2008/11/30 Sun

腹が立った理由

月曜日に休みをとり、楽しいはずの泊りがけディズニーリゾートツアーだが、初日のディズニーシーは自分のせいでぶち壊してしまった。前日のしたくで寝不足で、あまり機嫌のよくなかった妻に、うるさく言われ、腹が立って収まりがつかなくなってしまった。自分はその程度の人間だといえば、それまでなのだが、みっともない。明日もあるし、これじゃあイカンと思い、さすがに夕食時に和解したものの、気持ちは釈然としなかった。必死に両親をとりなそうとする娘のほうが偉く感じる。

怒っていた最中、自分はどうしてこんなに怒っているのか、考えてみた。怒るのは自分の思い通りにならないから、と決まっているのだが、一応大人なので多少の我慢はするはず。それなのに何故、と突き詰めると、妻が私の体のことについて、私に何も聞かず一方的に判断して、決定を下したからだった。

要するに私は「自分の体のことは自分で責任を持つ」という考えが強く、人に、一方的に、アレコレ言われたりすると無性に腹が立つらしい。どんなに優しい気持ちからでも、これだけは自分の責任で決めたいという全能感を否定されるので、私にとっては大きなお世話となる。

今回の場合、妻の態度も優しい気持ちではなく、イライラ感から攻撃的な態度だったことがカチンときた模様。こういうことを事細かに説明する時間もなく、説明しても理解されるとは思えず放置したが、今度はきちんと伝える必要がある。そうでないと、また、同じことを繰り返してしまう恐れがあるから。
タグ:日記 反省
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2008/11/29 Sat

小学校の文化祭

娘の小学校で秋の催し物。一般的にはこういうのを文化祭というのだろうけど、自分のときと比較すると文化祭ぽくない。自分のときは、教室を飾りつけして、合唱などの音楽会が必ずあった。しかし、娘の場合は、子どもたちの主体性が尊重され、いろいろなゲームや遊びを子ども達が宣伝、呼び込みなどをしつつ、見に来た他の児童、保護者を相手にやってもらおうとするもの。

結果的に、子ども達がワーワー騒いでいるだけ、のように映り、文化祭という感じがしない。主体性を尊重されても主体そのものが固まっていない子どもたちに任せると、こういうまとまりを感じない雰囲気になるのだなぁ、と思う。

こういうのって、根本的には「オレ様化する子どもたち (中公新書ラクレ)」の指摘のようなことがあるんだろうねぇ。しかし、何も学校がそれを助長しなくてもいいのに、と思わなくもない。もっとも、こういう方法がどういう結果になるのか、それが多くの人に受け入れられるかどうかについては全く分からないから、まぁ仕方ないか、とも思うけど、私としてはちょっと引っかかる行事だった。
タグ:日記
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2008/11/28 Fri

二日酔いで働けず、本を読了

昨日やや飲みすぎたらしく、頭が働かない。仕事がやりたいことがいろいろあったが、こういう日に無理に頑張っても効率が悪いだけ。また、追い込まれないと力がでないこともあって、やむなく仕事と無関係のことをして、時間をつぶしてしまった。

そのひとつが『責任に時効なし』を読了したこと。カネボウ粉飾事件を小説にしたこの本は非常に面白かった。自分がこのような立場(上司や経営者に逆らわなければならない状態)になったら、どう対応するだろうか、考えさせられる。自分一人だけなら、後先考えずに自分の主義主張を曲げないような気もするけど、妻子のいる今の自分に自信はない。

自分なりにどう生きるかについてのしっかりした考えを構築したいがために、いろいろと本を読んで考えているのだけど、まだ、かなりおぼろげな状態。きっとスッキリするような状態になることはないと思いつつも、日々試行錯誤している。もっとも、何かスッキリしたものにすがって、その道をばく進するよりも、いろいろ悩みながら生きていくほうが自分はよく生きれるのかもしれないね。
タグ:日記
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2008/11/27 Thu

シングルモルトを飲む

私は飲むときはビール一辺倒なのだが、今日は一緒に行った人の要望でシングルモルトを飲んだ。飲みやすいものから、とがった味のものまで、いろいろあって楽しい。こういうのも意外にいいものだね。でもその後、飲んだビールのほうがおいしかったりして。

私としては「マッカラン」みたいな飲みやすいものより、「ボウモア」見たいなクセのあるほうが好きかなぁ。飲みやすいのはおいしいのだけれど、もの足りなくなっちゃうんだよねー。ミネラルウォーターよりも炭酸水のほうが好きだし、やっぱり刺激が欲しいのかも。

今日行ったお店はいいお店だった。これだけ満足度の高いお店は貴重。お酒がたくさんあって、料理もうまい。おまけにマスターや店員さんの愛想がよく、いい気分になれる。雰囲気って、やっぱり重要だよね。飲食店に行くのは単にうまいものを飲んだり食べたりしに行くだけじゃないってことを改めて実感した。
タグ:日記
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2008/11/26 Wed

『責任に時効なし』が面白い

通勤に使う電車がしばしば事後などで遅れることがあるので、メールで連絡をもらうサービスに登録している。今日出勤前に着信があったので見ると「6時33分に九段下駅にて発煙…」。何じゃそりゃと思ったが、8時過ぎに乗るから大丈夫だろうと思った。

でも甘かった。電車はそれほど混雑していないものの、超徐行運転。こりゃダメだと思い、振替輸送のためいつもの溝の口で下車。JRの武蔵溝の口駅は振り替えの人でごった返し、入場制限していたが、過去の経験でホームはそれほどでもないと判断し、並ぶことにした。10分もしないうちにホームに入れ、その後はスムーズ。それにしても定期的にこういうことがあるよね。

さて、本日も適当に仕事したが、その合い間にアマゾンを見ると『責任に時効なし―小説巨額粉飾』というカネボウをモデルにした小説が売れているらしいことを知る。著者はカネボウの元常務で財務経理の責任者。評価を見ると面白そう。早速、書店で購入した。

これが面白い。560ページ超のうち、まだ100ページを超えたくらいしか読んでいないが、内部の人しか知りえない粉飾の手口とその迫力に引き込まれる。貴重だよ、こういう本は。いろいろな偶然が重ならないと出てこない本だろう。とりあえず、筆者にはこれからも頑張ってもらいたい。
タグ:日記
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2008/11/25 Tue

相変わらず、クビが痛い

3連休で酷使したためか、クビが痛い。単なる捻挫のようなものではなく、もっと根本的にどこか悪いものなのだろうか。ちょっと心配。湿布をぺたぺたと2枚張って凌いだけれど、もう1回、お医者さんに診てもらったほうが良いかなぁ。

今日は大した仕事もなく、久しぶりにだらけた気分。最近の暴飲暴食で体重が増えてしまったのが気になるが、気分は低位安定状態。不安は週末はまたまた“夢の国”に行かざるを得ず、クビの酷使が心配されるというようなことくらいしかない。それにしてもこの痛み、なんとかならないだろうか。

ところで本日、インターネットで実家に帰る切符の予約の予約をした。1カ月前になると自動的に予約手続きを開始する仕組みで、必ず取れるとは限らないが、競合が少ない電車なので大丈夫だろう。ところでそのせいか、最近は運賃が20%引きの制度を導入したようだ。JR東日本もいろいろ考えているんだねぇ。
タグ:日記
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2008/11/24 Mon

坦々麺餃子工房北京に並ぶ…のもレジャーか?

焼き餃子(北京2人前)3連休最終日。雨で寒いし予定はない。散髪に行きコーヒーを飲むとお昼の時間。やっぱり、外食レジャーしかない。私はランチもおいしい「すなづか珈琲店」に行きたかったのだが、妻が「餃子の気分」という。やはり妻の気持ちを忖度した娘が「北京の行列を見たい」というので、とりあえず近くまで車で行ってみることにした。

時間は午後2時近くだったが、いつもの駐車場は満車だろうと思いつつ近づくとナント意外にもすぐ入れた。しかし、お店の外には10人ほどの行列が…。凄い。さすがテレビの力。

中華料理店の北京は「とんねるずのみなさんのおかげでした」の2008年9月18日放送の「芸能人御用達お土産ランキングBEST20」の11位に選ばれたらしい。その日以来、地元住民が気軽に行く店ではなくなってしまった。以前もテレビに紹介されて行列ができていたようだけど、私が初めて行ったときはその状況はすでに沈静化していた。

放送後は行列だろうなぁと思っていたが、もう大丈夫だろうと思って向かった11月3日も行列。今日は「どうしても食べたい」ミーハー妻の意向に従い、行列に並ぶことにした。まぁ、テレビで紹介された有名店に並ぶのもレジャーなのだろう。

北京の焼き餃子中身私はこのお店の料理は餃子以外はそれほど…と思っているので、餃子を二人前食べて終了することにした。どどーんと出てきた餃子はやはりうまい。パリパリの皮に野菜たっぷりでジュワーの餡がたまらん。この餡は独特でクセになりそうな風味。皮の大きさに比べジュワーを重視した餡の量が少ないので、いくらでも食べれそうな気がする。

しかし、2人前合計12個食べた感想は「もう、たくさん」だった(当たり前という話も)。餡の味付けのせいだろうか、何個も食べるとくどく、濃い感じがする。インパクト重視なのかもしれない。こういうタイプの料理って初めてとか、少し食べるにはいいのだけれど、いつも食べたい味じゃない気がする。個人的には順峰の餃子のほうが飽きない気がする。

2人前は食べすぎ。でも、うまいものは食べ飽きないものだとしたら、ちとツライ気がする。このお店では餃子1人前に坦々麺がベストチョイスかもしれない。ただし、たまに食べることが条件だろうなぁ。私はあと半年は食べなくても良いかも…。
タグ:日記 餃子
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2008/11/23 Sun

昭和記念公園には電車で行こう

昭和記念公園 日本庭園の眺め去年もこの時期に行った昭和記念公園。イチョウがきれいだというので、今年も行くことになった。過去の経験から私は電車を主張したが、妻が車で行きたいという。5月のGW期間中に来園した際は、帰りは妻に運転してもらうことで車を承諾したのだけれど、今回は何故か自分で運転することに自分で決めてしまった。これが敗因だった。

公園は良かった。案の定、朝の出発が遅くなったせいで、お目当てのサイクリングで自転車を確保するまでに1時間くらいかかったけど、その後はいつも通り、快適。イチョウ並木は去年よりも盛りが早く過ぎたようで、葉が落ちた木も目立ったけど、イチョウの葉っぱでまっ黄色に染まった道を自転車で走るのはあまり出来ない経験。

天気もよく、暖か。自転車から降りてお弁当食べたり、バトミントンしたりして、気分は最高。日本庭園から見た紅葉も素晴らしい。これこそ休日の気分転換って感じ。いつ来てもこの公園はいいなぁ、と改めて実感した。

しかし、問題は帰りの車だった。行きは電車で1時間のところを2時間かかった。しかし、帰りは2時間半くらいかかった。立川の駅前で激込み。国道20号もところどころ渋滞。途中、あらかじめ知らないと車線変更しづらいところもあり、イライラ感爆発。途中、運転の交代を申し出た妻を無視したことも悪循環に陥る結果になってしまった。

やはりこういう渋滞は、そもそも車で行きたいといった妻にも責任をとってもらわないと私の怒りが蓄積しやすくなり、結局、家族全員が嫌な気分になる。今度から昭和記念公園に車で行く場合は、行きか帰りは妻に絶対運転してもらうことにしよう。
タグ:日記
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2008/11/22 Sat

3連休初日、結局「ららぽーと横浜」に

この3連休は久々にフルにお休み。2日目に昭和記念公園に紅葉を見に行くことを決めた以外に決まった予定はない。特に予定のない日のレジャーは外食、買い物と相場が決まっている。今日もそうだった。

まず、本を買いに書店に行く。結局、私がいつ読むのかわからない本を数冊買い込んだだけ。これで帰ればよいのだけれど、それで済めば苦労はない。妻と妻の気持ちを忖度した娘の意見によって結局いつもの「ららぽーと横浜」に行くことになってしまった。

そこでも本を買い、やっぱり娘が大好きな、いつもの「沼津魚がし鮨」に。今日はまあまあ美味しかったのはよかったけど、ちょっと飽き飽き。娘はイクラとマグロくらいしか食べないのだけれど、飽きないのだろうか。そうだ、夕食後、娘の服を大量に衝動買い。こうして散財し、お金のたまらない家族であることを実感する。

ららぽーと横浜 イルミネーションクリスマスシーズンを迎え、イルミネーションがチカチカ。また、この季節なんだね。寒いときでも来てもらおうと大変だね。今年はどこかのイルミネーションを見にどこかに行かざるを得ないのだろうか。そういえば、昭和記念公園のイルミネーションがきれいだという噂が…。
タグ:日記
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2008/11/21 Fri

新幹線から富士山

名古屋に出張。昼近くの新幹線だったので、席には余裕がある。こういう場合いつもなら3人掛けの窓側(A席)をとって、隣に人のいない余裕の状態を狙うのだけれど、今日は天気が良さそうなので、2人掛けの窓側(E席)にした。理由は富士山を見るためだ。

出張で200〜300回は新幹線で富士山の前を通過していると思うけれど、富士山をはっきり見た記憶があるのは中学のときの修学旅行のときだけ。そのときはみんな大はしゃぎで写真を撮っていた。引率の先生が「新幹線で富士山を見ることができるのは珍しい」と言っていた記憶が今でもある。

社会人になり、若い頃は新幹線から富士山を見ることに何の感慨もないだろうという思いから、全く意識したことがなかった。しかし、デジカメを持ち歩くようになり、今までより日常に意識的に目を向けるようになってからは、こういう機会も楽しめるようになれば人生はより楽しいかも、などと思い、チャンスをうかがっていた。

新幹線から富士山今日は抜群だった。新横浜から10分もしないうちに、富士山が見えてきた。ナカナカ良い眺め。何枚か撮ったが、そのうちに見えなくなった。「多分これで見えるところはないのだろう」と勝手に思い込み、お昼用の駅弁を食べ始めた。

新幹線から富士山しばらく一心不乱に食べ続けていたのだが、ふと窓を見ると、さっき以上の絶景が。すごい。車内放送でも「ただ今、進行方向右手に富士山がよくご覧になれます」というような案内が流れたくらい。しばらく立ち止まって見たいが、そうもいかず、必死にシャッターを切った。新横浜からは30分くらいで富士山が間近に見れるなんてはじめて知ったよ。

今日はラッキーだった。もうこれで十分満足。仕事はこれからだが、終わった気分。たまにしか見れないって、ありがたいね。

タグ:日記 出張
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2008/11/20 Thu

ちょっと飲みすぎ

ボジョレーヌーボーの解禁日だったのかな? 最近、仕事のピッチが上がったことで、さしあたってスッキリ仕事がなくなり、精神的に良好な状態。いつもの人を誘って飲みに行くと、ワインを飲むことになってしまった。

特にワインが好きというわけではないが、ボジョレーヌーボーを飲むのってお祭りみたいなものなのだろうから、ウマイとかそういうことはない。ただ、酔うための手段のようでもったいないが、同行した人がお祭り好きなので、合計3種類のボジョレーヌーボーを飲んでしまった。まっ、私にはビールで十分ですな。

ちょっと飲みすぎたかも。意識は比較的はっきりとしているのだけれど、多分明日はつらい気がする。それにしても、一緒に飲んだ人は大丈夫だったのだろうか、って人の心配している場合ではないけど。
タグ:日記
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2008/11/19 Wed

脆い人

誰しもプライドはあると思う。自分とはこういう存在であるという実感と言っていいかもしれない。しかし、それは他人のその人に対する認識と大きくずれることがしばしばある、というよりほとんどの場合で大きくずれているのだろう。基本的に他人から見たら、自分は自分の能力や自分のあるべき姿を過大評価しているケースがほとんどだろう。

能力がなんらかの成績としてある程度はっきりわかる場合はまだ良いが、営業職でもないサラリーマンの仕事の場合、そういうことはない。だから、自分のプライドが傷つくこともよくあるし、他人を自分のモノサシで、しかも自分よりも低く評価して、安心、自我を安定させようとする。

ただ会社組織としては経営者が会社への貢献度が比較的低いと判断した場合、その人が理不尽に感じるような処遇をすることがある。それは、その人以外の他の人が全て妥当な処遇だと感じても、当人は全くそんなふうには思っていない。もちろん、その人にしてみれば能力がさして変わらないと思われる人がほかにもいるのに、何故自分だけ、という場合もある。それは他の人からみても妥当な場合もあり、その人の不運ということもあるだろう。しかし、そんなことを言ってみてもどうしようもない。働くこととは、いや、そもそも人生とは理不尽なのだから。

理不尽を受け止めて乗り越えるべく行動するか、それとも不平、不満を言いながら何もせずに自分のプライドを守ろうとするか、人はそれぞれを使い分け、時に両立しながら生きているのだと思うが、不平不満を言い続けプライドを頑なに守り続けることばかりに専念する人は脆い人のようだと実感した。しなやかで柔軟な精神力を身につけるのが一番良いと思うのだけれど、不幸にしてそうした精神力を身につけることができず、40歳を過ぎ、その脆さが表面化した場合、どうすれば良いのだろうか。少なくとも他人には為すすべがない気がする。
タグ:日記
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2008/11/18 Tue

娘の日記

娘が起きている時間に帰ったり、そうでなくても翌朝に、学校で何か面白いことがあったのかを娘に聞くのが、私の習慣になっているのだが、いちいち説明を強要される娘はうっとうしいらしい。そのためか今日帰宅したら、ダイニングテーブルの上に、「きょうのこと日記」と書かれたノートがおいてあった。

娘が学校であった出来事、面白いことが半ページ書いてある。読んでみると、内容がよくわかる。面白い。情景が目に浮かぶ。思わず笑ってしまった。完全な親バカだが、優秀だ。

これを毎日続けたら、将来楽しい生活をおくれることは請け合いなのだが、多分3日もてばよいだろう。まず面倒くさいだろうし、日々、面白い出来事がそうあるわけではない。つまらないことでもきちんと書き続けることに意義があるということをどう教え込むかが問題なのだが、自分が実践できないことは難しいだろうね。
タグ:日記
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2008/11/17 Mon

「こだわりはありません」の頑なさ

仕事上で、何かを指摘するとすぐに「こだわりはありません」と言って従おうとする人がいる。時と場合にもよるけど、こういうことを言う人は、柔軟性があるようで実は非常に頑ななのだ。

自分の足りない部分を指摘されたときこの言葉を言うことで、「それは落ち度かもしれないが、そもそも大したことではない」として自己を正当化し、その落ち度を認め、克服することを拒否する。自我を守るため変わりたくないという頑なさが裏側にある。

実際この言葉をよく言う人は、何度指摘されても自分のスタイルを変えない人だ。それでいて指摘されれば「こだわりはありません」と言って従うふりをする。こういう人は実は他人の指摘に凄く弱い人なのだろう。「こんな仕事やお前の存在は自分の自我に占める割合は限りなくゼロに近い」とでも言うのを我慢する代わりにこの言葉を言うことで、逆にかろうじて自我を保っているような気がする。要するに強がりに感じる。

自分の仕事にこだわれない人は楽しくない、と個人的には思う。仕事とは自分のこだわりを表明し、他人とせめぎあうことに楽しさがあると思うからだ。人とせめぎあうことなく、他人の存在を無視し、言われれば従うという態度でいることは、生きている価値をかなり失っている気がする。

人の生き様はそれぞれだから、私が心配することは一切ないが、少なくとも「こだわりはありません」と言いつつ自分を変えようとしない態度は、もし私がそういう態度をしてみると考えると、非常につまらなく感じるのだ。
タグ: 日記
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2008/11/16 Sun

ドラクエWで最後の敵を倒す

仕事に行こうか、どうしようか迷ったが、どうもダルさが抜けないので休むことにした(といっても休日なのだが)。こういう日に仕事をしようと試みても、上手くいった試しがないので、月曜日に一気に追い込むことにした。

さて、それはそれでやることがない。娘のお守りができた妻と遊び相手ができた娘は喜ぶが、こちらは結構、退屈に付き合わなければならない。これは心身ともにこたえる。しかも雨模様で、外では遊べない。家にずっといるのも大変なので、おのずと外出、しかも妻の要望から買い物といういつものダルなコース。

実は娘も買い物がすき。いや買い物そのものよりも、妻がフラフラしている間、私とゲームをできるのが楽しみらしい。この頃は私がやっているドラクエに興味津々なのだけど、妻から「ドラクエは恐いから見ちゃダメ」というわけのわからない指導を受けているため、妻の前ではやりたいとは言わない。しかし、私と二人っきりになると「ドラクエを見せて」とせがむ。

従って、ショッピングモールの休憩できる椅子に陣取り、ひたすらゲーム三昧。ドラクエWで本当に最後の敵である「エビルプリースト」と戦うためにレベルアップをしていた私のDSを奪い、娘が楽しそうにやる。その間、私はポケットモンスタープラチナで敵のボスのアカギと戦って勝ち「やぶれたせかい」に行くことになると、今度はそれを娘に取り上げられてしまった。

こんなことをやっているうちにもう夕方。家に帰る少し前、試しに「エビルプリースト」と戦ってみるかと思い、だめもとで戦ってみた。案の定、いいところまで行ったのだが、最後の最後で勇者が死亡。もう投げやりにピサロの「まじんぎり」(外れる可能性が高いが当たると「かいしんのいちげき」となる)を繰り出すと見事命中し、しかも倒してしまった。驚いた。娘とちょっと興奮した。

しかし今日最大の出来事はこれ。家にほとんどいないから、テレビを見ないし休日は新聞も読まない(オイオイ)。世の中のニュースを全く知らないまま、シアワセに一日終了。ぐったり疲れ、夜もさっさと寝てしまった。これでいいのか?
タグ:ゲーム 日記
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2008/11/15 Sat

休日、タコづくし

土曜日。朝ごはんを食べた後、家でゴロゴロしていると、妻の機嫌を損ねるので、娘と公園でキャッボールをする。新品のグローブは扱いづらく、娘も私ももうひとつ良く取れないが、それでも娘は楽しかったらしい。ボールをそらして走ったりしていると汗をかき、それなりにいい運動になるかも。なんか、明るい家族の休日って感じ。

すなづか ランチスパゲッティお昼は食事を作るのが面倒臭い妻のご機嫌をとるため、外食。お気に入りのお店のひとつ、「すなづか珈琲店」でランチメニューを注文する。このお店のランチはスパゲッティとかカレーライスなどに飲み物とサラダとデザートがついて1000円と結構お得。しかもコーヒーだけでなく、食べ物もおいしい。たまプラーザという場所柄、家族連れやおば様も多く、にぎやかにしていても気にならない。

その後、娘の本を買いにデパートに行く。本ならいくらでも買ってあげたい気分。それにしてもものすごい勢いで読むので、本当に読んでいるのか心配になる。特異な能力でも持っているのだろうか。

たこ焼き(自宅)さて夕食は自宅でたこ焼き。以前はよくつくっていたのだけれど、小麦粉と水と卵だけの生地はあまり旨いとも思えず、敬遠していた。それでも夕食を作ることを面倒くさがる妻が強行するので、仕方なくネットで調べて、ダシを入れた生地でたこ焼きを作るよう提案した。

これが結構旨い。生地にしっかり味があり、ソースがいらない。これならまた食べたい。氷水など使わず適当な配合だったけど、十分満足。それにしてもお昼もタコのスパゲッティ。夜はたこ焼きでタコづくしだった。
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2008/11/14 Fri

想像力の乏しい自分

仕事が一段落しすぎ、昨日に増して緊張感が薄れてきた。このままだと職場でも家でもダラダラ生活してしまいそう。そこでどうしたらよいか、考えてみた。

例えば擬似的に他の人に頼ってみる。未読の本がヤマのようにあるのだけれど、基本的には通勤電車のなかでしか読んでいない。家で読む時間があることはあるのだけれど、その気にならない。こういうとき、本を書く人の苦労を想像し、「大変だなぁ」とか「ありがたいなぁ」と思ったら少しは読む気になるのだろうか。

仕事に関してはこの頃、各種の本やアニメ「メジャー」の影響で、結果がどうあれその過程を楽しむものだ、と本気で思っている。だから、仕事は楽しいことだと思って取り組んでみるとか。

これをやらないと自分はダメになると思い込んでみるというのもいいかもしれないけど、私のような性格の人間にはあまり効果がないかも。今まで、世の中をナナメに見たり、敢えて深刻に考えないことで辛さを乗り越えてきたということもあり、わざとらしさが恥ずかしい。

「いつ死んでもかまわないように生きる」とか「今日死ぬならどうするか」という究極の状態を想定するような人もいる。しかし、今日死ぬ可能性は絶対にあるのだけれど、私にはいまひとつ現実感が乏しい。

しかし、想像力の乏しさに自分の限界を感じる。真剣に思い込める人の強さにはかなわない気がする。そうやって自分をコントロールできたら、気分が高揚している状態が長持ちし、さぞかし楽しいに違いない。巷で元気そうに見える人は、こういう想像力のたくましい人なのかもしれない。
タグ:日記
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2008/11/14 Fri

『君たちはどう生きるか』

吉野源三郎(著)
★★★★★ やっぱり自分で考えよう

(2008/3/6)

君たちはどう生きるか (岩波文庫)
私が読書の世界に浸るきっかけの1冊が故・池田晶子先生の『14歳の君へ』だったが、その基になったというべき『14歳からの哲学』を出版した「トランスビュー」の編集者のブログを読んでいたときに知った本。

この編集者の息子さんが「恐るべき中学」に行き当たった。編集者はこうした状況において<事態をどう考えるか、それに対してどういう自分なりの判断をもつかは大変大事なことだ。それがすなわち文部科学省のいう「生きる力」である。そういう力を身につけるためにはどうすればよいか。もちろん、方法はただ一つ、本を読んで考えるしかない>と考えた。そこで適当な本を探すのだが、見つからない。結局、「中学生からの教科書」の執筆を池田先生に依頼し、誕生したのが『14歳からの哲学』だということである。

話が長くなったが、この途中で「このジャンルの王様」として紹介されているのが『君たちはどう生きるか』である。もう古典と言ってもいいような本だと思うのだけれど、いまだに読まれているとは凄い。話の内容は古いが、主人公の中学生、通称「コペル君」の物語があり、その出来事に関連して「叔父さん」がコペル君のためにノートに書き記した、諭すような文章が続くという構成で、読みやすく、とっつきやすい。ストーリーもナカナカだが、叔父さんの文章はシビレル言葉が多い。必読の1冊だと思う。

「考えよ」の池田先生同様、叔父さんも言う。自分で考えるしかないと。昔からそうなんだね。きっと(以下引用)。
(略)だから、君もこれから、だんだんにそういう書物を読み、立派な人々の思想を学んでゆかなければいけないんだが、しかし、それにしても最後の鍵は、――コペル君、やっぱり君なのだ。君自身のほかにはないのだ。君自身が生きて見て、そこで感じたさまざまな思いをもとにして、はじめて、そういう偉い人たちの言葉の真実も理解することが出来るのだ。

(略)だから、こういう事についてまず肝心なことは、いつでも自分が本当に感じたことや、真実心を動かされたことから出発して、その意味を考えてゆくことだと思う。君が何かしみじみと感じたり、心の底から思ったりしたことを、少しもゴマ化してはいけない。そうして、どういう場合に、どういう事について、どんな感じを受けたか、それをよく考えて見るのだ。そうすると、ある時、ある所で、君がある感動を受けたという、繰り返すことのない、ただ一度の経験の中に、その時だけにとどまらない意味のあることがわかって来る。それが、本当の思想というものだ。これは、むずかしい言葉でいいかえると、常に自分の体験から出発して正直に考えてゆけ、ということなんだが、このことは、コペル君! 本当に大切なことなんだよ。
タグ: 書評
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2008/11/13 Thu

ちょっと気を抜くと…

心地よい緊張感が持続し、バタバタと仕事を片付けた結果、さしあたり急いでやらねばならない仕事がなくなってしまった。ちょっとしたエアポケット状態。何となく気持ちが弛緩してくるのがわかる。これじゃあいけないと思い、気を引き締めて雑事をこなす。

それでもやはりヤル気が出ない。緊張感を持続することは難しい。自分で次々に課題を作って克服するしかない気がするけど、自分で設定した課題というのは、イマイチ絶対守ろうという気力が出てこない。

こういう状態が続くと、自分のしたいことは何なのだろう、という青臭い気持ちが沸いてくることになってしまう。けどこういう繰り返しが人生なのかもしれないね。ヤレヤレ。
タグ:日記
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2008/11/12 Wed

ドラクエW最初のエンディング

ドラクエWでデスピサロを倒し、2回あるうちの最初のエンディングが終了した。時間が限られ、毎日夜なべをするわけにもいかないので、ネットで攻略方法を見ながら進めたため、昔、四苦八苦しながらプレイした記憶に比べると、サクサク進んで「もう終わり?」という感じ。まどろっこしさはないけど、感動もあまりない。苦労しないと嬉しさも小さいという人生訓の好例みたいな感じ。

ドラクエシリーズはかつて大人気で、今も人気なのだろうけど、イマイチはまる感じがない。キャラクターをせっかく育てても、物語が終了するとそれでおしまい。この点、ネチネチとポケモン収集させたり、育てて戦わせたりするポケモンのほうが、ストーリーの質は劣っているとしても、商品としてよくできていると思う。

エンディングで各キャラクターが冒険から帰還し、日常へと戻っていくことを想像させるシーンが流れるのだけれど、そのキャラクターの姿を見て、ちょっと物悲しくなってしまった。そして、岸田秀の<人生には、つねづね不安で、ときおり歓びがある時間と、安定しているが、退屈でつまらない時間とのいずれかしかないように思われる。歓びに溢れた安定した時間なるものは存在しない。この二つの時間は疑いの余地なく二者択一である>という金言を思い出した。

キャラクターを通じて、恒常的な死への不安と、たまにある歓びの時間を疑似体験することがこのゲームの面白さの本質なのだろうが、それが終わり、安定しているが、退屈でつまらない時間をエンディングで見せつけられると、「さっ、遊びはおしまい。またせっせと働くように」とか言われているようで、「なんだかなぁ〜」という気分になってしまった。

このゲームに2回目のエンディングがあるのはそんな心理を見越してのことなのかもしれない。事前に2回目のエンディングがあることを知らなかったら、「うれしい不意打ち」にあって、「さすがドラクエ」と思ったのかもしれない。

現実の生活は「退屈で、つまらなく、ひからびた」時間が大半なのに、疑似体験も先を読んで、安定したプレイばかりしていると歓びはない。未来を知ることはかくもつまらないことなのだということを図らずも実感してしまった。ゲームの楽しみは早く結末を知ることではなく、苦労しながら、自分でナゾを解き、「わかった!」という感じを積み上げていくことなんだろうね。勉強と一緒ですな、きっと。
タグ:日記 ゲーム
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