その余力をどう使って良いのかわからず不安になったりもした。結局、バタバタ忙しくなると無意識に安心していたような感じがする。

昔の人の和歌に

「昨日といひ 今日とくらして あすか川 
               流れてはやき 月日なりけり」

というのがあるけど、実はこの歌のように、いろいろと忙しくて気がついてみたらもう1年が過ぎてしまった、という感慨を抱けることの方が、暇をもてあまして不安になるより幸せなのかもしれない。来年はどういう気持ちで年末を迎えることができるのだろう。
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2008/12/27 Sat

劇場版「MAJORメジャー」を見た

個人的に今、最も熱い物語であるメジャーの劇場版をみてきた。一人で行くのはさすがにためらわれたが、娘も行きたいというので、隠れファンの妻と3人で映画館に行った。

これまで映画といえば、娘の付き添いで年に1度、ポケモン映画を見るだけだったので、2回以上行くのは何年かぶりのこと。しかし、いずれもアニメとは…。

ポケモンが400人以上収容できるのに対し劇場版メジャーの部屋は100人強くらいの部屋。しかも帰省が始まっているせいかガラガラ。前売り券を買っていたので、上映時間の1時間も前に行って席をとったのだけれど、そんな必要は全くなかった。

肝心の内容は、妻は満足。娘と私はイマイチ。そもそも、何故サウスポーになったのか、という本編のつなぎのストーリーであり、ゴロー君が肩を壊すところで終了と、オチで感動できる内容ではない。福岡のリトルリーグメンバーの友情についても、友達同士の葛藤や理解の物語が大幅に省略されている感じで、イマイチ感情移入できない。映画ゆえの時間的な制約で仕方のないところだけど、テレビにより期待値が高まっているからもの足りない。

テレビのメジャーは、大人の私が人生を考えさせられてしまうことがちょくちょくある。劇場版はジーンとして泣きそうになるシーンがなく、単に友情を大切にしよう、という子どもの道徳番組的印象が強かったが、これは人間関係のドラマが希薄だからだと思う。

テレビを楽しみにしている娘が劇場版を「しぶい」(多分、つまらないという意味)と言っていたことを考えると、やっぱり子どもも本物というか、大人が見ても面白いと思うものを面白がるのだなぁ、と思った。映画を見た後、ホームページを見てみたら「文部科学省【選定】」とあり、やっぱり道徳映画だったか、とちょっとガッカリ。確かに妻はこういう道徳的な内容は好きそうだ。

マンガのMAJORを読んだりアニメのメジャーを見たりしたことない人が、わざわざ見に来るような内容ではなく、仮に、MAJORメジャーに接するのが初めての人がこの映画を見て、マンガ読んだりアニメを見たりしたくなるかといえば、そうはならない気がする。結局、MAJORメジャーファンのための映画ということだろう。
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2008/12/27 Sat

『100年に一度の金融危機から資産を守る方法』

諸岡実磨(著)
★★★   ストーリーの面白い楽観論

(2008/12/22)

100年に一度の金融危機から資産を守る方法~「レバレッジ」経済を生んだ金融商品を設計した元外資系金融マンが書いた!世界経済新時代の資産運用~
恐慌がらみの本を読み始めて、4冊目。ようやく面白い本に出合えた感じ。これまで読んだ本は、恐怖をあおることで読者をひきつけているだけのように感じるが、この本は何故、こうなったか、これからどうなると考えるか、についてのストーリーの組み立てが面白い。文章の書きぶりも冷静で、好感がもてる。筆者の主張はともかくとしても、素人の私がとりあえず状況を知って、他の本で詳しく勉強するうえでは読んでおいて損はなかった。

この本によれば、グリーンスパン前FRB議長はカジノの胴元の親分であり、彼のメッセージはまたアメリカでカジノをしようとする金持ちに向けられているので、注意して聞けという。また、フランスのサルコジ大統領も金融立国を目指して、アメリカに擦り寄っているという。面白いじゃないの。

筆者の主張は多分、以下のようなことだろう。これから大変なことは大変だが、世界中の誰もが貧乏になることを望まないだろうから、程なくまた別のバブル(多分、環境がらみで)が起こり、ドルは暴落せず、アメリカによる一極支配も変わらないだろう、というもの。そのうち、世界の人口や経済成長の伸び率が鈍化したら、どうなるかわからんけど、まだ大丈夫。少なくとも今はその段階ではない、ということらしい。だから皆さん、グリーンスパンの発言内容に注意して潮目の変化をいち早くとらえて儲けましょう。

この局面で楽観論を唱える人はいないのかなぁ、と思っていたけど、この本はそうだった。しかも意外に、といっては失礼だが、説得力があると(読んだばかりのときは)感じてしまった。

これからは人間の欲望と自然摂理のようなものとのせめぎあいのような気がするけど、もはや制御不能なのか、それとも人間の欲望はそれを超えてしまうのか。人間の欲望は破滅するまで尽きることがないのだろうから、もうちょっとくらい頑張っちゃうかもしれない、という気がするものの、その先を考えると…。人類の寿命を考えた場合、この辺でちょっと一休みしておいたほうがいいのかもしれない、という気もする。
タグ: 書評 経済
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2008/12/26 Fri

今年の仕事最終日

年内の仕事は今日が最後。今年はワガママな気分が強くなり、その結果反省し、でもそんなワガママな自分を180度変えることはできないことを実感した年だった。やるべきことはやったと思うし、仕事のスタイルを大きく変えたことで、緊張感と充実感が高まった年でもあった。

しかし、全般的には力を余らした、言い換えれば、楽だった年でもあった。仕事でのストレスや不安がない分、達成感とか充実感は乏しかった気がする。『人間嫌いのルール』を実践中で、職場の人間関係は相変わらず良いとは言えないけど、今までだったら、無闇に原の立つような人に対しては、「自分も他人から見たらトンでもない不可解な人間かもしれない」と思うことで、まあ、破綻なく過ごせたような気もする。

100年に1度の危機的な経済情勢で、クビにならないことを前提に考えると、来年の仕事は面白くなりそうだ。ハードネゴシエーションが増え、ストレスは格段に高まるだろうけど、その分、充実感も大きくなる予感。とりあえずは春の人事異動で、どのような役割を仰せつかるかといった問題もあるけど、どんなことでもそれなりに面白いことはあるだろう、と期待したい。
タグ:日記
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2008/12/25 Thu

ヒマな気分な日

今年の仕事はほぼ終わり(本当はやらなければならないことが、たくさんあるのだけれど、とりあえず先送り)、少しヒマな気分。帰省のためにインターネットで予約した切符を東京駅に取りに行く。

ついでに昼食。古都里という水天宮近くに本店のある稲にわうどんのお店の支店が東京駅の地下1階・黒塀横丁にあり、1100円のセットを注文する。ボリュームはもの足りないが、まあ、こんなものでしょうね。メタボな自分にはちょうどいいくらいの量。

会社に戻って、本当はすることがあったのだけれども、面倒くさいから手をつけず、「資本主義は嫌いですか」を読む。竹森俊平先生の本は「経済論争は甦る」以来2冊目だけど、面白い。もっと早く読んでおけばよかった。しかし、大変だね。これからの世の中…的な気分。
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2008/12/24 Wed

サンタさんが来るから早く寝て!

娘より「サンタさんが来るから、夜更かししないで、早く寝て」との指令。小学2年生程度なら、まだ十分サンタさんの存在を信じることができるらしい。自分は一度もサンタさん幻想を見せてもらったことがないから、もし、プレゼントをくれたのはサンタさんじゃなかったことが分かったら、どういう気持ちになるのか、サッパリ分からない。

ただ、サンタさんがお父さんだった、とか言って事件が起こったり、子どもが非行に走ったというような話は聞かないから、特段問題はないのだろう。サンタさん幻想を抱かしてあげるような家庭は温かく、そういう環境からは非行に走るような子どもは出にくいのではないか、との予想はできるけど。

ところで、サンタさんのためにというわけではないが、早帰りした私を待ち構えていたのは、「木曽路に行きたい」という娘と妻。結局、木曽路でしゃぶしゃぶを食べ、ビールを3杯飲んで、寝てしまった。ご心配には及ばなかったようで…。
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2008/12/23 Tue

プチクリスマスパーティー

義理の両親をよんでクリスマスパーティーのはずだったが、昨日、微熱が出た娘の体調をおもんばかって、家族3人で適当にやることなった。が、娘は今日になって急回復。予約したケーキだけでも届けるという両親と一緒にそれだけでも食べることにした。

この前の日曜日に義理の両親と約束したにもかかわらず「遊びたくない」というので、小学2年生になった娘は、そろそろおじいちゃん、おばあちゃんがうっとうしいのかと思ったけど、そうではなかったらしい。本当に体調が悪かった模様。今日は極めてテンションが高かった。

娘の希望により、百人一首をしたのだけれど、やはり娘が最強。現役にはかないません、って感じ。こっちは下の句を読んでもらわないと探せないのだけれど、娘はその前にとってしまうのだから勝負にならない。

その後、娘が読み手となり、大の大人4人で競うことになってしまった。しかし、これが意外に白熱する。一番取れなかった祖母は本気で勉強するといっていた。まぁ、老化防止にはいいだろう。

しかし、子どもと付き合っているとこういう新しい刺激を得られるのが素晴らしい。娘が百人一首を学校でしなかったら、私自身、これから先の人生で百人一首にふれることはなかったかもしれない。娘のおかけで、祖父母も含めて盛り上がれるのだから、子どもって本当に貴重だ。

話は全く違うけど、義理の両親が来ることになり、妻が「コーヒーを買ってほしい」というので、鷺沼の「Beans」で豆を買った。どれにしようかと思ったけど、この前、茶巴蘭で飲んで抜群においしかったエルサルバドルがあったので、それにした。

しかし、やっぱいいわ「Beans」。このお店は生豆をその場で焙煎してくれるのだけれど、香、鮮度が全然違う。家はしばらくの間、芳香剤いらずだし、ドリップした時のコーヒー粉の膨らみようといったら、ちょっと感動的ですらある。

こんなコーヒーを飲んじゃったら、スーパーで買ったレギュラーコーヒーなんて飲む気がしないよなぁ。エルサルバドルは私の技術の問題で、やっぱり「茶巴蘭」で飲んだときのほうがおいしかったけど、十分幸せな味。義理の両親もおいしかったらしいし。また、しばらくコーヒーにはまりそう。
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2008/12/22 Mon

年末の行事

今年もあとわずか。この時期、毎年やっていることのひとつがインフルエンザの予防接種。妻が受けろとうるさい。私のことよりも娘のことが心配だからという。気休めのような気もするけど、ここ数年、毎年渋々従っている。

さて予防接種を済ませた後、本を買いに大手町をウロウロしたついでに多分今年の食べおさめとなるであろう、リトル小岩井の「ナポ大油少な目」を食べる。今日のナポはいつもよりケチャップの量が多かったみたい。最後はしょっぱい味しかしなかった。11時前に入ってすぐに席に座れたのだけれど、11時頃にはほぼ満席状態。人気は相変わらず。

年末のイベントをこなして仕事に戻ったけど、このところの作業スピードのアップによって、どうしてもやらなければならないことがない。もう、ほぼ今年の仕事は終えた気分。残った営業日をどうやって過ごそうかしら。
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2008/12/21 Sun

完全自由時間のはずが…

妻が学生時代の友人に会うとかで外出。その間、妻の両親が娘の面倒をみてくれることになっていた。しかし、その娘が朝起きると「耳がボカンとする」という。中耳炎がクセになっている娘はその前触れとして耳がボカンとするらしい。

大事を取って家で休ませるか、耳がボカンとしていても祖父母と遊びたいか娘に聞いたところ、家で休みたいという。ちょっと前なら、間違いなく祖父母と遊びたいといったはずだが、だんだんとそういうトシでもなくなってきたらしい。祖父はガッカリだったらしいが、私もガッカリ。娘と二人きりで家にいるというのはかなりの我慢大会だ。

しばらくの間、テレビゲームでごまかしていたものの、何度もやっているゲームであり、じきに飽きてしまった。このままでは私の体力が持たないと思い仕方なく、激烈に混雑しているトイザらスに出かけ、「DS陰山メソッド 電脳反復 正しい漢字かきとりくん」を購入した。

これがハマッタらしい。文字を書くのは好きだから、黙ってずーっとやっている。目に良くないなぁ、と思ったが、私の体の負担にはかえられず、結局妻が帰ってくるまでの間、ずーっとやらせてしまった。

妻が帰ってきてからは、凡で食事。美味しいのだけれど、もんじゃの味付けが濃い気がする。一通り食べた後、おかわりをリクエストする娘と妻に従い、もんじゃ焼きを再度注文し食べたものの、食後ノドが乾いて、アイスを食べに行ってしまった。美味しいと感じるのは味付けの濃さと関係があるのかも。
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2008/12/20 Sat

穴の開いた日

今日は何にもない日。とはいえ、家族の用事でこちらも時間を拘束されるから、何か集中してできることもない。午前中、勉強する娘の隣に座り、何か言われたら言い返し、昼食の時間になると外食。娘を習い事へ送り届け、1時間30分もするとお迎えに出かける。後は家で娘の年賀状を作成し、夕食を食べて終了。

こうやって振り返ると、実にやっていることがない。時間が過ぎているだけという気がする。しかし、こういう退屈な時間の中でも、これはというようなことを、わざわざ考えて、一所懸命に生きているような気分になる。あるいは何にも考えずに、忙しいという気分に自ら進んで支配され、不安を紛らわす。

そのどちらでもないとすると今日みたいに、せかせかせず、とはいえ、充実感もまるでないどこかポッカリ穴の抜けた気分になってしまうのだろう。こういう時間を楽しいと思えるならば最強かも。
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2008/12/20 Sat

『寿司屋のカラクリ』

大久保一彦(著)
★★    お寿司をさらに楽しく食べれる、かな?

(2008/12/14)

寿司屋のカラクリ (ちくま新書)
フードコンサルタントで寿司が大好きな筆者が<寿司屋の経営メカニズムや、寿司屋の違いを考察することを目的に>書いた本。回転寿司から高級寿司までその経営の違いや食材のおいしさの「カラクリ」、産地や旬の時期など幅広い情報が満載。

筆者は<その無駄のない経営がどこまで続くかはわかりませんが……。>と、効率化一辺倒の回転寿司チェーンには懐疑的であり、<経営の本質とおいしさのメカニズムは不可分である>という。寿司屋がそれぞれに自分の立場を考えた場合、おいしさの追求こそが飲食店経営の本道ということだろうか。この本を読むと確かにそんな気がしてしまう。

<おいしさを追求していると、流通システムにふれることは不可欠になり、漁業の問題まで勉強することになりました>という筆者は、寿司を支えている漁業の壊滅的な状態を憂いている。日本の漁業を良くするためには漁業に関連する業界関係者が真剣に考えることはもちろん、<寿司を楽しむお客であるわれわれもまた「見識」を持つことが求められます>という。何も漁業を守るとか考えてわざわざ「見識」を持つ必要はないと思うけど、知識を持っていれば寿司を食べるのも楽しさが増すだろう、とは思う。
タグ:すし 書評
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2008/12/20 Sat

『2009年資本主義大崩壊!』

船井幸雄(著) 櫻庭 雅文(インタビュー)
      なんともはや

(2008/12/18)

2009年 資本主義大崩壊!―いよいよ断末魔の最終章が始まった
最近出た本で、アマゾンでも上位ランキングだったから買った本。船井幸雄という人について一切の予備知識なく読んでビックリ。もうお年寄りだし「天の理」とか、ある程度はいいかもしれないけど、なんだかなぁ。

「日経平均5000円、1ドル50円の時代がくる」というのはいいのだけれど、私がこの手の本に期待するのはその考えに至るストーリーの面白さ。この本はそういった部分が私にはほとんど感じられず、印象に残ったのは筆者の銀行に対する私怨と、夢を見た中学生が訪ねてきたことと、歯医者への私怨およびこういう医者と付き合えというリスト。

資本主義大崩壊と「名医」の電話番号リストはどういう関係があるのだろう? この本を読むような人は来るべき資本主義大崩壊も乗り越えて財産を残すような人であるから、自分の健康を第一に考えよ、ということなのだろうか。

先に読んだ本の筆者である副島隆彦氏、藤原直哉氏も船井氏の「友人」とのこと。なんともはや。この手の「予言本」を読む気力が萎える本だ。
タグ: 書評
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2008/12/19 Fri

言っていることは本当なのか?

ある人が仕事がパンパンで、大変だという。だから、責任者に文句を言い続け、何とかしろと迫ったらしい。その迫り方は今の自分の地位(責任者的な立場)を下げて欲しいというようなことだったらしい。

だから、その希望をかなえてあげるべく私が投入されそうなのだが、その人の気持ちは本当なのだろうか。何か様子が変だし。ワガママを言いつつ、自分を認めてもらいたいだけじゃなかったのか、という気がする。第一、前の職場ではこれ以上頑張っても先が見えるというので、うちの会社にきたような人なのに。

人は常に変わっているので、考え方が変わったのかもしれないけど、どんなに欲望を持つことは卑しいことだと言い聞かせても、一部の聖人君子を除けば、自分の自我を安定させたいがための欲望はどす黒くとぐろを巻いて自分の中にあり、消えることがないと思う。だから、むしろ自分はそういう卑しい欲望を持つ存在なのだ、ということを認めることが重要だと思う。その上でどうするかを考えるほうが幸せになれると思う。

ともあれ、私は個人的には楽しみ。仕事が増えるということは自分を超える快感を得るチャンスかもしれない。
タグ:日記
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2008/12/18 Thu

プチ打ち上げ?

自分の仕事が概ね片付き、プチ打ち上げというわけではないが、スペイン料理店で食事。ビールとこの日は何故かシェリー酒を中心に飲んだ。

お店の人によればシェリー酒というのはワインとブランデーを混ぜたもの。確かにプランデーの強い香りがする。アルコール度数は普通のワインとあまり変わらないのだけど、気分的に効く感じがする。

久しぶりに会社の話題になり、改めてこの話題は楽しくないことを実感。本を読んでいろいろな考え方を知ったとしても、アルコールが入ると、自分の本性というか、エゴが大きくなってくるのが分かる。やや飲みすぎ、ぐったり。打ち上げもほどほどに的な気分。
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2008/12/17 Wed

バーミヤンで食事

このところの夜更かしがたたり、あまりにも眠いので早く帰ることにした。すると待ってましたとばかりに、家族が夕食で外食がしたいという。妻が影で糸を引いているとはいえ、娘にせがまれると弱い親バカな自分は否応なく従うことに。

「ラーメンが食べたい」という娘の意向を最優先し、中華料理店に行くことになった。妻は「北京が良い」と言い、私は「順峰」を主張したのだけれど、妻になびいた娘に従い「北京」へと向かった。北京が行列だったらやめようと話していたのだが、幸い行列はなく、駐車場も空いている模様。しかし、ここで娘が突如「バーミヤンに行きたい」と言い出した。

娘によれば「バーミヤンのラーメンがおいしい」とのことで、それ以外の理由は全く分からない。さほどおいしいとは思えないのだけれど、こういうのって、刷り込みというヤツだろうか。昔の記憶は恐ろしい。

バーミヤン エビ餃子ガックリする妻をなだめて、バーミヤンに向かう。まあ、何を食べても無難なのだけど、意外に好評だったのが、エビ餃子。小エビがそのまま入っていてブリブリしていておいしい。北京の餃子は食べられなかったけど、ちょっとは満足かも。
タグ:日記 中華
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2008/12/17 Wed

『アメリカ発 2009年世界大恐慌』

藤原直哉(著)
★★    共感はできるけど…

(2008/12/16)

アメリカ発 2009年世界大恐慌
カネやモノは人間を幸せにしない。今、起こっていることはカネやモノを追い求め続けてきた時代の終わり。これからは原理主義を捨て、人とのつながりを大切にして、焦らず、急がず、がっつかず、あまり深刻に考えず、みんながやりたいことをやって、ゆっくり生きるべきだ、というようなことを書いている本、だと思う。

筆者の言いたいことは現時点での私の実感に近いけど、タイトルにつられて読んだ人は最後の方は「なんじゃ、こりゃ?」と思う人が多い気がする。恐慌後(おカネは人を幸せにするという幻想が崩れた後の世界)の生き方を考えたければ、他の思想書を読んだほうがいい。

自分の資産を守るにはどうしたら良いか、と思って読んでみたら最後のほうで、<これからビジネスをもっとバリバリとやりたい、ということであれば、教育にお金をつかったほうがいいし、悠々自適にということであれば、どこか気に入ったところに土地や家を買えばよいのです>。<とにかく、インフレで財産がなくなったりする前に、有益なことにつかう、それがいちばんです>とか言われたらガックリしてしまうだろう。私はますます「恐慌って、ちっとも恐くなさそう」と思ってしまったけど、大丈夫なのでしょうか?

本の前のほうでは、現在の危機的状況はどう考えても、どうにもならないことが明らかであり、すでに世界のパワーバランスが崩れはじめており、これからもっと不安定な状態になってしまう、というようなことが書いてあるが、副島隆彦氏の「予言本」ほどのインパクトはない。やはりどういう人を読者として想定しているのか、わかりにくい。そもそもこの手の本を買う人は自分の資産を守りたいお金持ちが多いだろうから、そういう人に「これからの人生、カネじゃない」と言いたかっただけなのだろうか。
タグ:経済 書評
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2008/12/17 Wed

『恐慌前夜』

副島隆彦(著)
★★    お金持ちの皆さんへ

(2008/12/15)

恐慌前夜
米リーマン・ブラザーズが経営破綻する前に、<巨大銀行のシティグループ(シティバンク)はあと3年で潰れる。証券会社最大手のメリルリンチも、リーマン・ブラザーズもモルガン・スタンレーも来年、再来年までには消えてなくなる>と書き、ベストセラーになったらしい本。

バブルに踊った米国のキズは深く、もはやどうしようもなくなっている。米国に多額のおカネを貸している日本(の金融機関)も危ない。取りつけ騒ぎはやがて日本でも起こる。今のうちに金(きん)などの実物資産にシフトしろ、という。

どんなものにもプラス、マイナス両方の見方があり、どちらにもそれなりに理はある。最終的には自分の気持ちに従って、どちらか一方を採用し続けるか、あるいはその時々に応じて、両方を適当に使い分ける。私などはあまり考えもせず、適当に使い分けるほうだから、こういう人は偉いなぁと思う。

ただこの本はいわゆる、金持ち本だと思う。資産を守りたいお金持ちだけに向けて書かれており、私には人ごと。だって<日本国内で皆さんが銀行に預けているお金もやがて危なくなる。1000万円以内の小口なら生活費としてそのまま使ってしまえばいいのだが、数千万円から数億円の個人資金を持っている人々は本気で対策を考えたほうがいい>というから、まあ皆さん頑張って! って感じ。

数千万円から数億円の個人資産を持っている人が財産を失ったとしたって、死ぬわけではないだろう。ということは恐慌というのはお金持ちに対する「おしおき」みたいなものなのだろうか。だとすれば、持たざる人は何にも恐いことはないことになる。そういうことでいいのでしょうか?
タグ:書評 経済
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