2007/07/31 Tue

ハードな1日

ハードな1日だった。朝一番に来客。終わるとすぐ静岡に出張。会社に戻って、2時間近く打ち合わせ。それが終わると、原稿のチェック…。結局会社を出たのは、午後11時。家についてからようやく夕食。これで、また太る。

そういえば、今日は月末。体重は74.0キロ。1カ月で400グラムしか減少していない。亀の歩み。今月一番減ったときで73.4キロだったから、先は長い。7月に入って俄然忙しくなってきたせいもあり、自制が効きづらくなっている。

昼に東京駅に行ったので、京橋ドンピエールエクスプレスカレーで1日30食限定のホワイトカレー(1600円)を食べる。ホタテとエビをメインにした具に、スパイシーなホワイトソースがあう。この店は2度目だけど、カレールーというよりは、肉や魚介類のためのソースという感じで、フランス料理のコースのメインディッシュぽいんだよね。うまいのだが、私の好きなカレーライスとは違う別の食べ物。値段も値段だし、積極的に食べたいとは思わないなあ。

考えてみれば、本日最大の幸せはこの食事だった。今日は本当に疲れた。帰りの電車で読んでいた本が頭に入ってこなかった。明日から、夏休みで旅行だというのに大丈夫なのだろうか。そういえば、原稿を旅先で見るハメに。ヤレヤレ…。
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2007/07/30 Mon

「自分の気持ち至上主義」な横綱

怪我で夏巡業を休場しながら、モンゴルに帰国し、サッカーに興じていた朝青龍が帰国した。当然、廃業でしょ、という気がするが、サンケイスポーツによれば<高砂親方や朝青龍には減俸や罰金など何らかの処分が下される見通し>という程度だから、案外、平気な顔して来場所も出ているような気がする。

既に大相撲にほとんど興味はないので、個人的にはどうでもいいのだが、興味があるのは「自分の気持ち至上主義」的な横綱の態度。権威やしきたりが重んじる相撲界の伝統を維持するには、現役で最高に強い力士がそれを守る以外にない。他の現役の相撲取りが、「あの人が守っているのだから仕方ない」と思うのが横綱だろう。相撲界が権威やしきたりを重視するのであれば、朝青龍は即刻クビにすべきだろう。

でも、やっぱりクビにできない気がする。単に朝青龍の人気を頼りにするということではなく、クビにしても権威やしきたりを重んじる相撲界は「自分の気持ち至上主義」の若者に全く魅力がないという根本的な問題を解決できない。そればかりか、クビにすることによって、さらに相撲離れを加速してしまうのではないか、と大相撲協会の偉い人は迷っているのではないか、思うからだ。

実際、新弟子になる人数は減少してきており、7月は史上初めて新弟子検査の受検者がゼロだったというじゃないの。大相撲というシステムは抜本的に見直す必要がある気がするけど、どんなもんでしょ。しかし昨日の選挙に続き、「パラダイムシフト」している実感がある今日この頃。
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2007/07/29 Sun

「自分の気持ち至上主義」な選挙結果

今日は参院選の投票日。娘と投票に行き、カーナビに頼らない旅行に向けに地図とガイドブックを買うために出かける。買い物後、センター北のラーメン甲子園「天童」で食べ、帰宅。仕度が遅くて留守番になった妻の機嫌をとりなすため、金魚の水を換えた後、たまプラーザの中華料理店「美華」で夕食。3000円のコースを食べたけど、どれもなかなかおいしい。特においしかったのは前菜の蒸し鶏。しょうががのっていたにもかかわらず、娘が喜んで食べていた。天童のラーメンもおいしかったので、今日は、外食に恵まれた1日だった。

さて選挙結果は、大方の予想通り自民党の大敗。前回の郵政選挙では大勝したというのに…。世の中、無常だ。この日、オタキングこと岡田斗司夫氏の「フロン」を読み終えた。この本は、私のように豊かな時代に生まれ、育った世代の特徴を深く理解したうえで、これからの家庭のかたちはどうあるべきかを提案している本だが、ここに選挙がどうしてこういう結果になるのか、について、なんとなく納得できることが書いてあった。

 現代の若者から中年に至るほとんどの世代は、1975年以降の飽和社会、豊かさ頭打ちの中で育った世代。
 この世代の特徴は、「自分の気持ち至上主義」です。
 いまの自分の気持ちを一番大切にしたい。その気持ちを貫くことが信念であり、その気持ちを失うことが挫折である。「自由」こそが最も重要な価値だと教育を受けた世代なのです。
 当然、何が好きで嫌いか、という感情の自由や権利は何よりも重んじられます。(中略)
 視点を変えると、「自分の気持ち至上主義」とは、そのときその瞬間の自分の気持ちを肯定する生き方です。好きな人がいたけど、別の人を好きになってしまった。このとき、自分の気持ちに正直に生きることを『善』とする生き方なのです。

要は各政党や候補者の政策や政治理念などは関係ない。ひょっとして、義理や人情、組織も関係ないかもしれない。そのときどきの「好き、嫌い」の感情を重んじる世代。結果から見る限り、郵政選挙のときは小泉前首相が好き、今回は安倍首相(自民党)が嫌い、ということだろう。それ程間違った見方ではない気がするが…。
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2007/07/29 Sun

味 太助 日本橋分店

味 太助(表)東京・日本橋にある牛タン専門店。牛タン焼きだけでなく、シチューとかソーセージなどのメニューもある。定番は牛タン焼きに麦飯とテールスープのついた牛タン焼き定食。牛タンは厚めで食感は十分。テールスープもいい味している。ランチ1260円、夜1500円と、値段は安くはないが、味はまずまずおいしく、まあ、こんなもんかなぁという気がしなくもない。

店内はこぎれいで、接客も感じが良い。牛タン焼きというと定食か、3点セットを別々に出すメニューしかなく、オジサンのたまり場という気がしていたが、このお店は女性客も多い。行ったことがあるのは夜だけだが、いつも混雑している。

牛タン焼きの都、仙台に本店のある「味太助」の流れを汲むお店らしいが、事情はちとややこしいらしい。このお店は株式会社ヤガイという、東京に本店(何故本社じゃないのだろう)を持つ会社が運営しており、現在の「味太助」は<杜の都太助のホームページ上に「味太助」「味太助分店」という名称を無断で記載しているところがございますが、かかる名称に関して「味太助」本店とは何ら関わりなく、一切関係ありませんので、ご承知いただきたくご案内申し上げます>と、している。

しかし、このお店(ヤガイ社が経営)のホームページには、<仙台におでかけの際は<味太助本店>をどうぞ>と、味太助の店主の怒りに油を注ぐようなことが書いてある。ヤガイ社はどう思っているかわからないが、現在の味太助がヤガイ社のことを快く思っていないことは確かのようだ。

ネット情報から確認できることは、以下の4点。1.味太助の初代(故・佐野啓四郎氏)がヤガイ社に対し、「味太助」の暖簾の使用許可を出した。2.二代目(息子さん)がヤガイ社の店舗運営方針に不満を持ち、もはや「味太助」といは言えないので暖簾を使うのはけしからん、ということになった。3.ヤガイ社は先代がいいと言ったんだから問題ないでしょ。でもしょうがないなぁ、と先代が亡くなる前につくったお店は「味太助分店」とし、亡くなった後につくったお店は「杜の都太助」として展開する。4.先代の娘さん(仙台で「旨味太助」を運営。このお店は味太助の分店扱い)はヤガイ社に好意的。

部外者から見れば、おいしければ名前なんて関係ないのでは、と思わないこともないが、マクドナルドをチェーン展開したレイ・クロックはブランドに相当こだわっていたから、やはり重大なのだろう。ヤガイ社も自信があるのなら、「太助」という名前を使わなくても良いのだから。お店も繁盛しているとなれば、ますます名前を変えることはできないだろうし。でも、やっぱり私にはどうでもいいや。
味 太助(裏)
独断と偏見による評価(★5つが満点)
大好き度 ★★★
訪問頻度 何度も。
タグ:和食 店評
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2007/07/28 Sat

ナビ崩壊

2000年の確か8月頃に購入したカーナビゲーション「アルパイン099」が崩壊した。最近、目的地検索の速度がかなり遅くなっていたが、ついにDVD-ROMを読み込まなくなってしまった。ROMを本体から出したり、入れたり、はたいたりしているうちに、本体からROMが出なくなり、完全にお手上げ。まあ、以前使用していた055も6年ちょっとでおかしくなったから、寿命だったのかも。

車を運転するようになってから、ほとんどの間、カーナビにお世話になってきたので、カーナビのない生活は考えられない。しかも、来週は車で旅行に出かけるというのに死活問題だ。早速、明日の日曜日に新しいカーナビを取り付けようと思い、ひいきにしているアルパインのナビを調べてみた。

最近のナビは一段とすごいねぇ。地デジでTVもばっちりらしいし、HDDになって、地図の見やすさ、見ての楽しさも格段に向上している模様。しかも、渋滞を学習する機能なんかもついている。すごい! 欲しい! と思ったけど、「よーく考えよ〜う♪ お金は大事だよ〜♪」。買うと30万円以上はかかるじゃないの。年間走行距離が5000キロくらいしかないのに、ナビが本当に必要か? と当たり前のことを思った。

子どもができ、妻が運転するようになって、車に興味を失ってからはや3年。やっぱりアホらしい。地図で十分だ。事前にルートを確認するのは面倒だが、それもレジャーの楽しみのひとつ。時間がなくてルート確認ができないようなら、妻に運転してもらい、私がナビをすればよい。

ということで、ナビの購入はやめることにした。道に迷ったときのストレスを考えると、ナビのない生活に不安はよぎったが、相手は家族だし、恋愛中の恋人とは違いそれ程、神経質になる必要はない。幸い妻は道に迷ったくらいではイライラしない。イライラするの私と娘だ。要は私の心持ち次第。

ナビのない生活を想像したときの気持ちは、英語のできない私が10月に控える海外出張を想像したときの気持ちに似ていた。一人では右も左もわからず、迷ってしまうのではないか、と不安になるあの気持ち。イカン、イカン。「弱気は最大の敵」ですよ(大げさ)。両方とも事前の準備を怠らなければ心配ない! ハズ…。アー情けない。海外出張ごときで! と考えていたことも、ナビ購入をやめる決断の理由だったりする。人生、いつまで経っても、修行ですな。
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2007/07/28 Sat

「電波男」

本田透(著)
★★★★★ あ〜いを取り戻せ〜 

(2007/7/28)

電波男
私の尊敬するオタク、本田透先生が愛について徹底的に考え、教えてくれた本、だと思う。オタクが愛されないのは何故か。それは恋愛と資本主義が融合した「恋愛資本主義」という現在の社会構造に問題がある。しかし、この社会構造(三次元)に愛がないことがバレ始めており、やがて自分の妄想(二次元)世界の価値観が三次元世界の価値観を上回ることは必然である。故に二次元の純愛に「萌え」、自我を安定させながら生きるオタクこそが勝利者なのだ、ということだと思う。

筆者の本を読んだのは「喪男の哲学史」に次いで2冊目だが、私は筆者のことをバランス感覚の優れた人という印象を持っている。筆者はオタクが世界を支配することで世界の安定をもたらす、本気で考えているわけではなく(半分くらいは本気のような気もするけど)、人は自分の妄想と現実のズレの大きさに悩んで自我の安定を失わない(自分が不幸にならない、他人を不幸にしない)ように、嫉妬や怒りを癒し、欲望を開放できる何かを持つべきだ、と言っている、ような気がする。オタクはそれが二次元世界の「萌え」であり、そういうオタクの存在を認めない人は愛のない人だ。愛のない人は憎しみで苦しむしかない。愛のない人は自分自身を不幸にしていることに気づいていない(人が多い)。

故池田晶子先生は「14歳の君へ」の中でこう述べている。<愛は感情じゃない。愛は、好き嫌いを超えたもの、それがそこに存在することを認めるということだ。受け容れるということだ。(中略)むろんこれができるようになるのは、とても大変なことだ。でも誰かの存在を拒んでいる自分、誰かを憎んでいる自分て、すごく苦しいものだよね。憎しみで苦しみたくないなら、君は、愛するしかないんだ>。

「電波男」のあとがきで、筆者は自分の生い立ちを明かしている。これは筆者も言うように、本文の後に読むべき、迫力のある内容だ。本文では30代、独身の「負け犬女」を一貫して非難しているが、最後の最後で筆者の愛がにじみでている。<真の悪は女性ではなく、恋愛と資本主義を融合して愛を金儲けの道具に貶めた連中なのだと、俺はまだ信じたい>。そう、そうなのだ。筆者は考え抜いた末、愛を失わなかった。本田先生、これからも愛の伝道師として末永くご活躍ください。

蛇足だが、「負け犬の遠吠え」の筆者、酒井順子氏が「女子と鉄道」という本を書いて、鉄子であることを告白しているじゃないの。筆者の本は読んだことはないので良くわからないが、これって、やっぱり、オタクの勝利ということですか?
タグ: 本田透 書評
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2007/07/27 Fri

仕事がそろそろ…

8月1日から夏休みをとることもあり、いよいよ仕事に余裕がなくなってきた。夏休み期間中は1日も家でゆっくりすることがないので、体力が続くか今から心配。休み明けは必死で働かないと厳しい情勢。もっとも、昨年の7月から今年3月までの状態に比べればどうってことはない、と精神力は図太くなる一方。これまでの経験で判断すれば、「為せば成る」ということは本当だ。所詮、人間のやることに大差はない。気合の問題でしょう。強気、強気。炎のストッパー、故津田恒美氏も「弱気は最大の敵」と言っていたではないか。

とはいえ能力がそれなりにないと、一定の水準に到達できないのは事実。とすれば「為せば自分の能力の範囲内で成る」というのが正しいのかも。自分の力を出し切って、それが不十分だ、といわれたらしょうがない。そもそも自分にそんな仕事を任せた人の任命責任こそ問われるべきだろう、といつも開き直りの気分。

ただ、一緒に仕事をする先輩と後輩とで、後輩の方の能力が高かったりすると非常に厳しい。どちらが計画の策定、遂行に責任を持つのか、という点があいまいになるからだ。能力のある者がリーダーになる方が効率がよいが、日本の会社の場合、年功序列の意識はまだ根強い。こうしたケースではお互いに不幸なことは間違いないだろう。

日本が高度成長期の幸せの状況であれば年功序列に従い、組織の和を重視していれば問題なかっただろう。しかし、経済の高い成長が期待できず、競争がどんどん厳しくなっている状況においては、能力を重視せざるを得ない。このようなことはわかりきっていることだけど、私なんかも後輩にたてつかれると、ムキィーと思ってしまうくらいだから、気持ちを変えるのは簡単ではない。

これまでは、下から突き上げる方が圧倒的に多かった。しかし、トシをとってだんだん立場が上になってくるにつれ、統率をとるため意識して力を示す機会も増えてきている。どちらの立場にせよ共通する心構えは「媚びないこと」であり、「やせてもかれても…」と思う強い気持ち。下が上に媚びないと、出世できないというのは真実だと思うが、そこは「やせてもかれても」と思えば良い。上に媚びて、上が失脚したら、「ハイそれまでよ」ですよ。もちろん、出世する人は媚びる人を次々と変えることができるだろうけど、私にはできませんがね。つくづく出世できない脳みそ。まあ、しょうがないか。
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2007/07/26 Thu

「わたしのぱぱは げーむずき」

娘が学校で作文を書いた。しかし恥ずかしいらしく、両親には秘密にしていた模様。ところが数日前、その作文が無造作に広げてあり、妻が読んだら、娘は激怒した。内容が私のことだったので、「お父さんにも見せてあげようよ」と妻が言うと、「お父さんには絶対見せないで!」とのこと。見るなといわれると見たくなるのが、人間の心情。妻に作文の保管場所を教えてもらい、こっそり見た。

内容は私がゲームが好きで、ポケットモンスターパールをニンテンドーDSで遊んでいるというもの。私のことを「とってもおもしろいひと」と書いている。妻は「良くかけていると思った」といい、先生からは花マルをもらっていた。1年生にしては良く書けているのだろうか。私には良くわからないが。

それはさておき、娘は私がゲーム好きだと思っているようだ。一生懸命に付き合ってあげているからそう思うのだろうか。私のことを「とってもおもしろいひと」というのは、ポケモンが面白いので、それを一緒に遊んでくれる人は面白い人、というふうに感じているような気がする。それとも娘自身がポケモンを面白いとは書きにくかったからだろうか。お母さんはゲームにいい顔しないしね。

でも娘の指摘通り、ゲームが好きなのかなあ。そんな気はしないのだが…。そういえば、買って間もないころ娘が寝ている間に、ポケモンを進化させたら、大泣きされ、大変だったことがあったっけ。やっぱりゲームが好きなのかも。子どもの観察眼は侮りがたい。
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2007/07/25 Wed

イモムシ、地中にもぐる

このところ、妻の妻の意識を独占している観のあるイモムシ。今日は姿が見えなかったことから、妻は、イモムシのいたアサガオをあきらめようと、鉢から根っこを取り出そうとしたとのこと。

ところが、その土の中にはさらに巨大化したイモムシがいた! とのこと。その鉢は結局、また遠くに置いたというが、そこまで動かすのに怖くて20分くらい悩んだという。イモムシが何故、地中に潜ったのかという点について、妻の分析は「暑かったから」。家のベランダの遠くの場所は直射日光ですごく暑い。妻の恐怖心がさらに恐怖を増幅するという、面白い展開。流れを書くと以下のようになる。

イモムシが怖いから遠くに放置する→イモムシは暑くて地中に潜る→居なくなったと思い安心する→実は地中からこんにちは→余計に怖くなり再び放置→再び地中に潜ったのか姿を消す→どうしようもなくなり、ただ怯えて過ごすことに。

今後については、「土曜日に公園に放して欲しい」と妻。土曜日までに、さらに進展があるかもしれない。もぞもぞしながら近寄って着たりとか。「だから、あの時駆除しておけばよかったんだ」と言っても後の祭り。やはり、知らぬが仏だったのだろう。悪人だなあ、俺って。
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2007/07/24 Tue

実家のトウモロコシを食べる

実家からトウモロコシが送られてきた。早速食べる。粒が柔らかくて甘い。地元のスーパーで購入したものだが、こっちではこれくらいおいしいトウモロコシはまず手に入らない。

私の実家に限らず、地方の食べ物はおいしい。名物が、というよりは、食材自体が違う。普通の飲食店に入っても、うまい! と感じることが多い。田舎に住んでいたときには、全くわからなかったが、東京周辺で生活した年数が長くなり、味の違いが理解できるようになった。昔、「空気がおいしい」という言葉を聞いて、意味が全然わからなかったけど、今ならわかる。

トウモロコシに感動する前に、妻に幼虫の行く末を、映像を交えて教えてあげた。「ギィエ〜」という期待通りの反応の後、「すぐに処分」という予想に反して、アサガオの鉢をあきらめたうえで、「遠くにおいて、ほったらかす」という対応にするという。「成虫になるまで見守ろう」といったん決めた幼虫を捨てることはできなかったようだ。

ところで、娘はジーパンが好きだそうだ。理由は、太い足が見えないから。小学1年生なのに。今から先が思いやられる。そんなこと気にするより、トウモロコシ食べてるほうが幸せなのに。この幸せがわかるにはかなり時間がかかりそう。
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2007/07/23 Mon

エビガラスズメ?

今日はむしアツい。行きの電車は全然冷房が効いていないので、汗がじんわりして気持ち悪い。ただ、夏休みのせいか、比較的すいていたようには思う。気温は高く感じないのだが、じめじめ感が強い。電車は冷房の使用を温度で決めているのだろうか? 今日みたいな日はきちんと冷房を効かせて欲しいのに…。

21日の土曜日に発見した幼虫は、なんと、娘同様に虫が大嫌いな妻が「観察したい」と、たわけたことを言い出した。当初、娘が学校で鉢に植えたアサガオの葉について、早く駆除することで娘と私で意見が一致していたのだが、妻の命令により昨日、自宅で育てている別のアサガオの鉢に、私が移しておいた。この幼虫、葉っぱはもりもり食べるし、黒いフンも盛大にする。妻は「アサガオはどうなってもいい」という。自分で触れもしないくせに、これだから都会育ちの物好きな人間は困る。

見た目がそれ程気持ち悪くないので、観察する気になったのだろうが、やはりどんな成虫になるのか気になるらしく、今日、図鑑を見てきたとのこと。結局、良くわからなかったようだが、「蛾に似た蝶かもしれない」と私には意味が良くわからないことを言っていた。この一言が気になり、私もネットで調べてみたが…。これって、「エビガラススズメ」という蛾の幼虫じゃないのか?

これに似た蛾が家に進入し壁にへばりついていたとき、怖がって、私が帰ってくるのを寝ないで待っていなかったっけ。明日、画像を見せたら、どういう反応をするのか楽しみだ。多分、「即行で葉っぱから取って」とかいうに違いない。幼虫は少しだけ長く、葉っぱが食べれたから、幸せだったかな。

妻が書店で図鑑をチェックしている間、娘はポケモンの図鑑をチェックしていたとのことで、私が帰宅すると「『ミロカロス』が進化する前のポケモンは『ヒンバス』なんだって」と大興奮で教えてくれた。まあ、これが都会人ってもんだろう。

その都会人の娘は歯医者に行き、「あと2年くらいして、歯が生えそろったらブリッジをしたほうが良い」と言われたとのこと。都会暮らしも楽じゃない。
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2007/07/22 Sun

娘、自転車の練習をする

公園で娘が自転車の練習をした。体が大きくなったせいもあってか、かなり速く運転できるようになり、運転中に得意顔を何度も見せていた。ただ、まだブレーキをきちんと使うことができない模様。練習開始直後、停車している自転車に激突した。原因は足を頼りに自転車を止めようとしたことだと思われる。自転車の保有者のお兄ちゃんには娘ともどもお詫びをしたけど、申し訳なかった。

都会は自転車を練習するところすら探すのに苦労する。適当な空き地は自宅周辺にはなく、必然的に公園に行くことになる。しかし、この公園も自転車を練習できるのにちょうどいい場所というのはやはり限られる。成人していない人にとって、都会暮らしは不便なのかもしれない。子供は犯罪とかにも特に気を配らないといけないし。

自転車の練習前に昼ごはんをフェスタ・ピアッツアで食べた。退店した午後2時になっても客足が途絶えない。料理がおいしくて、お店の人の目も行き届いているからだろう。お店の名前のついたサラダを注文したら、サーブの際に調理する演出で、娘も喜んでいた。一方、夜に訪問したたまプラーザ東急のお蕎麦屋さんは残念ながらいまひとつ。タレ濃過ぎるし、そばもいまひとつ。鷺沼駅近くの「よしみや」で食べればよかった、と思ったくらいだから、再訪はなさそうだ。

夏休みのイベント用に軽井沢のホテルをインターネットで予約。実家の両親が主催する能登宿泊イベントのための中継点として泊まる計画。能登には車で行く予定だが、神奈川県からは遠い。帰りは泊まりなしで真っすぐ帰ってくる予定なので、体力が心配。夏休みだが、休めそうもない予感。
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2007/07/21 Sat

二日酔いにデリーのカシミールカレー

カシミールカレー昨日の飲みすぎで、見事に二日酔い。昼過ぎまで立つことさえままならず、使いものにならない。ようやく回復してきた午後2時過ぎにデリーの「カシミールカレー」のソースを温めて、カレーライスを食べる。本当にソースだけで、具がない(自分でお肉とかを用意する必要があるが、そんな気力はない)こともあり、お店で食べるよりは味は落ちるが、辛さは十分。二日酔いの薬としてはピッタリ。

多少回復してきたあと、娘と一緒に花に水をあげるよう、命令される。そういえば、今日から夏休みで、アサガオの観察とかするらしい。娘は妻の教育の成果で、虫が大嫌い。最近ではアリがよってきただけでも、怖がる。

青虫そんな娘のアサガオの葉っぱに青虫が…。もう全然近づけません。部屋の中から網戸越しに観察? していたけど、あんまり見れないような気が…。都会暮らしも困ったものだ。そういえば数日前に、電車の中で女の人が急に取り乱したので何事かと思ったら、蛾が飛んでいた。虫がものすごく苦手な人って増えているんだろうなあ。

夜になったら、娘は「あの青虫、飼いたい」といっていた。また、お世話はお父さんの役目ですか。金魚のように。青虫、早く逃げてくれ。

タグ:カレー
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2007/07/20 Fri

飲みすぎ

社外の人とサシで夜の会合。イタリアレストランだったが、飲みすぎた。ビール1杯飲んだあと、赤白ワインをボトルで1本ずつ空け、グラッパ2杯飲む。タク送り後、泥のように眠る。

今後の仕事の打ち合わせをしたが、まあまあ忙しそう。努力が報われない情報ばかりだが、いつかは報われると思うしかない。とはいえ、これまでもダメだなあ、と思っていても、意外に事態が好転するということが何度もあった。愚直にやるのが一番、と最近は本当に思う。

それにしても飲みすぎ。料理はおいしかったのに、あまり味わえず。どーにかならないのかしら、この性分。お酒はホドホドにしないと…って、何度も何度も思っているのだが。
タグ:愚直
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2007/07/19 Thu

愛せない場合は、通り過ぎよ

ニーチェの至言「愛せない場合は、通り過ぎよ」。職場で必要不可欠のこの言葉に今日、お世話になった。たまだから良いが、この言葉を恒常的に思い出すようだと、危険。我慢できなくなって相手を攻撃するか、引きこもるかしそう。欲望を良く開放できる趣味を持っている人は、短時間で苦悩状態から脱出できるから強い。

とか考えていたら、別の件で我慢できずに、自我の暗黒面に落ちていたことに気がついた。やべー、やべー。気をつけよう。やはり、いつでも欲望を開放できる趣味を持ちたい。妻はドラマを見ることだが、何かないかなぁ。あきっぽい性格を逆手にとった、いい趣味はないだろうか。とりあえず、やってみること、が大切な気がする。でも何を?

話は全く変わって、夜に2回ほど行った店で初めて昼食を食べた。スパゲッティを頼んだのだが、麺のつくりおき感が強い。夜はまずまず、と思っていただけに、ちょっとガッカリ。忙しいだろうから、仕方ないとは言えるが、お店の考え方がわかった気がした。うーむ。今日はあまり機嫌の良い1日ではなかったなあ。
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2007/07/19 Thu

「喪男の哲学史」

本田透(著)
★★★★★ 凄い本! 愚かになりたくない人の必読本

(2007/7/18)

喪男の哲学史 (現代新書ピース)
凄い本だ。「喪男」とか「萌え」とか書いているから、多くの人に警戒心を抱かせるかもしれないが、内容は極めて真面目、そして、筆者の豊かな知性があふれ出ている。哲学についてこれほどわかりやすく書かれた本はない、と思う。人間が愚かにならないためには、<知識の量が問題なのではなく、知識というものを体系的に、歴史的に捉えることが重要>というが、この本はその役割を十二分に果たしている。教科書にして高校生に読ませたほうが良い。いや、マジで。

筆者は<哲学の歴史、つまり人類の世界観の歴史が常に「一元論」対「二元論」の歴史だったということを学校からも書物からも教わっていない人が案外多いのではないか>と予想しているが、私もその多くの人の中の一人だ。

「自分さえしっかりしていれば何とかなるだろう」という意味不明で、根拠のない自信を持ち、深く考えず、就職し、結婚した。中高生の頃は物事や人生について、眠れない深夜に多少は深く考えたことがあったが、これまでの人生をトータルして考えると、深く考えた時間は少なく、むしろ人生の苦悩から積極的に目をそらすことを目的に生きてきた。

中年になり、仕事を一通り覚え、子どもが生まれると、「現実(三次元)は自分の思うようにはならない」という苦悩を直視せざるを得なくなった。この苦悩から解放されたい衝動に突き動かされるように本を読み始め、「世界とは何か」「人間とは何か」「幸せとは何か」を真剣に考えるようになった。初めて自分を深く見つめるようになった。

私は今のところ<人々が自分の欲望を解放する自由(恣意性の権利)は、他人の恣意性の権利を不可避的に侵害しない限り、保護されねばならない。但し、恣意性の権利は能動的なものに限られる>という池田清彦先生の生き方の原理(「正しく生きるとはどういうことか」)に賛同し、そう考えることで自我の安定を得ている。本田先生の本でも<萌えによって癒される人は萌えればよいし、ボクシングや柔術で癒される人は格闘技を習えばいいわけです。(中略)他人に迷惑をかけないことであれば、形式はなんんでもいいのです>とあり、「あぁ、やっぱりそうなんだなぁ」と意を強くした。

私は「萌え」によって癒されることはないが、この本には癒された。愚かな人間にならないためにも、是非とも読むべき本だろう。
タグ: 本田透 書評
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2007/07/18 Wed

午前中の仕事、水の泡に

午前中から昼過ぎにかけて、昼食もとらずに集中して完成した仕事が水の泡になってしまった。米原万里著の「不実な美女か貞淑な醜女か」によればロシアに「馬鹿な身内は最強の敵」ということわざがあるらしいが、そんな感じ。突き詰めて考えれば、この馬鹿とは自分のことなのだが。

いずれにしても、これでパワーダウン。先行きの難業から開放されたことはありがたいのだが、自分の中では今日のこの作業で7割方完成だっただけに、とりあえず今日のところは終了。遅い昼食後、読書に耽ってしまった。

家でニュースを見ていたら、地震のことを報じていた。柏崎原発は大丈夫なのかね。いろいろな発表にウソがないことを願うばかりだ。また、遅きに失したというようなことがないように、素早く、正確に事実を公表して欲しいものだ。
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2007/07/18 Wed

カパンナ

カパンナ横浜市都筑区のセンター南駅周辺にあるイタリアレストラン。たまプラーザにある同名の店舗のほうが歴史があるのかも。スパゲッティは小さいフライパンに盛り付けられているのが特徴で、アツアツ。味もまずまず。ピザとスパゲッティを家族でシェアした関係で、初めて行った店でいつも食べるニンニクと唐辛子のスパゲッティを食べられなかったけど、今度食べてみたい。ピザは薄めの生地で、普通においしい。デザートのプリンは大人の味で、娘は受け付けなかった。

きのこのスパゲッティ クリームソース接客が好印象。態度だけでなく、客席に目が行き届いている感じがする。料理が出てくるのが少し遅い感じもしたが、きちんとお詫びに来てくれるので、イライラが緩和される。田園都市線沿線や港北方面は女性客が多いと思われるので、接客って重要なんだよね。うちの妻は料理がおいしくても、一度嫌な思いをすると、次回は絶対行きたくなくなるようだから。私が気が付かないようなことでも、気になるようだし。雰囲気も料理の一部なんだね、きっと、という気持ちにさせてくれるお店。

独断と偏見による評価(★5つが満点)
お勧め度 ★★★
大好き度 ★★★
訪問頻度 初めて
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2007/07/17 Tue

娘、回復。「新橋亭」で昼食

夜中、熱でうなされた娘に起こされたせいもあって、寝不足気味。娘の熱はピークを超え、大分落ちついた様子。かかりつけの小児科でみてもらい、熱が下がったら学校に行ってよいとのことで一安心。

午前中は新橋でお仕事。その後、「新橋亭(しんきょうてい)」でお昼。有名なお店らしいが、昼時にもかかわらず混雑はしていない。「海鮮あんかけ焼きそば」を食べた。具は見るから豪華。アツアツなのは良かったが、少し味が上品過ぎる(薄め)かも。一緒に行った人の「ふかひれの姿煮込み丼」の方がおいしそうだったなあ。まあ、人のものはおいしそうに見えるものだけど。

午後には歯医者に行ってきた。奥歯の穴の治療は終了したが、上の歯の掃除が残っているとのことで、また予約を入れる。前回、この歯科医で購入した「インタースペースブラシ・ミニ」を職場用に購入。「毛先もうちで売ってますから大丈夫ですよ」とか言われたけど、治療が終わった後も、わざわざ買いに来なければいけないのだろうか? 最近は歯医者さんもいろいろと考えているなあ。
タグ: 歯医者
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2007/07/16 Mon

娘が高熱、新潟で地震

朝方調子が良かった娘だったが、昼頃に39度を超える熱が出た。そういえば昨日も昼食時に「頭が痛い」と言っていたけど、ひどくなさそうなので、その後も買い物、外食と無理をさせてしまった。

罪滅ぼしというわけではないが、1日外出しないで看病。高熱で目が回る模様でかなり苦しそう。休日診療所に行こうとしたけど、待合室に座りきれないほど人が来ているとのこと。車で片道30分以上はかかるうえ、この分だと、2時間は待つと判断し、家で様子を見ることにした。鎮痛剤を飲むように勧めたけど、「苦いから嫌」といって飲まない。明日、かかりつけの小児科医が開くまで我慢してもらうしかない。頑張れ!

という状況下で、テレビを見ていると震度6を超える地震が。しかもまた新潟。実家があるので、人事ではない。幸い実家に問題はなかったが、それにしても災難が続く。なんとも言えない気持ち。

自分自身も何故か右手首が痛い。思い当たる原因がないので、寝ているときに痛めてしまったのだろうか。ちょっと情けない。原因がわからないのに体が痛いとトシを感じてしまう。本当にオッサンだから、体をいたわらないと。バリバリの文科系なので、体も強くないし。本当にカッコ悪いなあ。
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